このランキングでは、「FIFAワールドカップカタール大会」の出場国が対象です。出場国一覧のなかから、優勝候補だと思う国を選んで評価してください!
2022サッカーワールドカップ優勝予想ランキング!W杯カタール大会出場国の優勝候補は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「2022サッカーワールドカップ優勝予想ランキング」を決定!世界中から強豪チーム・選手が集う、サッカーW杯。2022年11月20日に「FIFAワールドカップカタール2022」が開幕し、優勝候補の予想や代表選手の話題で盛り上がるフットボールファンも見受けられます。「ドイツ」「ブラジル」などの出場常連国や、国内からの期待を背負った森保監督率いる「日本」など、注目のチームが大集結!2022ワールドカップの優勝トロフィーを獲得すると思う、出場国を教えてください!
最終更新日: 2024/08/04
ランキングの前に
2022W杯グループリーグ組み合わせ・出場国一覧
グループA
国名 | 備考 |
---|---|
カタール | 開催国・初出場 |
エクアドル | 2大会ぶり4回目 |
セネガル | 2大会連続3回目 |
オランダ | 2大会ぶり11回目 |
グループB
国名 | 備考 |
---|---|
イングランド | 7大会連続16回目 |
イラン | 3大会連続6回目 |
アメリカ | 2大会ぶり11回目 |
ウェールズ | 16大会ぶり2回目 |
グループC
国名 | 備考 |
---|---|
アルゼンチン | 13大会連続18回目 |
サウジアラビア | 2大会連続6回目 |
メキシコ | 8大会連続17回目 |
ポーランド | 2大会連続9回目 |
グループD
国名 | 備考 |
---|---|
フランス | 7大会連続16回目 |
オーストラリア | 5大会連続6回目 |
デンマーク | 2大会連続6回目 |
チュニジア | 2大会連続6回目 |
グループE
国名 | 備考 |
---|---|
スペイン | 12大会連続16回目 |
コスタリカ | 3大会連続6回目 |
ドイツ | 18大会連続20回目 |
日本 | 7大会連続7回目 |
グループF
国名 | 備考 |
---|---|
ベルギー | 3大会連続14回目 |
カナダ | 9大会ぶり2回目 |
モロッコ | 2大会連続6回目 |
クロアチア | 3大会連続6回目 |
グループG
国名 | 備考 |
---|---|
ブラジル | 22大会連続22回目 |
セルビア | 2大会連続13回目 |
スイス | 5大会連続12回目 |
カメルーン | 2大会ぶり8回目 |
グループG
国名 | 備考 |
---|---|
ポルトガル | 6大会連続8回目 |
ガーナ | 2大会ぶり4回目 |
ウルグアイ | 4大会連続14回目 |
韓国 | 10大会連続11回目 |
このランキングの投票ルール
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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決定力不足を解決したい
選手の質が高く、中盤はガビ、ブスケッツ、ペドリと分厚い。だが、最近のスペインも相変わらず決定力不足である。ヨーロッパ選手権(2021年)でもそれが目立った。モラタが決定機を何度も外し、国内では侮辱や中傷、脅迫のメッセージが相次いだ。その大会を振り返っていこう。まず、初戦のスウェーデン戦は相手ディフェンスのミスで転がり込んだチャンスをモラタが決めれず、ゴールキーパーの好セーブもありスコアレスドローとなってしまった。続くポーランド戦は前半にモラタが決めて先制した(モラタはこのときもファンからブーイングを浴びていた)。しかし、レバンドフスキ[続きを読む]
報告結果を残し切れていないが、果たして?
