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1位マイケル・ジャクソン THIS IS IT
引用元: Amazon
制作年 | 2009年 |
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上映時間 | 111分 |
監督 | マイケル・ジャクソン、ケニー・オルテガ |
メインキャスト | マイケル・ジャクソンほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位ブラック・スワン
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
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上映時間 | 108分 |
監督 | ダーレン・アロノフスキー |
メインキャスト | ナタリー・ポートマン(ニナ・セイヤーズ)、ヴァンサン・カッセル(トマ・ルロイ)、ミラ・クニス(リリー)、バーバラ・ハーシー(エリカ・セイヤーズ)、ウィノナ・ライダー(ベス・マッキンタイア)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
追いつめられる緊張感
ナタリーポートマンが、心身ともにぼろぼろになるまで、追い詰められていく過程が、恐ろしいです。実際のバレエ界がこんなではないことを祈りますが、ファンタジーでありながら、妙にリアルな手法で描かれています。肌感覚に訴えかけてくる何かがあります。
3位フラッシュダンス
引用元: Amazon
『フラッシュダンス』(Flashdance)は、1983年に公開されたアメリカ映画。エイドリアン・ライン監督で、プロデューサーであるドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマーの初のコラボレート作品であり、ミュージック・ビデオ・スタイルの表現方法はシンプソンとブラッカイマーのヒット作『トップガン』(1986年)など他の映画に影響を与えた。
青春のきらめきをとらえた名作
若さがゆえに、すぐ傷ついたり、明るくなったり、やけになったりする主人公に、やきもきします。それでも応援したくなるのはこの映画の魅力だと思います。映画公開後の当時、ダンスブームが巻き起こったくらい、この映画に人生を変えられた人は多かったんだと思います。80年代の音楽がまた良いです。
マイケルジャクソンのショーマンシップがわかる映画
マイケルジャクソンは、数々の伝説やうわさを聞いていましたが、一人のエンターテイナーとしてステージを作っていくことについては、間違いなく天才であるということが、伝わってきます。また、周りのダンサーたちも、神格化しているのがわかるのですが、そうなる気持ちもわかります。いろいろな偏見をとっぱらって見てほしい映画です。