みんなの投票で「70年代女性アイドル人気ランキング」を決定!80年代や現在とはアイドルの定義が異なり、おもにドラマや映画で人気の若手女優をアイドルとしていた70年代。そのためソロでの活動が多くみられましたが、アイドルグループの先駆けといえる「キャンディーズ」がデビューしたことによって、グループやユニットも人気がでた年です。投票では70年代に活躍した日本の女性アイドルであればソロやグループ関係なく投票OKです。あなたからの投票もお待ちしてます!
最終更新日: 2021/02/19
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、1970年代を中心に活躍した女性アイドルであれば、ソロ・グループを問わずどのアイドルに投票してもOK。あなたが好きな70年代女性アイドルを教えてください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位山口百恵
2位キャンディーズ
3位ピンク・レディー
4位桜田淳子
5位天地真理
1位山口百恵
2位キャンディーズ
3位ピンク・レディー
4位桜田淳子
5位天地真理
条件による絞り込み:なし
キュートな3人組
これぞアイドルという感じの可愛らしさが魅力でした。当時はソロアイドルのが多く3人組なのも珍しかったですし可愛い振付をしながら歌うのも記憶の限りでは初めて見た気がします。
明るく元気になれる曲が多く、特に『春一番』は毎年冬が終わる頃につい歌いたくなるほど好きな歌です。
かわいいの一言
伊藤蘭ちゃんのファンでした。
さよならコンサートすごかったですね。テレビで見ました。
3人で踊って歌って、バラエティー番組によく出ていました。
見ごろ食べごろ笑いごろというのが、面白くてよく見ていました。
すーちゃん、亡くなって悲しかったです。
歌もダンスも!
3人の中で蘭ちゃんが大好きでした。
3人友達が集まるとキャンディーズの真似をして歌ったり踊ったりとして遊んでいました。ザ・昭和な8時だよ!全員集合にいつもキャンディーズが出るのを楽しみにしていました。特に合唱の時。
可愛い系のアイドル
3人とも可愛いから選びました。顔も偏差値だいぶ高いけど、曲も可愛くて好きです。母がファンで、よく歌ったり聴いたりしていました。当時は友達同士で誰の役がしたい!とかあったみたいで、なんか共感できました。女の子の憧れなんですかね。
ミニスカート
毎週土曜日の「8時だヨ!全員集合」はキャンディーズが出ているので見ていました。出番が少ないとテレビに向かって怒っていました。私の一押しは蘭ちゃん。蘭ちゃんは歳を取っても美人。CMが流れると見惚れてしまいます。
歌詞もダンスも強烈
とにかくパワフルなダンスをしながら歌う姿と、特徴のある歌詞が記憶に深く刻まれています。
当時の年頃の女性の8〜9割はピンクレディーのマネをしていたのではないかと思えるほどのブームで、2人組のアイドルの中で彼女ら以上にインパクトがあるアイドルは今のところ出現していません。
よく踊ってた
姉に付き合わされて、ほとんどの曲の振り付けをマスターしてしまいました。1曲歌って踊るとフラフラになってしまうのに、あの2人はコンサートで何曲も披露する姿を見て驚きました。コンサートのチケットが買えず、姉が泣いていた思い出があります。
今でも歌って踊れるかもしれません。
初めて好きになった女性アイドル
物心ついたとき、すでにハマっていたのがピンク・レディーという女性アイドルです。曲のリズムもいいし、どちらも可愛くてセクシー。当時の私は幼稚園児だったというのに、すっかりはまっていました。幼稚園児すら魅了するピンク・レディー、恐るべしです。
当時みんな踊ってた
私の年代の人は、曲が流れると今でも踊れると思います。
当時は大流行で、学校の休憩時間に友人とペアになって踊っていました。
よく覚えているのは、合宿のとき学年が全員いる中で、ステージで友人と踊ったことです。
怖かった先生も笑って見てくれました。良い思い出です。
パフォーマンスが良い
ユニークな踊りが見ていて楽しいです。世代の人なら誰もがピンクレディーの真似を一度はしたことがあるのでは無いでしょうか。みーちゃんが美しいです。当時のみーちゃんも可愛かったですが、今のみーちゃんはまさに美魔女です。若い!
