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しょうこさんの「世界の航空会社ランキング」

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更新日: 2020/10/13

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ランキング結果

1ユナイテッド航空(UAL)

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ユナイテッド航空(ユナイテッドこうくう、英語: United Airlines)は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴに本拠を置く航空会社。

付かず離れず、サービスの適度な距離感がよい

アメリカ行きで3往復、アメリカ国内での移動で2度ほど使用した事があり、日系の航空会社のクルーの作り笑顔が苦手な私にとっては、適度にフランクだけれど決してガサツではない距離感が何とも心地よく、遅延時のカウンターの対応も丁寧で安心できた記憶があるので。

2ノースウエスト航空(NWA)

ノースウエスト航空(NWA)

ノースウエスト航空(ノースウエストこうくう、Northwest Airlines, Inc.)は、かつてアメリカ合衆国ミネソタ州イーガン(ミネアポリス・セントポール郊外)に本部をおいていた航空会社。デルタ航空と経営統合し、2010年1月31日をもってデルタ航空となった。

機内食が美味しく心地よいフライトの思い出

今は無きノースウェスト航空で、1度だけ成田シアトルを往復した事があるのだが、期待していなかっただけに機内食(行きは和食中心だった)がよく、茶そばや巻き寿司がとても美味しかった記憶がある。フライトもとても快調でクルーもフレンドリー、また利用しようと思っていたらデルタへ吸収されてしまったのが残念。

3ルフトハンザ・ドイツ航空(DLH)

ルフトハンザ・ドイツ航空(DLH)

ルフトハンザドイツ航空(ルフトハンザドイツこうくう、ドイツ語: Deutsche Lufthansa AG, 英語: Lufthansa)は、ドイツのケルンに本拠を置くドイツ最大の航空会社。ドイツのいわゆる「フラッグ・キャリア」とされている。現在はドイツ国外の航空会社も多数傘下に置いている。

旅や言葉に不慣れでも安心感を与えてくれた思い出のある航空会社

その昔学生時代にバックパッカーの旅をしたのだが、英語すら全くわからない時で、フランクフルトからロンドンへ飛ぶ時に利用したのだけれど、呑気な私は搭乗時刻直前までショッピングをしていた。ふと気づくと耳をつんざく程の音量で放送がかかり、私のフルネームがひとつひとつクリアに発音されながら呼ばれ、えっもしやラストコール?と猛ダッシュで搭乗口へ向かい、あらあらアナタだったのね〜という表情ながらも快く迎えてくれた、ベテラン女性クルーの笑顔が私を安心させてくれた。もちろんSorry sorryと手を合わせながら機内に入ったのだが、ほかのクルー達も和やかな空気で迎えてくれて本当にホッとした思い出がある。

4アメリカン航空(AAL)

アメリカン航空(AAL)

アメリカン航空(アメリカンこうくう、American Airlines, Inc.)は、アメリカ合衆国・テキサス州フォートワースに本部を置く航空会社である。本社はダラス・フォートワース国際空港に隣接している。 旅客運送数及び旅客キロ数で世界一の大手航空会社である。関連会社を含めれば、1日当たりの運航便数は4,000便以上。

第2の故郷シアトルへ初めて飛んだ時の思い出の航空会社

留学でシアトルへ初めて向かった時に利用したのがアメリカン航空。言葉もつたないわ、初めてのひとり旅だわ、で内心パニック状態。更に成田に着いてみたら北ウィングから南へ変更になっていて、いきなり不安にはなったものの(当時はスマホも無く事前に知る術が無かった)、ここまできたらしょうがない、覚悟を決めるか!と機内で腹をくくった思い出がある。私の人生のリスタートの出発点として、アメリカン航空は思い出深い。

5アラスカ航空(ASA)

アラスカ航空(ASA)

アラスカ航空 (アラスカこうくう、Alaska Airlines, NYSE: ALK) はアメリカ合衆国の航空会社。傘下に「ホライズン航空」(Horizon Air) がある。

印象的なビジュアルのユニークな機体を持つ航空会社

シアトルに滞在していた時、サンフランシスコに遊びに行く際に利用したのがアラスカ航空。機体の尾翼にイヌイットのおじさんの顔が描かれていて、それが麻原彰晃に激似であったため、ちょっと不安な気持ちにはなった。けれどクルー達がとてもフレンドリーでキビキビとした動きも気持ちよく、サンフランシスコに着いた時も楽しんでね〜!と笑顔で送り出してくれて、気持ちの良い方たちだった思い出がある。機会があったらまた利用したい。

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