みんなの投票で「アメリカアニメ人気ランキング」を決定!アニメ映画だけに留まらず、アメコミ原作の作品やカートゥーンなどテレビアニメも外せない「アメリカアニメ」。『トムとジェリー』や『スポンジ・ボブ』、スーパーヒーローアクション『パワーパフガールズ』、アメリカとイギリスの合作『おかしなゴムボール』など、過去の名作からアニメシリーズや漫画、グッズなどで根強い人気を誇る作品までさまざまです。数多くの海外アニメがあるなか、人気No.1に輝くのはどの作品?あなたがおすすめするアメリカアニメを教えてください!
最終更新日: 2020/06/30
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、アメリカで制作されたすべてのアニメ作品が投票対象です。アメコミ原作のアニメや、子供に人気のカートゥーンアニメなどに投票できますが、ディズニー/ピクサー・ドリームワークス・イルミネーションといった会社が製作する「アニメーション映画」は対象外とします。あなたのおすすめ作品に投票してください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位トムとジェリー(アニメ)
2位スポンジ・ボブ(アニメ)
3位シンプソンズ
4位サウスパーク
5位ポパイ(アニメ)
1位トムとジェリー(アニメ)
2位スポンジ・ボブ(アニメ)
3位シンプソンズ
4位サウスパーク
5位ポパイ(アニメ)
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
放送期間 | 1999年5月~ |
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話数 | 放送中 |
制作会社 | ニコロデオン アニメーション・スタジオ、ユナイテッド・プランクトン・ピクチャーズ、ラフ・ドラフトスタジオ |
監督 | トム・ヤスミ、アラン・スマート、アンドリュー・オーバートゥーム |
メインキャスト | 松野太紀(スポンジ・ボブ)、上田燿司(イカルド)、かぬか光明(パトリック)、奥田啓人(カーニ)、松浦チエ(サンディ/プランクトン)ほか |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=spongebob |
子供に人気とは思えない作品
スポンジ・ボブは結構ホビーショップでも見かける人気作品ですが、実際にアニメを視聴して驚きました。品の無い笑いといいますか、汚い気持ち悪いが結構出てくるので子供が好きだけど、子供には見せられないタイプのアニメです。ただそこが魅力であるのは理解出来ます。ゲラゲラと下品に笑えるタイプのアニメで好きです。
それぞれのキャラクターが可愛いし、ストーリーも面白い
スポンジ・ボブに描かれているキャラクターたちはとても可愛いところが大好きです。ですからそのキャラクターたちが描いてあるグッズを何度も買ったことがあります。そして前向きでいつも一生懸命なスポンジ・ボブと仲間たちが繰り広げるユーモアたっぷりのストーリー展開も大好きです。そして所々に出てくるギャグも面白いです。
ユーモアたっぷりでおもしろいです
スポンジボブの言動がめちゃくちゃだけど憎めない感じがとてもかわいいです。めちゃくちゃだけど、ユーモアがあってくすっと笑えるようなストーリー展開がさすがアメリカアニメだなと思います。ビキニタウンがすごく楽しそうで行ってみたくなります。
愛されキャラのスポンジ・ボブ
子供とハマっていつも一緒に見ています。海の世界で、ヒトデの親友パトリックと怒りんぼうのイカルドとの物語で、登場人物みんなキャラが濃くて、振り回されっぱなしですが、それがもうめちゃくちゃ面白いです。私はちっちゃくて可愛い、脇役のゲイリーが好きでたまに登場した時はテンションが上がります。
思い出のアニメ
子供のころに友達に紹介してもらって知りました。スポンジ・ボブのキャラクターは独特なタッチで、癖になる可愛さがあります。友達が誕生日プレゼントでスポンジ・ボブのキーホルダーをくれたことを今でも覚えています。
ブラックでおもしろい
一番はスポンジボブの存在感です。そして皆キャラクターがポップで可愛いしめちゃキュートだと思います。話はテンポが早くて日本にはない独特の雰囲気が好きですしキャラが爆発したりするのがアメリカぽくて好きです。
絵がオシャレ
アメリカ!ってかんじのキャラクターデザインがオシャレで可愛くて好きです。学生時代はよく携帯の待ち受けにしたり、イラストを書いたりしていました。仲間たちもすごく個性的で可愛くて、見ていておもしろいです。
シュール
日本のアニメではちょっと考えられないような内容のアニメでどの辺りの年齢層を意識して作られているのが良くわからないと思いました。少なくとも子供向けの内容ではなくてシュールなブラックユーモアが散りばめられたアニメだと思いました。
