みんなの投票で「ダンス映画人気ランキング」を決定!観ているだけで心が踊る、ダンス・ダンサーを題材とした映画作品。ひとくちにダンス映画といっても、ミュージカルやバレエ、ストリートダンスやヒップホップなど、多彩な作品が揃ってます。踊り出したくなること間違いなしのミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』や、実在するブレイクダンスの国際大会を舞台に世界の強豪たちが集う青春ダンス映画『バトル・オブ・ザ・イヤー ダンス世界決戦』など、数々の名作がラインアップ!あなたがおすすめする、ダンス映画を教えてください!
最終更新日: 2020/12/12
このお題は投票により総合ランキングが決定
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このランキングでは、ダンスをテーマに取り扱う映画作品が投票対象です。ダンスやダンサーが題材の作品であれば、洋画・邦画・アニメ映画問わず投票OK!あなたがおすすめする、ダンス映画の名作に投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位フラッシュダンス
2位ブラック・スワン
3位バーレスク
4位グレイテスト・ショーマン
5位リトル・ダンサー
1位フラッシュダンス
2位ブラック・スワン
3位バーレスク
4位グレイテスト・ショーマン
5位リトル・ダンサー
条件による絞り込み:なし
緊張感ある美しいダンスに固唾を飲む
ナタリー・ポートマンが、一年近くも猛特訓して身に付けたというダンスは、さすがの仕上がり。強いプレッシャーのせいで、主人公が惑い、苦しみ傷つきながら、それでも尚、ダンスの世界を追い求めていく姿は、鬼気迫るものがあります。
そして、舞台上のナタリーには、恐ろしいほどの美しさがあり、息を飲んで画面に見入ってしまいました。間違いなくナタリーの代表作の一つ。アカデミー賞の受賞も納得です。
追いつめられる緊張感
ナタリーポートマンが、心身ともにぼろぼろになるまで、追い詰められていく過程が、恐ろしいです。実際のバレエ界がこんなではないことを祈りますが、ファンタジーでありながら、妙にリアルな手法で描かれています。肌感覚に訴えかけてくる何かがあります。
心理描写がみどころ
内気なバレリーナが大役に抜擢されたら、精神的にバランスを崩してしまうのも理解できます。心理的な面が描かれていて、主人公のことを考えるとちょっと切ないです。バレエは素晴らしく、踊っている部分は美しさに浸れました。
怪しく不思議な世界に魅せられる
なんか不思議な物語です。なんとなく、エドガー・アラン・ポー的な世界というか。体作りから取り組んだというナタリー・ポートマンのバレエも魅力的でした。よくあるなんちゃってバレエではなく、本格的なバレエに驚かされました。
ナタリー・ポートマンが主演の名作
この映画で、バレリーナの奥深さを知りました。ダンスは身体を鍛えるだけではダメであり、気持ちの強さが重要なんだと理解させられました。バレリーナの苦悩をナタリーポートマンが感情豊かに演じきる姿は、圧巻で感動しました。
歌姫クリスティーナ・アギレラの圧巻ステージ!
初々しい主人公が健気に、強かにショービジネスの世界で生きていこうとする姿に、自分も頑張らなければ、と鼓舞されます。そして何より、ステージでの歌唱シーンがど迫力です。人間模様にも様々な波があって面白いですが、パワフルなステージシーンだけでも、観る価値は充分にあります。
ミュージカル映画に必要な要素が高水準で揃っている傑作
楽曲
振付
俳優陣
テーマ
ストーリーetc...
ダンス映画に必要な要素が高水準でまとまっている傑作だと思います。
ショーのプロデューサーである主人公にフォーカスを当てる=ダンスやショーのシーンが多くなる。個人的にはダンス映画というより伝記映画だと思うのですが、そんなことどうでもいい位ステキな作品だと思います。
全ての楽曲に意味があり楽曲を生かす為の振付がある。登場人物たちが身分差別や人種差別といった仕打ちを受けつつも、感情のままに踊る様は必見で、感涙必至です。
スピード感
主役のヒュー・ジャックマンが冒頭の立ち姿からオーラが出ています。一つ一つの動きがどれもポスターにできるほど美しくて、引き込まれてしまいます。バーカウンターのシーンに出てくるダンサーの方は、マドンナのツアーでメインダンサーをされてた方で、スピード感あふれるシーンになっています。
少年のひたむきさに感動!
