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じょにーへいわーどさんの「70年代女性アイドルランキング」

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更新日: 2020/09/17

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ランキング結果

1榊原郁恵

生年月日 / 星座1959年5月8日 / おうし座
出身地神奈川県

3太田裕美

太田裕美

引用元: Amazon

4アグネス・チャン

生年月日 / 星座 / 干支1955年8月20日 / しし座 / 未年
出身地香港
プロフィール1972年、『ひなげしの花』で日本デビュー。一躍アグネス・ブームを起こす。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。1984年、国際青年記念平和論文で特別賞を受賞。翌年、北京チャリティーコンサートの後、エチオピアの飢餓地帯を取材、その後、芸能活動のみならずボランティア活動、文化活動にも積極的に参加。1989年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。1994年、教育博士号取得。1998年、日本ユニセフ協会大使に就任。以来、タイ、スーダン、東西ティモール、フィリピン、カンボジア、イラク、モルドバ共和国と視察を続け、その現状を広くマスコミにアピール。2000年、歌手活動を再開し、シングル『この身がちぎれるほどに』は20万枚のヒットを記録。2002年、初の短編小説集『パーフェクト・カップル』を発売。2006年、全米歌手デビュー。芸能活動のほか、エッセイスト、大学教授、日本ユニセフ協会大使など文化人としても幅広く活躍。
代表作品著書『みんな未来に生きるひと』
著書『この道は丘へと続く』
著書『パーフェクト・カップル』

5石川ひとみ

生年月日 / 星座9月20日 / おとめ座
プロフィール1978年に歌手デビュー。81年に『まちぶせ』が大ヒット。数々の賞を受賞。テレビ人形劇『プリンプリン物語』(NHK)のプリンセスプリンプリンの声と主題歌を担当。NHKでは伝説の歌番組『レッツゴーヤング』の司会も務める。歌手としてだけではなく幅広い分野で活躍していた最中、87年にB型肝炎で倒れ入院、闘病生活を経て復帰。その後、闘病記『いっしょに泳ごうよ』(集英社)を出版し、病気と健康に関する講演会やトーク&ライブなどを積極的に行っている。NHK教育テレビの『母と子のテレビタイム・日曜版』の司会のお姉さん役を努める。1999年すべてご本人作詞によるファミリーに向けてのオリジナルCDアルバム『HOME・MADE-ただいま-』(ビクター)を発売。2004年~2007年、楽器「一五一会」を使った、CDアルバム『みんなの一五一会~唱歌・童謡編~』『With みんなの一五一会~フォークソング編』『With みんなの一五一会~RADIO DAYS』発売。そして新録を含む2枚組ベスト・アルバム『With~the best of 一五一会』(テイチクエンタテインメント)を発売!2013年5月に『THE REBORN SONGS~すずらん~』(徳間ジャパンコミュニケーションズ)を発売。2016年に参加した『ザ・ピーナッツ トリビュートソングス』で第58回レコード大賞企画賞受賞!2018年にはデビュー40周年を迎え、40周年記念フルアルバム『わたしの毎日』(テイチクエンタテインメント)を発売、40周年記念コンサートも行われ、東京、名古屋にて追加公演も行われた。現在コンサートや講演会など幅広い分野で活躍中。
代表作品シングル『まちぶせ』
シングル『くるみ割り人形』
シングル『三枚の写真』

6相本久美子

相本久美子

引用元: Amazon

8桜田淳子

桜田淳子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1958年4月14日 / おひつじ座 / 戌年
出身地秋田県
プロフィール1972年、14歳の時に日本テレビの人気オーディション番組『スター誕生!』のテレビ予選で、牧葉ユミの『見知らぬ世界』を歌い、番組史上最高得点となる573点で合格。その後の第4回決戦大会では審査員からの圧倒的な評価を受け最優秀賞(グランドチャンピオン)を受賞した。翌年『天使も夢みる』で歌手デビュー。3枚目のシングル『わたしの青い鳥』がまたたく間にヒットし、第15回日本レコード大賞新人賞、第4回日本歌謡大賞放送音楽新人賞を受賞。さらにその年の大晦日には第15回日本レコード大賞の最優秀新人賞にも輝いた。
代表作品シングル『わたしの青い鳥』(1973年)
シングル『はじめての出来事』(1974年)
シングル『夏にご用心』(1976年)
シングル『しあわせ芝居』(1977年)

9岡田奈々

生年月日 / 星座 / 干支1959年2月12日 / みずがめ座 / 亥年
出身地岐阜県
プロフィール主な出演作は、TBS『月曜ゴールデン「七人の刑事」』シリーズ(レギュラー)、映画『遠くでずっとそばにいる』(母親役)、DVD・ビデオ『DVD BOX「王様の家」』(妻役)など。他、CMやドラマ映画などに多数出演。
代表作品東宝『あゝ野麦峠・新緑篇』(1982)
映画『ゲンセンカン主人』(1993)
映画『無頼平野』(1995)

10麻丘めぐみ

麻丘めぐみ

引用元: Amazon

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