スペインは、2000年代のワールドカップの成績をみると、2002年の日韓大会では、韓国にpkで敗れ、ベスト8で敗退。2006年のドイツ大会では、ベスト16で、フランスに敗れた。2010年の南アフリカ大会では、悲願の初優勝を飾ったが、2014年のブラジル大会では、オランダに5失点、チリに0-2で敗れ、予選リーグ敗退。2018年のロシア大会では、ベスト16で、ロシアにPKで、敗れた。
このように、格下に負けることが多かったスペインだが、今回はメンバーが大きく変わった。中盤のペドリ、ガビといった若手が台頭し、前回大会召集外だった、モラタ、[続きを読む]
世代交代の進行
前回大会のセルヒオ・ラモス、イニエスタ、デ・ヘア、ジエゴ・コスタといった黄金期の選手がメンバーにいない。選手の経験不足は心配だが、昨年のヨーロッパ選手権で、ベスト4入りしているので、期待できると思います。
中盤は最強だと思います。キャプテンのブスケッツ、若いガビ、ペドリと分厚い。決定力不足と長年にわたって言われてきている。
この課題解決が上位進出のカギと言えるだろう。
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鋭いショートカウンターと圧倒的保持の質
アルゼンチンは攻守両面において非常に高い質を持っている。守備面では前からハイプレスでどんどん人を捕まえる。また、攻撃面ではメッシを中心としたパスワーク、プレス回避でボールを縦に非常に速く推進させる。
鋭く正確な攻守の局面が絶え間なく切り替わるので、相手は最初は慣れていても後半で強度負けし始め、失点しやすくなるところにアルゼンチンの強さがある。
また、選手の質も最高級であり、メッシは言わずもがな、それ以外の選手も欧州のトップレベルのタレントを揃えている。昨年のコパ・アメリカでは、今W杯優勝候補のブラジルを破った実績があり、チームとしての完成度は実際ブラジルよりも上と見ている。
メッシだけじゃないから相当厄介
メッシで終わらず、アルバレス、ディ・マリア、フェルナンデスといった好選手がいるので、相手はメッシのマークをすることができたとしても、前述のような選手がいるため、攻撃力を抑えられないと思います。
決定力が高くて、隙を逃さず、圧倒的な攻めのアイデアをもつ。そして、前半は失点しにくく、試合の入りが素晴らしいと感じました。
今大会の相手は、初戦がサウジアラビア、2戦目がメキシコ、3戦目がポーランドと、大きな事態がなければ、余裕の1位通過は間違いないでしょう。ポイントを挙げるとするなら、サウジアラビアは中東の国で、カタールに近いため、ホーム同様[続きを読む]
世界一の選手を軸とした超攻撃型軍団
攻撃陣にはメッシをはじめ、タレントが4,5名揃っています。これまで、アルゼンチン代表は優勝というタイトルに恵まれていませんでした。しかし昨年のコパ・アメリカでは、優勝を収めています。本大会で最後と噂されているメッシに悲願のワールドカップ優勝をプレゼントできるか期待です。
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破綻したときは怖い
フランスは前回大会で優勝しているが、安心しきれない。まず、連覇は難しい(そんなジンクスは今の選手とは関係ないと思うが)。そして、2021年のヨーロッパ選手権ではベスト16でまさかの早期敗退を喫していた。しかもその相手は、スイス。3-3という撃ち合いから突入したPK戦でエムバぺが最終キッカーで失敗し敗退となった。このときの問題は エムバぺが生かされていなかった こと。ベンゼマが復帰したことによって、アタッカーの選手が多くなりすぎて各選手が本来のポジションでプレーできていなかった。エムバぺはその大会ではノーゴールに終わり、厳しい批判が殺到[続きを読む]
報告非常に分厚い選手層とその質
フランスと言えば、やはり選手層の分厚さである。各ポジションで世界トップレベルのタレントが揃っており、年齢的にもハードワーク出来る若い選手たちが多くなっている。その中でも、ベンゼマやエンバぺを中心とした攻撃の質は簡単には止められない。守備陣もアスリート能力が非常に高い選手が揃っており、スピードやフィジカル面では今大会ナンバー1と言っていいだろう。少し心配なのは怪我人が多いことである。今季はシーズン中にW杯が開催されることもあって、怪我人が多すぎると結果にも大きく影響することになる。ただ、いくら怪我人が出ても個の質が落ちないほどのタレント[続きを読む]
報告得点王候補が率いるフランスは強い
パリサンジェルマンに所属しているキリアン・エムバペがいますし、彼は世界でも止められる選手がいないといける程に破壊力があるので、得点王候補が率いるフランスは優勝候補の上位。
報告新着・注目
まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!