寂れた小さな炭鉱の町で、少年が、バレエと出会って夢中になり、一流のダンサーを目指す物語。少年が、ひたむきに、決して譲らない信念を持って、バレエに打ち込む姿に感動させられます。踊りたい!というレベルを超えて、踊らずにはいられない!という、ほとばしる感情が、ダンスを通して伝わり、涙が出てきます。
また、少年を取り巻く人々も素敵。ゲイの男友達や、おばあちゃん、最初は反対していたけれど次第に応援してくれる不器用な父さん。そして、少年に親身に教えてくれるバレエの先生。
少年の熱い思いと、周りのみんなの思い、全てを乗せた少年の未来を応援したくなります。
胸を打つ感動作
なんといっても主役の男の子のダンスが素晴らしい。ストーリーはベタかもしれませんが、わかりやすく、感動する作品です。炭鉱の町のなんとなく薄暗いイメージと、ラストの華々しく舞う白鳥の対比が素晴らしいと思います。
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
---|---|
上映時間 | 128分 |
監督 | デミアン・チャゼル |
メインキャスト | ライアン・ゴズリング(セブ)、エマ・ストーン(ミア・ドーラン)、ジョン・レジェンド(キース)、ローズマリー・デウィット(ローラ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/lalaland/ |
美しく華やかなシーンに心が躍る!
夢の国、ロサンゼルスを舞台にした、華やかで、心躍るミュージカル。ミュージカル映画は苦手という人にもぜひ楽しんでもらいたい作品です。オープニングの、渋滞した車の間を縫ってみんなで踊るシーンは本当に圧巻。また、高台で、幻想的な光に包まれた街をバックに2人が踊るシーンには、うっとりしてしまいます。
まるで絵画のような、夢のような世界が繰り広げられますが、ストーリーは非現実的なわけではなく、夢に向かって前進する人々の気持ちはあくまでリアル。だからこそ、幻想的なビジュアルや楽しい音楽とともに、美しい世界に入り込みながらたっぷり堪能できる映画だと思います。
泣ける映画
2人のダンスが滑らかで華麗で素敵です。演出はロマンチックで、映画の中の物語に引き込まれていきました。ラストシーンは少し泣きました。泣いた後はすっきりしました。人生経験を積んできた人の方が共感できて楽しめる映画だと思います。
ダンスといえば、マイケルジャクソン
今は、故人となってしまいましたが、世界中の人々が知っているアーティスト、マイケルジャクソンの映画です。
マイケルが行った公演.、THIS IS ITのリハーサル映像を中心に構成されていますが、今はもう見ることができないマイケルのダンスを堪能できるので何度もみてしまいます。
マイケルジャクソンのショーマンシップがわかる映画
マイケルジャクソンは、数々の伝説やうわさを聞いていましたが、一人のエンターテイナーとしてステージを作っていくことについては、間違いなく天才であるということが、伝わってきます。また、周りのダンサーたちも、神格化しているのがわかるのですが、そうなる気持ちもわかります。いろいろな偏見をとっぱらって見てほしい映画です。
文句なしに楽しい映画
もうとにかく楽しいストーリー。一般の人がなかなか社交ダンスに触れる機会はありませんが、ダンス教室に踏み込んだ主人公が自分にオーバーラップします。個性的な人物でありながら、ご近所にいそうな人々の姿が滑稽で楽しいです。
リチャード・ギアとジェニファー・ロペスが一緒に踊る姿が本当に素敵
日本版の「Shall we ダンス?」の役所広司さんと草刈民代さんも素敵でしたが、ハリウッド版の「Shall We Dance?」のリチャード・ギアとジェニファー・ロペスが一緒に踊る姿は絵になるというか本当に素敵でした。そして二人が少しずつ惹かれて行く心情と二人が一緒に社交ダンスを楽しむ姿が重なって胸キュンしました。リチャード・ギアは若い時からカッコ良かったですが、年を重ねても大人の魅力が出て本当に魅力的な俳優さんだなと大ファンです。
ダンスを通じた、深い青春群像劇
若いトラボルタのディスコシーンは、当時の熱気がむんむんと伝わって来て楽しいです。人間的に成長する過程で、未熟な自分、ちっぽけな自分に気づいてしまうことは、残酷かもしれない。しかし気づけたからこそ、さらにもがき続け、生きる力をつけていくことができるんだ、と考えさせられます。予想外にメッセージ性が強い映画であり、印象に残っています。
トラボルタのあのポーズが目に焼き付きます!
