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サイタマさんの「シャーリーズ・セロン出演の映画ランキング」

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更新日: 2020/06/22

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ランキング結果

1告発のとき

告発のとき

引用元: Amazon

『告発のとき』は、2007年のアメリカ合衆国のドラマ映画。米国内で実際に起きた事件をもとに、イラク戦争の現実を描いた作品。 第64回ヴェネツィア国際映画祭、第32回トロント国際映画祭で上映。主演のトミー・リー・ジョーンズは第80回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。

涙なくしては見られない作品

アメリカ国内で実際に起きた事件を描いている作品です。イラク戦争が原因で起きた事件で、戦争の真実や隠ぺいが見えてきます。一見すると目をそむけたくなりますが、見なければいけない真実だと思います。もっと視聴してほしい作品です。

2あの日、欲望の大地で

あの日、欲望の大地で

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間106分
監督ギジェルモ・アリアガ
メインキャストシャーリーズ・セロン(シルヴィア)、ホセ・マリア・ヤスピク(カルロス)、ジョン・コーベット(ジョン)、ダニー・ピノ(サンティアゴ)、テッサ・イア(マリア)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

大人の愛のカタチ素晴らしい

壮大な愛と宿命のストーリーなので、好き嫌いがハッキリする作品だと思います。シャーリーズ・セロンの大人の魅力ある演技に瞬殺されます。重苦しいストーリー構成ですが、最後には幸せになるのでスカットする作品です。

3スタンドアップ

スタンドアップ

引用元: Amazon

制作年2005年
上映時間126分
監督ニキ・カーロ
メインキャストシャーリーズ・セロン(ジョージー・エイムズ)、トーマス・カーティス(サミー・エイムズ)、エル・ピーターソン(カレン・エイムズ)、フランシス・マクドーマンド(グローリー)、アンバー・ハード(ジョージー・エイムズ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

悲しい表情が印象的

世界で初めて、セクシャルハラスメント訴訟をした作品です。当時の社会的構造や偏見が良く分かります。難しい役柄で、時折見せる悲しい表情が心苦しかったです。現代社会にも通じるストーリーなので、今見ても面白い作品です。

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