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たてりんさんの「お笑い芸人ランキング」

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更新日: 2019/11/09

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ランキング結果

1中川家

結成1992年
プロフィール剛と礼二により1992年に結成された、実の兄弟漫才コンビ。漫才とコントの両方を披露。また、2人ともモノマネが得意で、「バラエティ番組のカメラマンとアシスタント」「大阪のおっちゃんやおばちゃん同士の会話」「ジャッキー・チェンなどのカンフー映画」などのモノマネを披露している。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、テレビ大阪『中川家 家電の流儀』、毎日放送『痛快!明石家電視台』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
情報番組『中川家 家電の流儀』
バラエティー『痛快!明石家電視台』

なりきり芸は天下一品!

特に礼二の「車掌」と「ラグビーの審判」は何度見ても腹筋痛めます。また友近との3人なりきり芸も見逃せない。

2内村光良

コンビ・トリオ名ウッチャンナンチャン
生年月日 / 星座 / 干支1964年7月22日 / かに座 / 辰年
出身地熊本県
B / W / H(スリーサイズ)91.5cm / 80cm / 97.5cm
プロフィールお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の一人。愛称は「ウッチャン」。相方は、「ナンチャン」こと南原清隆。1985年、漫才の授業をきっかけに南原とコンビを結成する。このとき講師をしていた内海桂子・好江の勧めで、お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』としてマセキ芸能社に所属することになる。数々の人気キャラクターを生み出してきており、主なキャラクターとして、「ミル姉さん」、「大嵐浩太郎」、「満腹ふとる」、「ブラボー内村」他多数。また、ジャッキー・チェンのものまねをすることでも有名。お笑いタレントとして活動する傍ら、俳優としても活躍。ドラマや映画でもその才能を発揮。
代表作品日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』
日本テレビ『スクール革命!』
映画『金メダル男』(2016)

若手育成の手腕は、お笑い界№1

ウッチャンが育てたといってもいい芸人が一体何人いるでしょう。
さまーず、くりぃむしちゅー、有吉弘行、最近ではみやぞんやガンバレルーヤ。大御所なのに気取らないところに好感が持てます。

3サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

コンビ愛にあふれているオジサン芸人

お互いが相思相愛の関係ってところがいいですね。普段の会話が既に漫才になっている。最近の「ゼロカロリー」にはまっています!

4チョコレートプラネット

結成2006年
プロフィール長田庄平と松尾駿により結成されたお笑いコンビ。演劇的なコントを得意とし、主な持ちネタに古代ローマの人々や、長田が氷室京介や和泉元弥に扮したコントなどがある。主な出演作は、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』、テレビ東京『ピラメキーノ』、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『パワー☆プリン』(レギュラー)など。また、2014年のTBS『キングオブコント2014』で決勝まで勝ち進むなど、コント芸人としての評価も高い。
代表作品バラエティー『キングオブコント2014』
バラエティー『ピラメキーノ』
バラエティー『パワー☆プリン』レギュラー

見飽きたはずなのに、チョコプラのikkoさんはなぜか面白い

ikkoさんご本人のお墨付きで、衣装もいただいているとか。見飽きたはずの「どんだけ~」と和泉元彌の「そろーり、そろーり」がセットでくるとなぜか壺に入ってしまう。売れっ子なのに嫌みがない二人。

5清水ミチコ

生年月日 / 星座 / 干支1960年1月27日 / みずがめ座 / 子年
出身地岐阜県
プロフィール1983年からラジオ番組の構成作家を始め、次第に出演もするようになり、翌年にはTV-CMの声のキャラクターを始める。1986年に渋谷ジァンジァンにて初ライブ。翌年、フジテレビ系『冗談画報』にてデビュー。同年10月には『笑っていいとも』に出演し、全国に知られるようになり、ファーストアルバム『幸せの骨頂』もリリース。以降、数多くのバラエティ番組に出演し人気を博す。映画『木村家の人々』『お日柄もよくご愁傷さま』などに出演し、女優としても活躍。また、桃井かおりやユーミンなどものまねレパートリーは数多く、ピアノの弾き語りによるものまねは圧巻。
代表作品日本テレビ『メレンゲの気持ち』
ニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』
CD『趣味の演芸』

元祖顔マネの達人!

モノマネをはじめ、顔マネ、作曲法(ミスチルやスピッチなど)と芸の幅が広く才能が溢れている。もはや芸人ではなく、アーティストと呼ぶべきか。

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