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2位火星のカノン
引用元: Amazon
『火星のカノン』 (THE MARS CANON)は、2002年公開の日本映画である。不倫と同性愛をテーマにしている。 『火星』には「闘い」や「セックス」といった意味がある。 第52回ベルリン国際映画祭フォーラム部門出品作。
不倫について考えさせられる映画!
不倫はなかなか難しいものであり、かつ不倫をしている人には共感することができる映画の内容であると思います。チケット屋で働く主人公の絹子はある男性と火曜日だけしか会えない不倫を続けており、その不倫をめぐって様々なドラマが繰り広げられます。特に言葉の一言一言に重みがあり、いろいろなことを考えさせられる映画でもあるでしょう。私もこの映画を見ていろいろなことを考えさせられました。昔の映画ではありますが大変面白い映画です。
3位夜明けの街で(映画)
引用元: Amazon
2011年10月8日、角川系で公開された。監督は若松節朗。主演は岸谷五朗。 みなとみらいでロケを行い、撮影佳境の2011年3月11日に東日本大震災に見舞われたものの、セットの被害はわずかで、撮影は余震の続く中続行された。 全国147スクリーンで公開され、2011年10月8、9日の初日2日間で興収3,315万4,800円、動員2万5,177人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第8位となった。 2011年公開だが、2010年の時効撤廃に伴い2009年を作品の舞台と設定している。(エンドロールより)
ストーリー性がとても面白い!
この映画は不倫をすることが馬鹿げていると思っていた主人公がとあることをきっかけに女性一夜を共にしてしまいます。このことからより不倫関係が深まり、禁断の恋へと進んでいきます。自分自身でもこのような恋愛をしたいと思いながらもバレたくないと考えてしまうところ、またそのようなところに感情移入してしまうと言うところが見所です。
5位ゴーン・ガール(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2014年 |
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上映時間 | 148分 |
監督 | デビッド・フィンチャー |
メインキャスト | ベン・アフレック(ニック・ダン)、ロザムンド・パイク(エイミー・ダン)、ニール・パトリック・ハリス(デジー・コリングス)、タイラー・ペリー(タナー・ボルト)、キム・ディケンズ(ロンダ・ボニー刑事)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://www.20thcenturystudios.jp/movies/gone-girl |
ハマり込める映画!
最初は真面目だった主人公が苦悩や葛藤を抱えながらも犯罪に手を染めていく様や、不倫をバレないようにかつドキドキしながら行っていくシーンなどは大変見ものです。出てくるキャストも知っている方ばかりであり、キャストを楽しみながら見ることができる映画でもあります。