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1位ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
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引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 幼い頃に地球から誘拐されたことによって、宇宙のトレジャーハンターになった主人公、ピーター・クイル。ハイテクな武器と、亡き母の形見であるウォークマンを肌身離さずもっている。ある日、銀河を滅亡させかねないほどの力をもつパワーストーン"オーブ"を盗み出したことにより、ストーンを狙った悪党たちから狙われることに。賞金稼ぎをするアライグマのロケット、樹木型ヒューマノイドのグルート、妻子の復讐を目論む狂暴なドラックス、危険な美人暗殺者ガモーラという個性豊かなメンバーに出会い、銀河を救う役割を担うことに。果たして彼らは、銀河を守ることができるのか……? |
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制作年 | 2014年 |
上映時間 | 121分 |
監督 | ジェームズ・ガン |
メインキャスト | クリス・プラット(ピーター・ジェイソン・クイル / スター・ロード)、ゾーイ・サルダナ(ガモーラ)、デイヴ・バウティスタ(ドラックス)、ヴィン・ディーゼル(グルート)、ブラッドリー・クーパー(ロケット)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
2位レゴ(R)ムービー2
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引用元: Amazon
『レゴ ムービー 2』(The Lego Movie 2: The Second Part) は、2019年のアメリカ合衆国・オーストラリア・デンマークのコンピュータアニメーションによる冒険・コメディ映画である。レゴのブロックを基としており、監督は『シュレック フォーエバー』、『トロールズ』のマイク・ミッチェルが務めた。
クリス・プラットを最もネタにしている
みんな知っているおもちゃのレゴを題材にしたアニメーション映画。意外な名作として映画ファンの心を掴みました。クリス・プラットは主人公のエメットの声を吹き替えています。その続編である2作目はクリス・プラット成分が増量。おそらくこれは最もクリス・プラットをネタにしている映画なのではないでしょうか。彼を知っていれば知っているほど笑えるギャグが満載です。
3位ジュラシック・ワールド
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引用元: Amazon
恐竜を手懐けた男
誰もが知る有名作「ジュラシックパーク」の続編にして新章「ジュラシック・ワールド」を引っ張るのは我らがクリス・プラット。しかも、今作では恐竜を手懐けてみせるという荒業を披露し、もはや恐竜と人間の関係を別次元へと進化させました。明らかにふざけまくった事態でもなんとなくクリス・プラットなら許せるような気がしてきます。恐竜に食べられても平気かな?
4位パッセンジャー(2016)
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引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 116分 |
監督 | モルテン・ティルドゥム |
メインキャスト | ジェニファー・ローレンス(オーロラ・レーン)、クリス・プラット(ジム・プレストン)、マイケル・シーン(アーサー)ほか |
主題歌・挿入歌 | Levitate / イマジン・ドラゴンズ
Because of You / JUJU |
公式サイト | https://bd-dvd.sonypictures.jp/passenger/ |
クソ野郎だけど!
あまりネタバレできない映画です。それを言ってしまうと面白さが大幅に半減してしまうくらいのびっくり展開が起きます。でもそこも含めての話ですが、これはクリス・プラットだからOKなのです。これを他の男性俳優にするわけにはいかない。ここでもどことなく自虐的な雰囲気さえ漂うじゃないですか。クリス・プラットは美女に弱いのです。
5位マグニフィセント・セブン
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引用元: Amazon
制作年 | 2017年 |
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上映時間 | 133分 |
監督 | アントワーン・フークア |
メインキャスト | デンゼル・ワシントン(サム)、クリス・プラット(ジョシュ)、イーサン・ホーク(グッドナイト)、ヴィンセント・ドノフリオ(ジャック)、イ・ビョンホン(ビリー)、マヌエル・ガルシア・ルルフォ(ヴァスケス)、マーティン・センズメアー(レッドハーベスト)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
カッコつけるぜ!
タイトルのとおり7人もいるので、それぞれに個性がある。言い換えれば迂闊にしていると、見せ場をとられてしまい、存在感がなくなってしまう。だからこそ、各俳優陣のパフォーマンス合戦になっていくわけです。しかし、クリス・プラットはそこでも負けない。強豪を押さえての自己アピール力でも彼は大健闘を見せます。カッコつけ芸では右に出るものはいない?
あとがき
好きな映画は人それぞれです。
ぜひみなさんも自分のランキングを作ってみてください。
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最高に輝いている!
マーベル・シネマティック・ユニバースを構成する一作である『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は間違いなくシリーズで最もテンションの高い映画ですが、その中心にいる主人公を演じるクリス・プラットの功績が大きいのは言うまでもありません。歌い、踊り、カッコつけ、バカをする。もはやクリス・プラットのイメージはこれで確立されたと言ってもいい、原点となる宇宙イチ大事な映画です。