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驚きの進化とタレント力
まず、過去を振り返ってみよう。2006年のワールドカップでは、ポルトガルにpk戦で敗れ、ベスト8敗退。ユーロ2008は、出場すらできなかった。2010年のワールドカップでは、アメリカ、アルジェリアに引き分けるなど、ピリッとせず、迎えた決勝トーナメントでは、ドイツに4失点で大敗を喫し、ベスト16で敗退した。ユーロ2012では、ベスト8に進出したが、Pkでイタリアに敗れた。2014年のワールドカップでは、ウルグアイ、イタリアと同じグループに組まれるという、不運もあったとはいえ、コスタリカに引き分けるなど、予選リーグ最下位で敗退だった。ユー[続きを読む]
報告なぜ5位止まりか?
イングランドは近年大きな進化を遂げており、若い、フォーデン、サカ、ベリンガムといった新たなタレントが登場し、前回大会得点王のケイン、チャンスメイクに優れるスターリングと攻撃の選手が分厚い。また、守備もこれまで通り、失点をしにくいので、これまでの敗北の歴史を塗り替えることができるかもしれない。
課題としてあげられるのは、勝負弱さとビルドアップの質である。
勝負弱さというのは、延長戦、PKに弱いということで、プレッシャーを感じているようだ。昨年のヨーロッパ選手権でも、地元開催の決勝で、イタリアにPK戦で敗れ、優勝を逃がした。その他、前回大[続きを読む]
今大会、「母国」がついに、牙を向く‼
これまでサッカーの発祥国で、「母国」といわれてきたイングランド代表。しかしながら、ワールドカップでは早期敗退することも多く、微妙な存在だった。でも、世代交代が進んだ今回は怖い存在になるのは間違いない。攻撃では、もちろん前回大会得点王のケインが健在し、新たなタレント、ベリンガム、フォーデン、サカが登場。その他、背番号10のスターリング、控えのラッシュフォードと選手が充実している。
守備では、前回大会好セーブ連発のゴールキーパー、ピックフォード、ディフェンスのマグワイアらが健在し、これまで通り、一定以上の安定感がある。なので、今大会ついに[続きを読む]
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二つの意味で「怖い」
今大会はルカクが怪我明けで、代役を早く探さなければならない。今大会の相手は、対戦順に9大会ぶり出場のカナダ、連続出場のモロッコ、前回大会準優勝のクロアチア。カナダなんか久々の出場で余裕だ、と思うかもしれないが、意外な落とし穴で、相手は、久々の出場で2026年のワールドカップの開催国のひとつでそれをターゲットにしていると思う。相手について、特に目標は、大会初ゴールを決めることくらいで、「失うものはない」という気持ちで来ると思う。一方のベルギーは、「上位進出しなければ」という気持ちで、得点できないと、焦ると思う。このように、精神的には、カ[続きを読む]
報告実績不足
ベルギーは前回大会では、3位だったが、実績は浅くグループリーグの相手にクロアチアもいて、厳しい戦いになると思います。
過去のワールドカップでは、2002年、ベスト16 で、2006年と2010年は、出場すらできず、2014年はベスト8に進出した。このように、常連とまでは言えない国だ。また、2014年のワールドカップでは、グループリーグの相手がロシア、アルジェリア、韓国と恵まれていて、三連勝だったが、すべて辛勝だった。
そして、選手層は厚いが、世代交代が進んでいるといえず、マンネリ感が強い。
一部では、「強豪国の仲間入り」といわれている[続きを読む]
ユーロ2020のようなことがあるとThe END?