永遠のスター
新曲が出ると真似をし友達が集まるとピンクレディの真似を!
ちびまる子ちゃんの時代そのものですがピンクレディは今でも曲がかかると歌って踊れる。
覚えてるんだーと思いながら。それだけ歌って踊ってたんだと思います!
有名な曲が多い
曲が有名なものが多いので、まったく世代が違う私でもすぐに思いつきました。友達同士で歌ったり踊ったりして楽しんでいたこともありました。いろんなところで曲を耳にするのでとても馴染みのあるアイドルに感じます。
引用元: Amazon
性別 | 女性 |
---|---|
生年月日 / 星座 / 干支 | 1958年4月14日 / 牡羊座 / 戌年 |
出身地 | 秋田県 |
身長 | 162cm |
プロフィール | 1972年、14歳の時に日本テレビの人気オーディション番組『スター誕生!』のテレビ予選で、牧葉ユミの『見知らぬ世界』を歌い、番組史上最高得点となる573点で合格。その後の第4回決戦大会では審査員からの圧倒的な評価を受け最優秀賞(グランドチャンピオン)を受賞した。翌年『天使も夢みる』で歌手デビュー。3枚目のシングル『わたしの青い鳥』がまたたく間にヒットし、第15回日本レコード大賞新人賞、第4回日本歌謡大賞放送音楽新人賞を受賞。さらにその年の大晦日には第15回日本レコード大賞の最優秀新人賞にも輝いた。 |
代表作品 | シングル『わたしの青い鳥』(1973年)
シングル『はじめての出来事』(1974年) シングル『夏にご用心』(1976年) シングル『しあわせ芝居』(1977年) |
花の中三トリオの中で可愛い部門担当
山口百恵ちゃんを筆頭に、大人しめの森昌子と仲良しトリオでした。1位が山口百恵であれば、自然と2位は桜田淳子ちゃんになってしまいましたね。歌い方も可愛らしくまた独特なものがあって和みました。
シンデレラだったのに
私が小学校の頃まりちゃん自転車を買ってもらったことを覚えています。
カゴにはシンデレラを装っている天地真理さん。
可愛かったイメージで、よく真似て歌を歌っていました。
あなたーを待つの!テニスコート‥って歌っていました。
とにかく綺麗で可愛い
どことなく大人の雰囲気があり、鼻声の歌い方も印象に残っています。子どもながらにどこか大人の女性でかつ歌もうたえて憧れの存在そのものでしたね。思えば彼女を知ってそれからしばらくは歌手になりたいと本気に思ったものでした。
点からの歌声
現代のアイドルと違って、昔のアイドル達は歌が比較的上手でした。天地真理の歌声は頭のてっぺんから発声しているような感じでした。透き通ったビブラートに魅了されたファンは数知れません。今でも彼女のヒット曲は、モノマネされつつよく歌われています。
引用元: タレントデータバンク
1978年に歌手デビュー。81年に『まちぶせ』が大ヒット。数々の賞を受賞。テレビ人形劇『プリンプリン物語』(NHK)のプリンセスプリンプリンの声と主題歌を担当。NHKでは伝説の歌番組『レッツゴーヤング』の司会も務める。歌手としてだけで...
通学路でまちぶせ、お願いします
「石川ひとみ」さんは1970年代にデビューした元アイドル。1980年代にユーミンの作詞した『まちぶせ』でブレイクした。まちぶせは、ちょっと奥手な女の子を歌った曲で、文字通り好きな人をまちぶせする内容である。石川ひとみさんにまちぶせされたかった。ああ人生。
初めて石川ひとみさんを知ったのが高校生のときで、一目惚れ。歌はうまいし、声も綺麗で、立ち振る舞いも上品。フィクションじゃないかと思っちゃうくらい素敵な人だと感じた。プリンプリン物語のプリンセスも印象深い。
まちぶせ以外だと、『くるみ割り人形』や、『夢番地一丁目』も好き。
引用元: タレントデータバンク
東京都出身。1975年“天まで響け 岩崎宏美”をキャッチフレーズに『二重唱(デュエット)』でデビュー。当時から抜群の歌唱力には定評があり、『ロマンス』や『思秋期』では数々の賞を受賞。1982年には『聖母たちのララバイ』が130万枚の売...
