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2位マリアム・ダボ(Maryam D'Abo)
引用元: Amazon
マリアム・ダボ(Maryam D'Abo、1960年12月27日 - )はイギリスの女優。 父親はオランダ人、母親はグルジア人。ロンドンで生まれ、パリやジュネーヴで育つ。 ロンドンの演劇学校で学びながらモデルやコマーシャル出演などをして過ごす。1983年にホラー映画「エクストロ」でデビュー。1987年、『007 リビング・デイライツ』で憧れだったというボンドガールに抜擢される
ボンドガールのかわいい系代表
プロのチェリストのカーラ役を演じたマリアム・ダボ。
ほかの歴代ボンドガールたちと比べると、セクシーというよりかわいい雰囲気でした♡
ボンドとのデートではしゃぐ姿がなんともかわいい♡
ブロンドのボブヘアも似合ってて、もう何をしてもかわいいです!!!
3位浜美枝
引用元: タレントデータバンク
生年月日 | 1943年11月20日 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1960年に東宝よりデビュー。1967年の映画『007は二度死ぬ』ではボンドガールに起用され脚光を浴びる。その後は、フジテレビ『小川宏ショー』や毎日放送『いい朝8時』など多数の番組で司会を務め、またラジオでも『浜美枝のあなたに逢いたい』や『浜美枝のいつかあなたと』などレギュラー番組を持つ。その後は農林水産省「美の里づくりコンクール審査会委員」、食アメニティ女性ネットワークの会会長、NPO良い食材を伝える会会員など食に関する会員として活動、『正直な作り手の味』『浜美枝 農と生きる美しさ』『子どもの「おいしい!」を育てる』など著書も多数執筆している。 |
代表作品 | NHK教育『日曜美術館』(MC)
フジテレビ『小川宏ショー』(MC) 映画『007は二度死ぬ』 |
歴代のなかでも珍しい、日本人ボンドガール!
数少ない日本人ボンドガールのひとり、浜美枝!
ハーフかと思ってしまうくらいパッチリとした瞳がかわいい♡
日本の美しさを世界に見せつけてくれた、名女優です!
浴衣姿もきれいでした♡
4位オナー・ブラックマン(Honor Blackman)
引用元: Amazon
オナー・ブラックマン(Honor Blackman、1925年8月22日 - )はイギリス・ロンドン出身の女優。 22歳のころから本格的に女優デビューし、キャリアをつむ。抜群のプロポーションとくっきりとした顔立ち、そしてセクシーでクールな個性を売りに瞬く間にヨーロッパ、ハリウッド双方で人気が爆発した。
6位ソフィー・マルソー(Sophie Marceau)
引用元: Amazon
ソフィー・マルソー(Sophie Marceau、1966年11月17日 - )はフランス・パリ出身の女優。 英語をマスター、 英語圏の映画に出演し英米で知られるようになるのは1995年メル・ギブソン監督『ブレイブハート』のイザベラ王女から。 1999年には悪役のボンドガールであるエレクトラ・キングを『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』で演じる。
7位タリサ・ソト(Talisa Soto)
引用元: Amazon
タリサ・ソト(Talisa Soto、本名: Mariam Soto、1967年3月27日 - )は、アメリカ合衆国のモデル、女優。 1989年に、4代目ジェームズ・ボンド、ティモシー・ダルトンの2作目にして最終作となった007シリーズ第16作『007 消されたライセンス』でボンドガールに抜擢され、麻薬王サンチェス(ロバート・ダヴィ)の愛人ルペ・ラモーラを演じ、一躍有名となった。
ミステリアスでセクシーなボンドガール
6代目のボンド役を務めるダニエル・クレイグと共演したエヴァ・グリーン。
ミステリアスな瞳と、歴代ボンドガールのなかでも抜きん出る完璧な美貌にノックアウト!
ボンドとのセクシーすぎるラブシーンは必見です!