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はしもさんの「中国の世界遺産ランキング」

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更新日: 2019/05/28

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ランキング結果

1秦始皇帝陵及び兵馬俑坑

秦始皇帝陵及び兵馬俑坑

秦始皇帝陵及び兵馬俑(しんしこうていりょうおよびへいばよう)は、中国陝西省西安北東30kmの驪山北側(臨潼区)にある、秦始皇帝の陵(墓)とその周辺にある兵馬俑坑のユネスコの世界遺産(文化遺産)としての総称である。

兵馬俑は圧巻!

「兵馬俑」でおなじみの始皇帝陵。中国各地から大勢の人が集まっていて、やはり中国の歴史を語るうえで欠かせない遺産だなぁとしみじみ。
見る時は人が多すぎてしみじみとはいきませんが、それでも十分に見学できてワクワクします。ほぼ等身大なので思ったよりも大きいです。

2北京と瀋陽の明・清朝の皇宮群

北京と瀋陽の明・清朝の皇宮群

北京と瀋陽の明・清王朝皇宮(ペキンとシェンヤンのみん・しんおうちょうこうきゅう)は、中華人民共和国にあるユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された遺産名である。1987年に登録された北京の故宮博物院は世界最大の皇宮で、明と清の24代にわたる皇帝の宮城であった。また、2004年追加登録された瀋陽の瀋陽故宮は清の前身・後金の皇帝ヌルハチとホンタイジの皇宮ならびに清王朝の離宮であった。

大都会で生き延びる明清の遺産

北京の街は本当に大きく、超高層ビル・マンションが林立しています。そんな中で街中に点在するのが「円明園」などの遺跡。少し塗り直されてしまっている感がありますが、歴史の重みを感じられます。

3四川ジャイアントパンダ保護区群

四川ジャイアントパンダ保護区群

四川省のジャイアントパンダ保護区(しせんしょうのジャイアントパンダほごく,中國語:「四川省大熊貓保護區」,ジャイアントパンダ=大熊貓)は、中華人民共和国にあるユネスコの世界遺産(自然遺産)登録物件の1つである。絶滅危惧種であるジャイアントパンダの30%以上がこの地に生息しており、最も繁殖が盛んである。

パンダがかわいい!

みんな大好きパンダの生息地域です。観光客が入れるのパンダ園は十分大きく、一日いても飽きないほど。
時期によっては赤ちゃんパンダも公開されていて、本当にかわいいです!
パンダには一頭ずつ名前がついていて、それぞれの特徴を観察しながら見るとより面白くなります。

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