子供も大人も楽しめる作品
独特な作画なので、見た目は違和感があると思います。テンポの良いギャグがツボにハマると思います。一度見たら、忘れられないほど印象に残ると思います。家族全員で楽しめる点も凄いなと思います。長く見ることができる国民的アニメです。
大人も楽しめるアニメ
アメリカアニメらしい破茶滅茶さや、ユーモアがたっぷりで、とても面白いです。でも、ただ面白いだけでなく、社会、政治などに対する風刺やブラックユーモアがあり、大人が見ていてもすごく楽しめるアニメだと思います。
大人も子供も楽しめる
実際に起こった事件や出来事などを交えながら、社会を皮肉ったパロディが面白いです。少し難しい内容も多々ありますが、大人も子供も楽しめるアニメです。最近このアニメが都市伝説として話題になっていて、楽しみ方がまた増えました。
シュールで面白い
よく分からないけど、何となくシュールで面白い感じがあります。登場するキャラクターは感情がない表情をしていて、何を考えているのか分かりにくいです。日本のアニメにはない、全体的に大雑把な雰囲気が好きです。
メッセージ性が強いアニメ
社会風刺がテーマのアニメです。なかなか重苦しいテーマを題材にしています。それでも、センスあるギャグで上手く調和しているので、楽しみながら視聴することができます。きついコメディ作品だと思いますが、この世界観がアメリカらしいなと思います。
ブラックユーモアで大人が楽しむアニメ
かわいらしい見た目ですが、なかなかブラックユーモアなアニメなので子供には見せれません。大人が楽しむアニメですね。ピー音が多くて結構過激なギャグアニメでめちゃくちゃ面白いです。それ大丈夫?と思いながらかなりハマっています。
過激なネタをさらっと流すブラックユーモア
日本の話題が度々出てくるのでクスッと笑えたり、時には勘違いしてるなぁと思いながら見ています。基本的にスキャンダルや人種差別といった危ないネタを扱っているのでダークな笑いです。作画が可愛らしくデフォルメされているので不快感はそこまで無いですが、アメリカらしいアニメだと思います。風刺ネタは面白いです。
ほうれん草を食べるとパワーアップするポパイの姿が素敵
小さい時、私はこのポパイが好きでよく見ていました。窮地に立たされるとポパイがほうれん草の缶詰をギューッと押し出してそれを食べると、パワーアップして敵を見事に倒していく姿がカッコ良かったですし、悪い奴らを退治していくストーリーが気持ち良くて大好きです。そしてたまにコメディーチックになる点も気に入っています。
絵がゆるくてかわいい
人間社会に溶け込もうとする動物たちの姿がユーモアです。コアラはのんびりしていてかわいいイメージがあったけれど、このアニメに登場するコアラは腹黒くてイメージが崩れました。でも、そこも面白いです。個人的にはパンダが一番好きです。
亀の忍者
昔の偉人達の名前が付けられた4人組の亀の忍者アニメです。ミュータントであるため身体能力が抜群で、それぞれの特技を生かしながら敵の組織と戦います。アメリカ人から見た忍者ってこんな感じなのかと日本のイメージとはまた違う角度から忍者を見ることが出来ます。
引用元: Amazon
放送期間 | 1999年~ |
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話数 | - |
制作会社 | Mondo Media |
監督 | Kenn Navarro、Rhode Montijo |
メインキャスト | Kenn Navarro(カドルス)、Dana Belben(ギグルス)、Rhode Montijo(ランピー)、Warren Graff(トゥーシー)ほか |
公式サイト | http://www.happytreefriends.jp/ |
可愛いのに怖い
絵柄はすごく可愛くて癒されそうなのですが、物語を見てみると、まあまあグロいです。そのギャップがクセになってよく見ていました。こどもが見たら泣いてしまいそうですが、ちょっとスリルを味わいたい方にオススメです。
ゴッサムシティの英雄
実写化され映画にもなったバットマンの魅力と言えば何と言ってもバットモービルです。敵がゴッサムシティで悪事をしている時に颯爽と現れるバットマン。バットマンが愛車バットモービルはデザインも格好良く様々な仕掛けも付いておりアニメを見ながら格好良いなと思いましたし実写化された際は乗ってみたいと本気で思いました。
引用元: Amazon
放送期間 | 1998年11月~ |
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話数 | 全78話 |
制作会社 | カートゥーン ネットワーク・スタジオ |
総監督 | クレイグ・マクラッケン |
