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1位ブリジット・ジョーンズの日記
引用元: Amazon
2位ラブ・アクチュアリー
引用元: Amazon
1日で一番嬉しくて一番つらい時
イギリスの豪華俳優が続々と登場するオムニバス形式のラブ・ストーリー。
ヒュー・グラントの英国首相もビル・ナイのファンキーなロックスターも最高でしたが、コリン・ファース演じる作家とポルトガル女性のラブストーリーが一番素敵。
作家の元にハウスキーパーとしてやってきたポルトガル女性。
言葉が通じない2人がそれぞれ口にした言葉。
「君を車で送る時が1日で一番嬉しい時間だ」。
「あなたと別れる時が1日で一番つらい時間」。
このシーンでグッときて、コリン・ファースのプロポーズシーンには不覚にも涙が…
そしてプロポーズの場所にゾロゾロとついてきたポルトガル女性の家族たち。
喜びのあまりコリン・ファースとキスをするポルトガル女性のパパも必見です。
3位キングスマン
引用元: Amazon
制作年 | 2014年 |
---|---|
上映時間 | 129分 |
監督 | マシュー・ヴォーン |
メインキャスト | タロン・エジャトン(ゲイリー・“エグジー”・アンウィン)、コリン・ファース(ハリー・ハート)、サミュエル・L・ジャクソン(リッチモンド・ヴァレンタイン)、マーク・ストロング(マーリン)ほか |
主題歌・挿入歌 | Get Ready For It / テイク・ザット |
公式サイト | http://kingsman-movie.jp/ |
マナーが紳士を作る
スタイリッシュな英国スパイ映画。
英国紳士と言えばこの人しかいないコリン・ファース。
乱暴者たちを一喝した「マナーが紳士を作る」は名言でした。
教会で披露した数十人を相手にしたアクションもクールの一言!
そして「威風堂々」が流れる中のラストシーンは大注目。
こんな手があったのか…と唸ってしまう新しいアクションスパイ映画です。
大ゲンカ第2弾
ブリジット・ジョーンズの日記の第2弾。
そしてブリジットを巡るヒュー・グラントとコリン・ファースの大ゲンカ第2弾も。
ダメ男を演じれば右に出る者はいないと言われるヒュー・グラント。
前作ではまだまだ許せる範囲のダメ男。
しかし今作では本当のダメダメ男に…
それでもコリン・ファースとの大ゲンカを今回もばっちり見せてくれます。
一方のコリン・ファース。
今作でもやっぱりいい男です!
5位恋におちたシェイクスピア
引用元: Amazon
『恋におちたシェイクスピア』(こいにおちたシェイクスピア、Shakespeare in Love)は、1998年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。製作・配給会社はUIPで、監督はジョン・マッデン。脚本はトム・ストッパード。主演はグウィネス・パルトローとジョセフ・ファインズ。第71回アカデミー作品賞ならびに第56回ゴールデングローブ賞 コメディ・ミュージカル部門作品賞受賞作品。
女子必見のラブコメディ
独身こじらせ女子、ドジなブリジット・ジョーンズの等身大の姿を描いたラブコメディ。
ヒロインのブリジットの魅力もさることながら、ヒュー・グラントとコリン・ファースという二大イケメン英国俳優の共演も必見。
ブリジットを巡って恋の火花を散らす2人。
2人のケンカのシーンは思わず吹き出してしまうほど。
そして軍配はと言うと、断然コリン・ファース。
ブリジットを見つめるあの真摯な眼差し。
「ありのままの君がすきだ」なんて殺し文句も飛び出します。
ヒュー・グラントファンとしては史上最高にかっこいいヒュー様を堪能できたのでこれはこれでよし!
とにかく素敵なコリン・ファースを観ることができる作品です。