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解剖の大切さも感じられます。
子供のときからこのシリーズを見ていたからか、事件が起こると解剖をするものだと思っていました。もし、自分が何か不審な死に方をしたとき、さきさんのように一生懸命検死をしてもらいたいな、と、つい思ってしまいます。
だいたい解決に向かうと突っ走って危ない目にあうのは、なんでひとりでいくの!!と突っ込みながら見守っています。
中村梅雀さんが走る姿に目を奪われます!
東京と長野をいったり来たりして複雑な事件を解決していきますので、あ!これとこれ関係してるのでは?!とか思いながらみるのが楽しいです。
中村梅雀さんが走る姿がかわいらしいです。
伊藤淳史さんの新シリーズになって、奥さんがパートをしていたり社宅に住んでいたり、現代風の設定になっていて、またこれからも楽しみです!
4位赤かぶ検事奮戦記シリーズ

引用元: Amazon
『赤かぶ検事奮戦記』(あかかぶけんじふんせんき)は、和久峻三による法廷ミステリー小説『赤かぶ検事シリーズ』を原作としたテレビドラマシリーズの総称。司法試験を受験して合格したエリートではなく、検察事務官から叩き上げで検事になった赤かぶ検事こと柊茂(ひいらぎ しげる)が活躍する。 1980年から1992年まで続いたフランキー堺主演のシリーズ、1994年からは橋爪功に主演がバトンタッチされ、そちらは『新・赤かぶ検事奮戦記』シリーズと呼ばれて区別されている。2009年からは主人公・柊茂が京都地検に転勤したという設定で中村梅雀主演によるリメイクドラマが開始された。
おみゃーさん、がくせになります!!
赤かぶ検事ご夫妻の、方言を使った会話がとてもほっこりします。
橋爪功さんがやっていた赤かぶ検事が、話し方や言葉づかいなどつつとても好きだったので、なかなか見れなくなってしまって残念です。
また再放送してほしです!
東京駅の裏も気になります…
鉄道捜査官という人たちがいることを、ドラマで初めて知りました。あの場所は東京駅のどこにあるんだろう…と、いつもつい関係ないことを考えながら見初めてしまいます。沢口靖子さんが、科捜研と全然違う人なので、すごいなあと思いながらみています。
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どのキャラクターもおもしろい!
事件が特別なわけではありませんが、出てくる登場人物がみんなコミカルでおもしろいので、何度見ても飽きません!岡崎警視と鴨さん親子のがいつの間にかとっても仲良しになっていたり、ちょっと嫌味な弁護士さんが実は何気にいい人だったり。スピンオフのおかしな弁護士も、見逃せません!!