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1位熱烈中華食堂 日高屋
Hidakaya Minamiyono.JPG by Hamihoko / CC BY
2位餃子の王将
創業 | 1967年 |
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店舗数 | 737店舗(2020年3月31日現在) |
公式サイト | https://www.ohsho.co.jp/ |
酢豚がうまい
仕事で疲れた帰り道、王将で酢豚をよく食べた記憶がある。
いやにドロっとしているあんに、野菜と肉がからまって、クセになる味わい。お米大好きおじさんにとって、たまらない一品だった。
あと王将はセットメニューのバリエーションにも目を見張る。餃子とラーメンとかいろいろあるけど、小皿がなんとも心憎い。キムチとかザーサイとかが申し訳程度に乗っていて、箸休め中の箸休め!
3位バーミヤン
4位ぎょうざの満洲
株式会社ぎょうざの満洲(ぎょうざのまんしゅう)は、埼玉県川越市に本社を持つ中華料理を扱う外食チェーン。「3割うまい!!」のキャッチコピーで埼玉県、東京都、群馬県に展開している。2012年、JR野田駅店を皮切りに大阪府にも出店を開始。2014年、阪神杭瀬駅店(尼崎市)にて兵庫県初出店を果たした。
気が付けば日高屋に吸い込まれている
駅前を闊歩している際「腹減ったなぁ」と思ったら、私は高確率で日高屋に吸い込まれている。
気軽に入れるし、安いし、美味い。
「熱烈中華食堂」の名はダテじゃない。
ちょっと飲みたいときは餃子(6個入りで210円!)とハイボールで大満足だし、がっつりいきたいときは「生姜焼き定食」で至福のひと時を過ごせる。
期間限定で出現する「大宮 担々麺」の大宮感はよくわからない。
「バクダン炒め」をつつきながら、友達と朝まで語り合ったこともあったっけ……。