歌唱力抜群でしたね
歌唱力抜群で、サスペンスの主題歌にもなり、歌声に気持ちが入っていて、彼女の曲は好きでした。
歌に心が入っていて、聴くと涙が出ます。
妹さんも歌手で、家系的に歌が上手いのでしょうね。
ものまねタレントのコロッケさんが真似していましたが、特徴をよくとらえていました。
抜群の歌唱力
透き通った綺麗な声と言われると岩崎ひろみさんが脳裏に‥
モノマネで岩崎ひろみさんがクローズアップされますが‥。デビュー当時から品があり髪の毛が綺麗すぎるほど。
万華鏡の歌が大好きでよく歌っていました。火サスの歌も岩崎ひろみさん!
ちょっとぽっちゃりしていて可愛い
たぬきっぽい雰囲気が愛らしく可愛くて好きでした。当時から明るく笑顔がよく似合う好感度のある女性で、曲は夏のお嬢さんが有名ですね。よく口ずさんでしまった記憶があります。年齢を重ねても当時の面影は残ってますね。可愛らしいです。
微妙な太さが良かった
榊原郁恵さんの現役時代って正直微妙だったと思います。なんというかポッチャリさんでした。でも榊原郁恵さんの場合、それが良かったんです。もちろん私はデブ専とかじゃないんですが、適度に太く、そこまで可愛くないというのが身近に感じるとでもいいましょうか。だからか女性アイドルだというのに恋をしてしまい、一時期は夢をよく見てました。こういう身近さが榊原郁恵の良いところですし、大好きでした。
かわいいです
周りの人から「南沙織に似ている」と言われたときは、超嬉しかったです。
顔がきれいでスタイル抜群で歌も上手、とにかく憧れの人でした。
あの時代は今と違って歌謡曲全盛期で、歌謡番組がとにかく多かったです。
篠山紀信の奥さんになられて、息子さんも活躍していますね。
またブラウン管に出てほしいです。
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1955年08月20日 / しし座 / 未年 |
---|---|
出身地 | 香港 |
プロフィール | 1972年、『ひなげしの花』で日本デビュー。一躍アグネス・ブームを起こす。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。1984年、国際青年記念平和論文で特別賞を受賞。翌年、北京チャリティーコンサートの後、エチオピアの飢餓地帯を取材、その後、芸能活動のみならずボランティア活動、文化活動にも積極的に参加。1989年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。1994年、教育博士号取得。1998年、日本ユニセフ協会大使に就任。以来、タイ、スーダン、東西ティモール、フィリピン、カンボジア、イラク、モルドバ共和国と視察を続け、その現状を広くマスコミにアピール。2000年、歌手活動を再開し、シングル『この身がちぎれるほどに』は20万枚のヒットを記録。2002年、初の短編小説集『パーフェクト・カップル』を発売。2006年、全米歌手デビュー。芸能活動のほか、エッセイスト、大学教授、日本ユニセフ協会大使など文化人としても幅広く活躍。 |
代表作品 | 著書『みんな未来に生きるひと』
著書『この道は丘へと続く』 著書『パーフェクト・カップル』 |
公式SNS | - |
今では立派なお母さん
歌い方もルックスも可愛くて、ましてや日本人じゃなくて。特にあの片言の日本語が可愛かったですね。彼女は今現在もメディアでたまにお見かけしますが、永遠のアイドルだったような気がします。
演歌的アイドル
くるりと巻いたカールの髪型が可愛らしかった小柳ルミ子。瀬戸の花嫁は名曲として代々歌い継がれ、時代を経ても郷愁を誘います。アイドルでありながら演歌歌手的要素も持つ、歌唱力バツグンの女性です。ダンスが上手いことも有名です。
引用元: タレントデータバンク
兵庫県出身の女優。1977年1月、日本テレビスター誕生に合格(尼崎市百合学園1年)1978年3月『狼なんか怖くない』でビクターよりデビュー。 主な出演作品は、テレビ朝日『陽はまた昇る』、日本テレビ『ダンダリン 労働基準監督官』、NHK...