昨年のヨーロッパ選手権では、決勝トーナメントの試合で、デ・ブルイネとE.アザールが立て続けに怪我をした。ベルギーの持ち味であるカウンターの中心選手であるだけに、同じ事態が繰り返されると、まずい。
そして、ルカクが今回、怪我明けである点が気掛かりだ。出場する確率は低いと見られており、出場したとしても、本来の実力を発揮しきれないことが考えられる。選手の怪我が明暗を分けるだろう。もし、前述の主力選手を欠けば、致命傷になりかねない。
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2大エースは意外にも・・・
前回大会でもカバーニ、スアレスの強力2トップがいたが、攻撃は厚みがないといわれていた。しかしながら、プレミアで活躍するヌ二ェスや新たなタレント、バルベルデといった存在が台頭しているのは大きく、世代交代が進んでいるといえる。守備が堅いのも相手にとって厄介だと思う。本大会では、初戦の韓国戦は本来の出来なら勝てると思う。続くポルトガル戦は難関で、堅い守りが分厚いタレントの揃っているポルトガルの攻撃力をどれだけ抑えることができるのか。ガーナ戦は攻撃力に耐えて、隙をついて得点を奪えるのか。とりあえず、予選リーグ敗退することは考えにくいです。
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抜群のチームワーク
ドイツは毎回優勝候補といわれながら、たいていがその理由を明確に答えられません。それはなぜか?日本ではメッシ、ロナウド、ネイマールなどの情報が出回り、ドイツにいる選手を紹介しないからです。そしてドイツ自身もスター選手がいなく、チームがスターと選手同士の嫉妬を避けていて、チームワークが抜群に良いことが挙げられます。それと今回のチームはベテラン勢が多く、チームに熟成度がみられます。経験豊富です。キミッヒ(ミッド)、ミュラー(フォワード)二人はチームの柱それとキーパーのノイアーも柱です。縦に柱が3本あります。それが強みです。
今回の1次予選グ[続きを読む]
フリック監督の素晴らしい戦術。
注目選手はミュラー。ドイツのバイエルン・ミュンヘンで6冠を達成したフリック監督がドイツを指揮しており、絶え間ないハイプレス、奪ったあとのショートカウンターは圧巻の一言。
グループリーグでは、スペイン、日本、コスタリカと戦うがスペインの様なポゼッションサッカーをする相手には滅法強い。CLのバイエルンとバルセロナ戦で実証済み。
総合力は高いのでは
総合力ではドイツが一番と感じる。各ポジションにタレントが豊富なのは強い。注目選手はリュディガーで、マドリーに移籍してステップアップした実力を見せてくれると期待。
複雑ではあるが、同組に日本がいるのも有利である。
新着・注目
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決勝トーナメント進出の可能性が高い
メキシコは現在、7大会連続で決勝トーナメントに進出しています。今大会のグループリーグの相手は、ポーランド、アルゼンチン、サウジアラビア、と恵まれているほうで、アルゼンチンに敗れても、二勝一敗で決勝トーナメント進出出来ると思う。
前回大会を振り返ると、初戦で優勝候補で当時前回王者のドイツを1-0で下し、世界を驚かせたのだ。その試合では、前半に鋭いカウンターからロサーノが決勝点を奪った。その後は、堅い守りで攻撃をしのぎ続けた。その時に言われていたのが、「気持ちの強さ」。その試合では、平均身長で相手に比べて6cmくらい劣っていたのだが、エア[続きを読む]
世界を驚かせた前回大会
前回大会では、初戦でドイツを下して、世界を驚かせた。毎回決勝トーナメントに進出している「北中米カリブ海の雄」です。前述のドイツ戦で、決勝ゴールを決めたロサーノに注目。ドリブル突破が魅力的な選手です。その他にもゴールキーパーのオチョアも注目で、安定感抜群です。
報告ロサーノ
前回大会で注目された若手、ロサーノに今回も注目してほしい‼
ゴールキーパーのオチョアはまだ衰えていないし、大舞台に強い。
予選リーグ突破は出来ると思います。
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実力国
デンマークは、強豪国とも互角に渡り合える力のある実力国です。
特に際立つのは、タレント力。ナンバー10のエリクセン、ゴールキーパーのシュマイケル、ディフェンスのケアなどタレント揃いといえます。つまり、選手層の分厚さがあります。
