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1位グッド・シェパード
引用元: Amazon
制作年 | 2006年 |
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上映時間 | 165分 |
監督 | ロバート・デ・ニーロ |
メインキャスト | マット・デイモン(エドワード・ウィルソン)、アンジェリーナ・ジョリー(マーガレット・ラッセル・ウィルソン“クローバー”)、 ロバート・デ・ニーロ(ビル・サリヴァン将軍)、エディ・レッドメイン(エドワード・ウィルソン・ジュニア)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位ポワゾン
引用元: Amazon
制作年 | 2001年 |
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上映時間 | 116分 |
監督 | マイケル・クリストファー |
メインキャスト | アントニオ・バンデラス(ルイス・アントニオ・バルガス)、アンジェリーナ・ジョリー(ジュリア・ラッセル / ボニー・キャッスル )、トーマス・ジェーン(ビリー / ウォルター・ダウンズ / メフィスト)、ジャック・トンプソン(アラン・ジョーダン)、グレゴリー・イッツェン(ワース大佐)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
セクシーな悪女
映画『ポワゾン』では、セクシーな悪女を演じています。
自分の中でアンジェリーナ・ジョリーは、この映画でのイメージが強く残っています。
見つめあう無言の演技は、アンジェリーナ・ジョリーの悩殺演技かなと思います。
3位ボーン・コレクター(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 1999年 |
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上映時間 | 117分 |
監督 | フィリップ・ノイス |
メインキャスト | デンゼル・ワシントン(リンカーン・ライム)、アンジェリーナ・ジョリー(アメリア・ドナヒー)、クィーン・ラティファ(セルマ)、マイケル・ルーカー(ハワード・チェイニー)、エド・オニール(ポーリー・セリート)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
飾り気のない演技が新鮮
デンゼル・ワシントンとのコンビが何ともいえない作品。
ボーン・コレクターでは、若き女性刑事を演じています。
そのため、アンジェリーナ・ジョリーのまっすぐで女性らしい演技が新鮮に感じます。正統派の刑事役も良いなと思います。
知的な演技が魅力的
ヒューマンドラマで少し難しい役柄を演じたアンジェリーナ・ジョリーは、深刻で奥が深い作品の方が味が出る女優だと思います。
彼女が思い詰める表情は、セリフがなくても伝わってきます。
間の取り方が絶妙で、吸い込まれそうな感じがします。