セクシーすぎました
石野真子さんは、水着に着替えるCMが印象的すぎました。たしかビキニだったと思うんですが、小学校低学年だった私ですら石野真子さんの色気にやられ大ファンになってましたね。当時としては胸のグラマーさも抜きんでていましたし、ほんとセクシーでした。
引用元: タレントデータバンク
主な出演作は、TBS『月曜ゴールデン「七人の刑事」』シリーズ(レギュラー)、映画『遠くでずっとそばにいる』(母親役)、DVD・ビデオ『DVD BOX「王様の家」』(妻役)など。他、CMやドラマ映画などに多数出演。
ドストライク
この方もすごくきれいな方。小生はお顔立ちのはっきりされた方が好きなので、岡田奈々さんもドストライク。
母親に勧められて聴いた『青春の坂道』。今も聴いてます。青春真っ只中という気分になって気持ちがいい。
パンチのきいたアイドル
日本人と外国人の間に生まれたアン・ルイスは愛らしいルックスから一躍人気が出ました。アイドルから次第にロック歌手に転向しましたが、それからの方がヒット曲に恵まれています。パンチのきいた歌声は、一度聴くと忘れられません。
引用元: タレントデータバンク
栃木県出身。1971年、「スター誕生!」の初代グランドチャンピオンとなる。翌年、弱冠13歳にして歌手デビューした曲『せんせい』が大ヒットし、その後も圧倒的な歌唱力と親しみやすいキャラクターで『同級生』、 『中学三年生』と続く学園三部作...
花の中三トリオのお姉さん系
一位・二位が山口百恵・桜田淳子となれば、三位は当然この人でしょう。森昌子は、やはり特別に歌がうまかったと記憶しています。3人の中ではお姉さんというかお母さんというか、年甲斐もなく落ち着いた印象でしたね。しかし個性の違う3人だからこそ、上手くいって皆んなに愛されたのだと思います。
引用元: タレントデータバンク
1975年、テレビ朝日の『決定版!あなたをスターに』に応募、審査員特別賞を受賞しプロダクションにスカウトされる。CMなどで話題となり、1977年にシングル『あこがれ』で歌手デビュー、「一億人の妹」のキャッチフレーズでSP・LPを次々と...
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名曲揃いで、今でも口ずさんでしまう
70年代を問わず全アイドルで今後よほどのことがない限り百恵さんを抜くアイドルはいないと思えるほどのスーパーアイドルだからです。引退してから40年の歳月が過ぎていて当時私は小学生だったにもかかわらずそのお姿ははっきり覚えていますし、曲にしても今でも口ずさんでしまうほどです。
まだ子どもながらもいい曲だと思いながら聴いていたのですが、大人になって詞の良さがもの凄くわかるようになり、本当に名曲揃いだったんだと改めて感じています。
歌がうまい
デビューした頃はそうでもなかったのですが、姉がLPを買ってきて聴いていたので、私も引き込まれてしまいました。歌は本当に上手。今のアイドルには無い、色気、歌のうまさなど全てを持った本当のアイドルだと思います。
こんな生き方したい!
沢山のヒットソングを持ちながら、ドラマにも赤いシリーズで脚光を浴びている中、共演者の三浦友和さんと結婚。
育った環境も大変な中、妻、母親といまだに真っ当されているのに感動です。
こんな感じの生き方を選ばれる芸能人はいない!
声が好き
山口百恵さんはいい曲がたくさんありますが、何より百恵さんの独特な声が大好きです。カラオケでも歌いやすいので、今でも百恵さんの歌をよく歌います。全盛期なのに結婚引退したエピソードもすごく素敵なお話でした。
スーパースター
もちろん、この時代を代表するスーパーアイドルです!ラストコンサートにも行きました。子どものころ、歌はもちろんファッションも真似していました。今でもあの頃の歌を聴くと心が和みます。絶頂期のときに引退されましたが、今はパッチワーク創作の活動をして幸せに暮らしているとのことです。
色気と歌唱力
見た目が、色気があって美しいから好きです。また、歌唱力が凄まじく、低い音程も綺麗に出ているのがすごいと思います。曲自体もすごく好きで、カラオケでもよく歌います。大人っぽい雰囲気がすごくかっこいいです。