それもあり、実力国の中で、特に手強いと思います。
昨年のヨーロッパ選手権では、ベスト4に進出する大躍進もあった。しかも、エリクセンを怪我で欠いていたのに。攻撃的なスタイルで、
その大会では6試合で、12得点をマークした。
今大会を展望していくと、実力的に見れば、チュニジアとオーストラリアには勝てるだろう。同じグ[続きを読む]
ヨーロッパ選手権ベスト4‼
2021年のヨーロッパ選手権で、ベスト4に進出した。ベルギー、イングランドといった強豪とも互角に渡り合った。シュマイケル、ケア、エリクセンと、世界的にも有名な選手がいて、ワールドカップでも、チュニジアとオーストラリアに勝てると思う。この2チームに勝てれば、決勝トーナメント進出できるはず‼
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不運にもめけず戦い抜いたヨーロッパ選手権
昨年のヨーロッパ選手権では、ベスト8に進出した。その時の準々決勝の試合が、スペイン戦だったのだが、ジャカが累積警告で出場停止、エンボロが負傷交代、危険に見えなかったタックルでフロイラーが一発退場、代役選手がオウンゴールを献上するという、不運の連続にも関わらず、延長戦、PK戦に持ち込んだのだ。ここで敗れたとはいえ、感動的な戦いぶりだった。主力選手は、ゴールキーパーの名手ゾマー、先ほどのジャカ、ベテランのシャキリなど。ワールドカップでも、ここまで、2大会連続でベスト16に進出するなど、安定感がある。なので、ダークホースになりえる存在だ。
報告意外性強い
ゾマー、シャキリ、エンボロ、ジャカ、アカンジといった、いい選手がそろっている。2020年のヨーロッパ選手権では、ベスト16で、フランス相手に1-3の2点ビハインドを追いつき、延長戦、PK戦に持ち込み、最後にゾマーがエムバぺのキックを左手で止めて、ベスト8に進出した。そのスペイン戦は敗れたが、またもPK戦まで持ち込むなど、見事な戦いぶりだった。
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水準以上のタレント力
2021年の世界最優秀ゴールキーパーに選ばれた、E.メンディ、センターバックのクリバリという守備のタレントがいる。さらに、今大会は召集外となってしまったが、世界的なフォワードのマネがいるなどタレントが十分に揃っていて、ベスト16入りはほぼ確実だと思います。
毎試合で、相手を苦しめていて、負けても簡単に倒すことはさせないという感じで強い。アフリカでナンバー1だとおもう。
アフリカトップレベル
アフリカでは今最も強いチーム。ワールドカップ出場が今回で三回目とは思えないくらいの出来。世界的な選手も複数人いる。まず、2021年のFIFA最優秀ゴールキーパーに選ばれた、E・メンディ、センターバックのクリバリという守備のタレントがいる。それだけでなく、今回は怪我で召集外となってしまった、マネ(FW)は有名な選手で、本来のナンバー10である。そして、セネガル代表の特徴は簡単に勝たせないという点で、常に相手と互角に渡り合える力のある実力国です。今大会については、予選リーグの相手は、オランダ、カタール、エクアドルである。まず、オランダは昔[続きを読む]
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厳しい
レバンドフスキがマークされると厳しい戦いは避けられないと思う。
昨年(2021年)のヨーロッパ選手権でも、初戦のスロバキア戦で徹底マークされ、敗れた。二戦目はレバンドフスキが決めて、相手の決定力不足に救われ、スペイン相手に引き分けた。そして、三戦目の攻撃はもっと早くやるべきだった。レバンドフスキを活かすというシンプルな攻撃で、レバンドフスキが2ゴールを決めた(試合はスウェーデンに2-3で敗戦)。この攻撃ができるかがカギとなる。
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個の能力に献身力が備わった最強軍団
ブラジルといえば、技術力を強みにするチームの印象があるが、本大会で指揮を務めるチッチ監督により前線から守備をする印象もある。
特に、あのネイマールでさえも献身的なプレスを行っていたことから、選手全員への戦術の浸透が進んでいるように感じます。
