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ぶりぶりざえもん
意外と知られていないですが、実は種類豊富な「チョコビ」。
レギュラーなチョコレート味以外にも、ミルクやプリン、ぶどう、メロン、スイカなどがありますが、都心のコンビニやスーパーでは基本ミドリのパッケージのチョコ味しか見かけたことがありません。
派生版の一つミルク味は、『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』で活躍するぶりぶりざえもんが腰にさげているちとせ飴をイメージしてミルク風味な味わいになっているとのこと。ということでパッケージにはワニ山さんとぶりぶりざえもんがいます。
お味は意外と濃厚で、ミルクというよりも練乳っぽいかんじ。サクサク軽めの食べ心地ですが、小さくてもちゃんと甘さを感じられるので満足度が高いです。
うまい棒の薄め版
うまい棒とかほかの駄菓子でも結構コンポタ味ってありますが、まさかチョコビから出してくれるとは思いませんでした。
期間限定で販売されていたので、今売られているかはわからないですが。
お味は意外と薄めなので、子供のお菓子にぴったりと思います。
蛍光みどり×ピンクのワニ山さんパッケージ
『クレヨンしんちゃん』でしんちゃんの大好物のお菓子として登場したのがきっかけで、商品化まで果たしたチョコレート菓子「チョコビ」。
チョコレート菓子以外にも、牛乳をかけて食べるシリアルタイプの「おはチョコビ」と、パッケージも同封されているシールもビッグサイズな「でかチョコビ」「すごろくチョコビ」などがあります。おはチョコビもおいしいのでおすすめ!
目立つヴィヴィッドなミドリのパッケージにピンク色の怪物・ワニ山さんが描かれています。ちなみに、上の開ける部分にはしんちゃんが描かれているのですが、一番レギュラーなチョコレート味でも製造時期によってしんちゃんの格好や表情、顔の向きなどが違うなど意外と奥深いです。
今年の春にはリニューアルしたみたいですが、あまり大差はない←