ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位アダムス・ファミリー(1991)
引用元: Amazon
制作年 | 1991年 |
---|---|
上映時間 | 100分 |
監督 | バリー・ソネンフェルド |
メインキャスト | ラウル・ジュリア(ゴメズ・アダムス)、アンジェリカ・ヒューストン(モーティシア・アダムス)、クリスティーナ・リッチ(ウェンズデー・アダムス)ほか |
主題歌・挿入歌 | Addams Groove / M.C.Hammer |
公式サイト | - |
2位女と男の名誉
引用元: Amazon
制作年 | 1985年 |
---|---|
上映時間 | 130分 |
監督 | ジョン・ヒューストン |
メインキャスト | ジャック・ニコルソン(チャーリー・パルタンナ)、キャスリーン・ターナー(アイリーン・ウォーカー)、ロバート・ロッジア(エドアルド・プリッツィ)、ジョン・ランドルフ(アンジェロ・パルタンナ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
アカデミー助演女優賞受賞作
アダムスファミリーが話題に出されがちですが、『女と男の名誉』ではアカデミー賞助演女優賞を受賞しているアンジェリカ・ヒューストン。
この作品を手掛けているのは、お父上のジョン・ヒューストンで、ほかにも『マルタの鷹』や『白鯨』、『黒船』、『許されざる者』など数多くの名作を手掛けていることでも知られています。
殺し屋もの。主人公はジャック・ニコルソンで安定なわけですが、そんなジャックに思いを寄せる元婚約者の役をアンジェリカが演じています。
やっぱり黒や大きな帽子がお似合いになる。笑
3位バッファロー’66
引用元: Amazon
『バッファロー'66』(バッファロー シックスティ シックス、Buffalo '66)は1998年製作のアメリカ合衆国の映画。ヴィンセント・ギャロが監督・脚本・主演・音楽を手掛け、恋人役クリスティーナ・リッチとの淡い恋を描き話題となった。
最悪の俺に、とびっきりの天使がやってきた
ミュージシャンとして活躍しているヴィンセント・ギャロが、監督・脚本・主演・音楽を手掛けた作品『バッファロー’66』。結構マイナー。
ヒロインの恋人役をクリスティーナ・リッチが、ヴィンセントギャロのお母さん役をアンジェリカ・ヒューストンが演じており、アダムスファミリーから母娘出動している貴重な作品でもあります。笑
カルト的人気集めてる系の作品なので、他媒体での口コミもあまり評価されているかんじではないですが、個人的には好きです。
5位アダムス・ファミリー2
引用元: Amazon
『アダムス・ファミリー2』(Addams Family Values)は、チャールズ・アダムスによる同名のカートゥーン『アダムス・ファミリー』を原作とした1993年のアメリカ映画。ホラー、コメディ映画。1991年の映画『アダムス・ファミリー』の直接の続編で、スタッフ・キャストもほぼ同じである。
他の出演作を思い出す方が難しい
唯一無二のホラーコメディ『アダムス・ファミリー』。無印は1991年、2は1993年に公開されたので30年ほど経っていますが、今なお愛されている名作です。
みんな個性が強いことで知られていますが、やはりアンジェリカヒューストン演じるアダムス夫妻の奥さんと、クリスティーナリッチ演じる長女のウェンズデーはとくに別格。他の作品や海外のファッション誌・ゴシップ誌とかで見かけてもアダムス感がすごい。笑
基本みんな黒装束ですが、奥さんのモーティシアは本当に麗しい。普通の人が着たら完全にハロウィンの仮装なのですが、すごい似合ってる。真っ黒のワンレンロングヘアに特徴的な眉、凶器さながらの真っ赤なネイルなどゴシック極まっております。