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1位トムとジェリー(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | - |
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制作会社 | ハンナ・バーベラ・プロダクション |
監督 | - |
メインキャスト | 西尾徳(ブルドッグ / 博物館館長 / 荷物運びの相棒B)、山下啓介(巨人の番犬) |
公式サイト | - |
お茶目でキュートなピンクの豹。学生の頃から大好きです。
お茶目でキュートなピンクの豹であるピンクパンサーがたまらなく好きです。言葉はなくても何をしようとしているのかがわかるつくりは絶品で、何食わぬ顔でちゃっかりとクルーゾー警部から逃げたりやり返したりするやり取りをいつも笑って見ていたのを覚えています。高校時代に再放送していたのですが、これが見たくて帰宅時間を計画していたぐらい昔から大好きでした。
3位おくびょうなカーレッジくん
引用元: Amazon
話数 | 全102話 |
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製作会社 | カートゥーン ネットワーク、東北新社 |
監督 | ジョン・R・ディルワース |
メインキャスト | カーレッジ(菅原淳一/マーティ・グラブスティン)、ミュリエル・バッグ(森ひろ子、三浦智子/ケイス・スシー)、ユースタス・バッグ(城山堅、岡野浩介/ライオネル・ウィルソン→アーサー・アンダーソン) |
公式サイト | https://www.cartoonnetwork.jp/cn_programs |
飼い主孝行な臆病犬。壮絶すぎる災難に捧腹絶倒。
臆病すぎるほど臆病なカーレッジが大好きな飼い主のミュリエルのためにがんばる姿が大好きでした。ただカーレッジに巻き起こる災難が何でもありで、宇宙人だの動物だのありとあらゆるものが回ごとに襲い掛かるのですが、毎回いきなり出てくる脈絡のない唐突な敵の出現にいつも驚かされていました。戦い方もかっこいいものではないのですが、ひたむきなカーレッジの姿にいつも捧腹絶倒していました。カーレッジの相棒であるパソコンがいつもいい仕事をしていて、人間臭いアドバイスも大好きでした。
猫とネズミのドタバタ劇。この二人の攻防は永遠に不滅です。
昔から今も変わらず色あせない面白さを提供してくれる大好きなアニメです。猫とネズミの争いといえばほとんどの人がこのコンビを思い出すのではないでしょうか。ストーリはいずれもトムとジェリーのドタバタ劇なのですが、その様々な攻防がとても面白いです。大きくなってから見るとジェリーの過剰過ぎる防衛に冷や汗をかくこともありますが、それでも面白さは変わりません。この二人の攻防は永遠に不滅だと思います。