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1位エディ・レッドメイン(Eddie Redmayne)
Fantastic Beasts and Where to Find Them Japan Premiere Red Carpet: Eddie Redmayne by Dick Thomas Johnson / CC BY
エディ・レッドメイン(Eddie Redmayne, 1982年1月6日 - )は、イギリスの俳優。
2位トム・ヒドルストン(Tom Hiddleston)
引用元: Amazon
トーマス・ウィリアム・ヒドルストン(Thomas William Hiddleston, 1981年2月9日 - )は、イギリスの俳優。 キャリア初期はウェスト・エンド・シアターの舞台『シンベリン』(2007年)と『イワーノフ』(2008年)に出演。『シンベリン』での演技でローレンス・オリヴィエ賞 演劇部門 新人賞を受賞し、また『オセロ』でのキャシオーの演技でも同賞にノミネートされた。
どんな悪役を演じても、その人柄がにじみでる笑顔
長身の細身、かつ鍛えられた肉体というパーフェクトなルックスと子供のような笑顔のギャップが最高。
さらには良家の血を引く由緒正しさと秀才という一面も、彼の高貴さを確かなものにしている。
マイティソーのロキは、最も愛しい悪役として心に残ってる。
3位トム・ホランド(Tom Holland)
引用元: Amazon
トーマス・スタンリー・ホランド(Thomas Stanley Holland 、1996年6月1日 - )は、イギリスの俳優。コメディアンで作家の父と写真家の母のもとに生まれた。4人兄弟の長男。双子のサム・ホランドとハリー・ホランド、パディ・ホランドを弟にもつ。スタッフォードシャー・ブル・テリアのテッサ(Tessa)という犬を飼っている。アーセナルFCのファン。
誰からも愛される国民の弟的存在
それまでのシリーズはあまり魅力に感じずスパイダーマンから遠のいていたけれど、トムホが呼び戻してくれた!
頼りなくて目が離せないけど応援したくなる、彼こそがスパイダーマン!
独特の可愛い声も癒し。反面、今後演じるであろう大人っぽい役どころも期待大。
イギリス俳優界きっての童顔イケメン
作品ごとにカメレオンのように役に憑依する面白さを見るものに体験させてくれる俳優さん。
「リリーのすべて」では女装する主人公を演じ、見事に女性だった。
かと思えば「博士と彼女のセオリー」では難病に苦しむホーキング博士を演じ、生き写しと評判になるほどの演技を見せた。
オーバーな派手さはなく、むしろ堅実になりきるので、出演作が公開する度に新しい世界を見れると心を躍らせてくれる俳優。