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Twitterでシェアまえがき
ジャッキー・チェンとブルース・リーしか選びませんでした。
ランキング結果
またジャッキー。
酔拳と同率1位な作品。
海洋警察が、海賊を退治するとゆうシンプルな物語。
ジャッキー、ユンピョウ、サモハンキンポーとの共同で、海賊の頭ロー・サンと対決するんだけど、それでも圧勝出来ない程の強さを見せつけるロー・サンとの対決シーンが、インパクト大。
3位ドラゴンへの道
引用元: Amazon
『ドラゴンへの道』(原題:猛龍過江、英題:The Way of the Dragon)は、1972年制作の香港映画。ブルース・リー主演・監督。劇場公開された際の邦題は『最後のブルース・リー ドラゴンへの道』。 『ドラゴン危機一発』、『ドラゴン怒りの鉄拳』で成功を収めたブルース・リーがゴールデン・ハーベストのレイモンド・チョウと共同で設立したコンコルド・プロダクションの第一回作品であり、リーが初めて監督・脚本・武術指導・主演の四役を務めた。
ブルース・リーの方が好き。
体術としては、ブルース・リーの方が好きだけど、作品の内容とか見せ方は、ジャッキー・チェンのが好きなので、ドラゴンへの道は3位。
最後の若かりし頃の、チャック・ノリスとの闘いがとにかく熱い。
ヌコがシャー!で試合開始です。
4位燃えよドラゴン
作品的には最高傑作じゃないかな。
チャック・ノリスとの対決だけが大好きで、ドラゴンへの道を3位にしたけど、作品的には圧倒的に燃えよドラゴンの方が上。
ラスボス、ハンのアイアンクローの斬撃を受けたブルース・リーが胸の傷の血をペロリと舐めるアレ。
もはや伝説のシーン。
5位酔拳2
偏った〜。
やっぱりアクションといえば、ジャッキーとブルース・リーなんだなぁと改めて思う。
1作目より、映像も内容もこっちの方が好き。
ラスボスのジョンとの闘いは、ジャッキー作品の中でも、かなり好きな対決シーン。
あとがき
ご覧いただきありがとうございました。
アクションといえば肉弾戦って事で、この2人にしぼられちゃいました。
アクションといえば肉弾戦って事で、この2人にしぼられちゃいました。
やっぱりジャッキー!
アクションといえばジャッキー・チェン。
数ある作品の中でも、特に好きなのが酔拳。
酔う程に強くなっていく拳法なんだけど、実際には酔ってるような動きで相手を翻弄するって型なんだとか。