メインキャスト | 麻生かほ里(ブロッサム)、南里侑香(バブルス)、池田有希子(バターカップ)、安崎求(ユートニウム博士)、石住昭彦(市長さん)ほか |
公式サイト | http://www.cartoonnetwork.jp/cn_programs/microsite/00878 |
元気な女の子が好き
元気に活躍する3人の女の子が好きです。めちゃくちゃなことをしてしまうことがあるけれど、元気のある証拠です。元気な女の子たちを見ていると、こちらもちょっとだけ元気になります。今度は何をやらかしてくれるのか、楽しみに見ていました。
引用元: Amazon
放送期間 | - |
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話数 | - |
制作会社 | - |
監督 | チャールズ・グローブナー、バイロン・ボーンズ |
メインキャスト | 石井康嗣(ピンクパンサー)、青野武(クルーゾー警部)、平田広明(アント)、大塚明夫(アードバーク)、茶風林(リトルマン)ほか |
公式サイト | http://pinkpanther.co.jp/ |
お茶目でキュートなピンクの豹。学生の頃から大好きです。
お茶目でキュートなピンクの豹であるピンクパンサーがたまらなく好きです。言葉はなくても何をしようとしているのかがわかるつくりは絶品で、何食わぬ顔でちゃっかりとクルーゾー警部から逃げたりやり返したりするやり取りをいつも笑って見ていたのを覚えています。高校時代に再放送していたのですが、これが見たくて帰宅時間を計画していたぐらい昔から大好きでした。
動きが機敏ですごい
スパイダーマンのアニメは色のポップさがさすがアメリカだと感じましたし、最近のスパイダーマンの飛ぶ瞬間なんかアニメなのにリアルで見ていてワクワクしました。アメリカの作ったアニメでも芸術の分類に入ると思います。
引用元: Amazon
制作会社 | コロンビア映画
ソニー・ピクチャーズ・アニメーション マーベル・エンターテインメント |
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監督 | ボブ・ペルシケッティ
ピーター・ラムジー ロドニー・ロスマン |
メインキャスト | 小野賢章(スパイダーマン/マイルス・モラレス), 宮野真守(スパイダーマン/ピーター・パーカー), 悠木碧(スパイダー・グウェン/グウェン・ステイシー), 大塚明夫(スパイダーマン・ノワール), 高橋李依(ペニー・パーカー)ほか |
公式サイト | http://www.spider-verse.jp/site/ |
実写化されたアニメ
この作品もバットマン同様で実写化されて大人気になりました。マーベルコミックスの代表作で手から強力な蜘蛛の糸を出して敵と戦ったり、ビルを登ったり非現実的ですが格好良いと思います。マーベルの特徴である主人公が自分の能力について悩むシーンは共感出来ます。
引用元: Amazon
放送期間 | 2001年1月~ |
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話数 | 全102話 |
製作会社 | カートゥーン ネットワーク、東北新社 |
監督 | ジョン・R・ディルワース |
メインキャスト | カーレッジ(菅原淳一/マーティ・グラブスティン)、ミュリエル・バッグ(森ひろ子、三浦智子/ケイス・スシー)、ユースタス・バッグ(城山堅、岡野浩介/ライオネル・ウィルソン→アーサー・アンダーソン) |
公式サイト | https://www.cartoonnetwork.jp/cn_programs |
飼い主孝行な臆病犬。壮絶すぎる災難に捧腹絶倒。
臆病すぎるほど臆病なカーレッジが大好きな飼い主のミュリエルのためにがんばる姿が大好きでした。ただカーレッジに巻き起こる災難が何でもありで、宇宙人だの動物だのありとあらゆるものが回ごとに襲い掛かるのですが、毎回いきなり出てくる脈絡のない唐突な敵の出現にいつも驚かされていました。戦い方もかっこいいものではないのですが、ひたむきなカーレッジの姿にいつも捧腹絶倒していました。カーレッジの相棒であるパソコンがいつもいい仕事をしていて、人間臭いアドバイスも大好きでした。
引用元: Amazon
放送期間 | 2014年~ |
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製作会社 | ニコロデオン |
監督 | - |
メインキャスト | 関智一(レオナルド)、伊藤健太郎(ラファエロ)、土田大(ドナテロ)、山口勝平(ミケランジェロ)、菅生隆之(スプリンター)、志田有彩(エイプリル)、広瀬彰勇(シュレッダー)ほか |
公式サイト | http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/tmnt/index2.html |
