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泣ける泣ける本当に泣き続けます
犬を飼おうかどうか悩んでいる人、というよりは動物を家族に迎えようとしている人には是非みてほしい映画。
「犬の十戒」という詩は、生き物と生きていく上で避けては通れないが覚悟が見えます。
動物映画として、悲喜こもごもの感情にさせられます。
人に尽くす様が切ないけど、感動します
盲導犬を題材にした映画は何がいいかと言うと、人と動物は心が通い合うということを教えてくれます。
盲導犬になるまでの過程ではかなりつらいことや難しいことが多いですが、そこをパピーウォーカーや訓練士と共に乗り越える様が泣けてきます。
猫で人が変わることを教えてくれた
スランプに陥ってしまった小説家が片田舎の1軒屋で次第に集まって来る猫たちを相手にしながら、気付けば猫中心の生活となり、あれやこれと猫グッズを集める様は、まさに猫飼いあるあるです。
登場する猫の可愛さに必ずむねキュンされます。
5位僕のワンダフル・ライフ
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 100分 |
監督 | ラッセ・ハルストレム |
メインキャスト | ジョシュ・ギャッド(ベイリー、バディ、ティノ、エリー の声)、デニス・クエイド(イーサン)、ハンナ(ペギー・リプトン)、カルロス(ジョン・オーティス)、マヤ(カービー・ハウエル=バプティスト)ほか |
主題歌・挿入歌 | Home We'll Go / ウォーク・オフ・ジ・アース |
公式サイト | https://boku-wonderful.jp/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
生まれ変わって来るということに救われる
既にペットを飼っている人にはおすすめです。
愛犬が天寿を全うしたとしても必ずペットロスに陥ります。
しかし、生まれ変わるということが描かれている今作は、それだけで救いになります。
最後に最初の主の元に帰ってきたときの感動は、一生ものです。
笑って泣いてハッピーエンド
人間がいないときのペットは何をしているかという素朴な疑問と想像を通り越すストーリー展開が素晴らしい。
何よりも動物の動きがリアルだが、気持ち悪くもない。
吹き替えでバナナマンが演じているのだが、字幕派の人にも吹き替えで楽しんでほしい1作です。