攻守共に安定しており、南米予選も圧倒的な強さが目立ちネイマールという飛び抜けた選手も多いから。
ネイマールは、テクニックが優れておりこの選手を止めるとなるとかなり難しいです。ブラジルは攻守共に穴がなく南米予選、さらにヨーロッパ強豪国との親善試合を見ても安定しています。
グループリーグも見るとブラジルに対抗できるチームがなくて勢いに乗って来ると思います。
圧倒的の個の力にしっかりとした戦術
ブラジルは過去のワールドカップでもグループリーグは若干苦戦してエンジンがかかるのが遅いですが、今大会もスイスやセルビアなど強い国がいるので少しだけ苦戦はすると思います。
しかし、近年のブラジルは圧倒的な個性に加え、前からプレスをかけショートカウンターという戦術が植え付けられ隙が全くないチームになっているので、1番の優勝候補です。
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新世代でベスト16入りを成し遂げた
今回はメンバーが大きく変わり、世代交代が進んでいて、大会前は監督への批判があった。ケイヒルも引退した。2006年ワールドカップでは、グループリーグでクロアチア、ブラジルと同組ながらベスト16入りした。2010、2014はグループリーグ敗退。前回大会では初戦でフランス相手に1-2で敗れ、続くデンマーク戦に1ー1で引き分けたが、最終戦でペルーに敗れ、ほとんど見せ場がなかった。今大会は、初戦でフランス相手に1-4で完敗。またこの流れか・・・と思われた。それでも続くチュニジア戦で、前半の1点を守り切り、ワールドカップでは3大会ぶりの勝利。しか[続きを読む]
報告21位
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魅惑の攻撃サッカー
攻撃力があるし、タレントが充実している。クリスチアーノ・ロナウドだけで終わらないからこそ優勝候補である。だが、タレントが生かし切れていないのが、課題といえる。昨年のヨーロッパ選手権では、初戦で苦戦しながらもハンガリーに3-0で勝利。しかし、続くドイツ戦で守備の脆さを露呈し、ロナウドが先制ゴールを奪ったが、2-4で敗戦。続くフランス戦は、2-2で引き分け、ベスト16入りしたが、結局ベルギーに敗れ、早期敗退となった。今大会、予選リーグでは、曲者揃いで怖い。初戦のガーナ戦は攻撃力を抑え込めるか。ガーナは2006年のワールドカップで初出場ながら当時ネドベドらタレント揃いのチェコに2-0で勝利するなど、ベスト16に進出した。さらに、2010年のワールドカップではベスト8に進出している。ポルトガルは2014年のワールドカップでもガーナと対戦しており、2-1で勝利。続くウルグアイには、前回大会で敗れている。相手の堅守を攻略できるか。また、ウルグアイの若いタレントであるヌニェス、バルベルデを抑え込めるか。韓国戦は、グループリーグ突破が既に決まっている状態で挑みたい。そうすれば主力選手を温存できるし、サブ選手のプレーから新たな発見が生まれるかもしれない。いきなり決勝トーナメントでブラジルと当たらないように[1位通過]にこだわりたい。対するグループの2位通過スイスかセルビアだと思うので、それならベスト8まではいける。[続きを読む]
ゲストさん
1位(100点)の評価
選手層の分厚さ
クリスチアーノ・ロナウドをはじめ、B.フェルナンデス、シウバ、フェリックス、ディアス、カンセロなどタレントが揃っている。それぞれのストロングポイントが生かされれば、上位進出も可能である。
相手もロナウドとB.フェルナンデスを徹底的にマークできても、
その他の選手にやられてしまう可能性が高い。なので、相手の守備も大変になる。一つ言っておけば、ウルグアイ戦に勝つことが重要である。
ゲストさん
1位(100点)の評価
タレント揃い
ロナウドの衰えは否めないが、B・フェルナンデス、フェリックス、シウバなどのタレント力で勝ち進めると思う。グループステージのウルグアイ戦はかなり重要で、大会の明暗を分けるだろう。なぜなら、前回大会では、ベスト16で敗れた相手で、もし今大会ウルグアイに負ければグループH2位通過の可能性が高く、決勝トーナメント一回戦の相手に来るのは、グループGの1位通過の国で、ここにブラジルがくる可能性が高いから。ウルグアイ戦はヌニェス、バルベルデといった前回大会では存在していなかったタレントを抑えられるかが重要である。
北欧諸国神話さん
1位(100点)の評価