ニンジャ
タイトルにニンジャとあるように日本の忍者をモチーフにしたアニメだと思いますが、微妙に勘違いをした日本の様子が描かれていたと思います。ただ。割とアクションシーンなどは好きで、あの当時としては迫力があったと思います。
引用元: Amazon
放送期間 | 2012年~ |
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製作会社 | カートゥーン・ネットワーク・スタジオ |
監督 | - |
メインキャスト | 朴璐美、斎藤志郎、田中理恵、洪英姫ほか |
公式サイト | http://www.cartoon.co.jp/cn_programs/microsite/00483 |
カオスなアニメ、すっかりハマってしまった
子供が好きで見ていて、一緒に見たらすっかりハマってしまいました。普通の子供向けアニメ?かと思ってきたら全然違う!カオスすぎる、世界観に中毒性があり、良い意味でめっちゃ狂っている、やばい!そんなアニメです。
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猫とネズミのドタバタ劇。この二人の攻防は永遠に不滅です。
昔から今も変わらず色あせない面白さを提供してくれる大好きなアニメです。猫とネズミの争いといえばほとんどの人がこのコンビを思い出すのではないでしょうか。ストーリはいずれもトムとジェリーのドタバタ劇なのですが、その様々な攻防がとても面白いです。大きくなってから見るとジェリーの過剰過ぎる防衛に冷や汗をかくこともありますが、それでも面白さは変わりません。この二人の攻防は永遠に不滅だと思います。
ユーモアたっぷりのドタバタ劇が面白い
体の大きさも性格もぜんぜん違う、猫のトムとネズミのジェリーが繰り広げるドタバタ劇がユーモアたっぷりで面白いところが大好きです。体は小さいのに頭が良いジェリーがトムを倒す姿を見るとスッキリした気持ちになります。そしていつも喧嘩ばかりしているトムとジェリーは実は仲が良いと思えるシーンもあるので、そんな時にはホッとした気持ちになって良いです。小さい時から大好きなアニメです。
ジェリーの防衛力に笑ってしまいます
子供の頃にすごく好きだった思い入れのあるアニメです。猫とネズミといえば、ネズミが猫に負けてしまうイメージがありますが、ジェリーが防衛力がすごくて笑ってしまいます。はちゃめちゃさが癖になるアニメだと思います。
王道のコメディアニメ
幼少期の頃は近所のビデオ屋さんでトムとジェリーを借りるのが大好きでした。同じ回のビデオを何十回とみて親に注意されてしまうほど面白かったです。基本的にトムがジェリーを追い回し、その過程で痛い目に遭う感じなのですが、やられ方のバリエーションが豊富で全然飽きないです。
子供の頃からずっと好き
DVDもいっぱい持っていて、子供の頃からずっと見て育ってきました。二人の喧嘩がもうすごい!次から次へと繰り広げられるので、子供達も大人しく釘付けになって見ています。脇役のジェリーの甥っ子、ニブルスがおむつを履いていてめちゃくちゃ可愛いくて大好きです。
アメリカ特有のコメディー
アメリカのアニメらしいどのキャラクターが悪者なのかすぐに分かるアニメだと思いました。とは言っても悪者であるネコのトムはどこか憎めないキャラクターでとても愛嬌のあるキャラクターだと思う一方、ネズミのジェリーの方は悪賢いイメージがあります。
笑いに癒される作品
日本でも知らない人がいないぐらい息が長い作品です。仲が良いのか悪いのか?よく分からないけど、愛情を感じることができる作品です。言葉がなくても、これだけ笑える作品は他にないのでは?と思います。子育て世代に見てほしい作品です。
懐かしい
トムとジェリーは母親が知っていて、子供のときに見させられていました。トムとジェリーのジグソーパズルが家にあって、よく遊んでいました。子供のころによく振れていたアニメで懐かしいです。トムもジェリーも憎めないキャラクターです。
笑える
小さい頃からよく見ていました。罠をしかけたり、それにひっかかったり、本人たちからしたら痛いことがこどもはおもしろくて爆笑します。セリフがなくても、行動だけで笑える素晴らしいアニメだと思います。自分のこどもにも見せたいです。
元祖アメリカアニメ
トムとジェリーは昔からあって小さい頃から見ていてとてもワクワクするアニメでした。全ての世代の人がおもしろいと思う内容だと思います。おいかけっこがずーっと見れてこれこそが元祖アメリカのブラックアニメだと思います。
目ん玉が飛び出る
目ん玉が飛び出るのが面白いです。親しみやすいキャラクターばかりなので、子供でも安心して観ることが出来ます。ギャグやジョークを交えながらストーリーが展開していくので、自由の国であるアメリカらしさを感じます。