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まふ。さんの「アクション映画ランキング」

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更新日: 2020/02/09

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まえがき

ジャッキー・チェンとブルース・リーしか選びませんでした。

ランキング結果

1ドランク・モンキー/酔拳

ドランク・モンキー/酔拳

引用元: Amazon

制作年1978年
上映時間111分
監督ユエン・ウーピン
メインキャストジャッキー・チェン(黄飛鴻)、ユエン・シャオティエン(蘇化子)、ウォン・チェン・リー(閣鉄心)、ディーン・セキ(師範代)、ラム・カウ(黄麒英)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

やっぱりジャッキー!

アクションといえばジャッキー・チェン。
数ある作品の中でも、特に好きなのが酔拳。
酔う程に強くなっていく拳法なんだけど、実際には酔ってるような動きで相手を翻弄するって型なんだとか。

2プロジェクトA

プロジェクトA

引用元: Amazon

制作年1983年
上映時間105分
監督ジャッキー・チェン
メインキャストジャッキー・チェン(ドラゴン)、サモ・ハン・キンポー(フェイ)、ユン・ピョウ(ジャガー)、ディック・ウェイ(サン)、イザベラ・ウォン(パール)ほか
主題歌・挿入歌東方的威風 / ジャッキー・チェン
公式サイト-

またジャッキー。

酔拳と同率1位な作品。
海洋警察が、海賊を退治するとゆうシンプルな物語。
ジャッキー、ユンピョウ、サモハンキンポーとの共同で、海賊の頭ロー・サンと対決するんだけど、それでも圧勝出来ない程の強さを見せつけるロー・サンとの対決シーンが、インパクト大。

3ドラゴンへの道

ドラゴンへの道

引用元: Amazon

『ドラゴンへの道』(原題:猛龍過江、英題:The Way of the Dragon)は、1972年制作の香港映画。ブルース・リー主演・監督。劇場公開された際の邦題は『最後のブルース・リー ドラゴンへの道』。 『ドラゴン危機一発』、『ドラゴン怒りの鉄拳』で成功を収めたブルース・リーがゴールデン・ハーベストのレイモンド・チョウと共同で設立したコンコルド・プロダクションの第一回作品であり、リーが初めて監督・脚本・武術指導・主演の四役を務めた。

ブルース・リーの方が好き。

体術としては、ブルース・リーの方が好きだけど、作品の内容とか見せ方は、ジャッキー・チェンのが好きなので、ドラゴンへの道は3位。
最後の若かりし頃の、チャック・ノリスとの闘いがとにかく熱い。
ヌコがシャー!で試合開始です。

4燃えよドラゴン

燃えよドラゴン

引用元: Amazon

制作年1973年
上映時間102分
監督ロバート・クローズ
メインキャストブルース・リー(リー)、ジョン・サクソン(ローパー)、ジム・ケリー(ウイリアムス)、アーナ・カプリ(タニア)、シー・キエン(ハン)ほか
主題歌・挿入歌燃えよドラゴン / ラロ・シフリン
公式サイト-

作品的には最高傑作じゃないかな。

チャック・ノリスとの対決だけが大好きで、ドラゴンへの道を3位にしたけど、作品的には圧倒的に燃えよドラゴンの方が上。
ラスボス、ハンのアイアンクローの斬撃を受けたブルース・リーが胸の傷の血をペロリと舐めるアレ。
もはや伝説のシーン。

5酔拳2

酔拳2

引用元: Amazon

制作年1992年
上映時間101分
監督ラウ・カーリョン
メインキャストジャッキー・チェン(ウォン・フェイフォン)、アニタ・ムイ(リン)、ティ・ロン(ウォン・ケイイン)、ラウ・カーリョン(フク・マンケイ)、ロウ・ホイクォン(ジョン)、フェリックス・ウォン(ツァン)ほか
主題歌・挿入歌醉拳 / ジャッキー・チェン
公式サイト-

偏った〜。

やっぱりアクションといえば、ジャッキーとブルース・リーなんだなぁと改めて思う。
1作目より、映像も内容もこっちの方が好き。
ラスボスのジョンとの闘いは、ジャッキー作品の中でも、かなり好きな対決シーン。

あとがき

ご覧いただきありがとうございました。
アクションといえば肉弾戦って事で、この2人にしぼられちゃいました。

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