意外と重たいテーマをはらんだ青春映画ですが、若かりし日のトラボルタが文句なくかっこいい。世代が違うので真似できなかったけれどあの決めポーズは確かに印象的です。第二次のディスコブームがうらやましくなる映画。ビージーズの音楽がかっこよくて好きですね。
フィーバーと言ったらこの映画
ディスコ音楽はこの映画から一気に流行りはじめた気がします。ストーリーはもちろん、ジョン・トラボルタのかっこ良さが際立っています。
その後に公開されるステインアライブを続けて観ると、さらにサタデーナイトフィーバーの良さがわかります。
元天才サルサダンサーがメタボ!
元天才サルサダンサー少年が大人になって、メタボおじさんになってしまったけど恋がきっかけでもう1回サルサをがんばるコメディ。イギリスのコメディ映画といったら外せない、ニック・フロスト主演。ラシダ・ジョーンズはいつみてもかわいい。
まるで異次元のダンス
なんて贅沢な映画と、マイケル・ジャクソンのファンなら誰もが思ったに違いありません。前半は、マイケルのPVが流れ、やがて物語がスタートします。子供たちを悪の手から守るためにマイケルが華麗に踊るシーンでは、あのあまりにも有名なゼログラヴィティが初めて披露されました。
その、あり得ないダンスにまるで異次元にいるような不思議な感じを覚えました。
やっぱりマイケル!!
ムーンウォークと言ったら、マイケル・ジャクソン。マイケルと言えば最高のダンス。個人的にはそのマイケル・ジャクソン主演のミュージカル映画は最高の出来栄えです。
ダンスシーンは何十回、いや、百回以上は観ているはずですが、何度観ても最高という印象が変わりません。
アメリカのミュージカルといえばこれ
ブロードウェイといえばこのゴールドの燕尾服を着て、ラインダンスを踊るシーンが真っ先に思い浮かびます。きっと、誰でも登場人物の一人は自分を重ね合わせてみてしまうのではないでしょうか?コンプレックス乗り越える勇気をもらいました。
いい男たちのストリップダンス!
チャニング・テイタムの実体験を基にした実話。チャニング・テイタムが元ストリッパーだということがそもそも驚きだけど、マシュー・マコノヒーもかなりセクシー。ストリップなんてなかなか見る機会ないけど、エンターテイメントとしてすごかった。目の保養。
若手俳優たちの出世作!俳優陣のダンスがステキ!
ディズニーチャンネルで人気を集めた作品が満を持しての映画化です。ナンバリングはされてませんが物語的には3作目となります。この作品のダンスシーンのほとんどは俳優が自ら踊ってます。
プロダンサーが踊るダンスは、スキルとしては非の打ち所がない素晴らしいものです。対して、俳優の踊るダンスは、ダンサーとはまた違った表現力を持っていると私は思います。高校生ならではの悩みや野望といったエネルギーを謳って踊る姿を見ると、「明日からまた頑張ろう・・・!」といった気になります。
肝心の楽曲やダンスは、さすがディズニークオリティといった所ですので、安心して楽しめます。おすすめです!
リアルなオーディション場面に心打たれる
何がなんでもキャストに選ばれたい、とオーディションに人生をかけるダンサー達の熱量に、圧倒されます。それぞれ全く違う外見、性格、背景、価値観のダンサー達の生々しい姿や言葉を観ていると、人生もっと体当たりで行って良いんだ、と前向きな気持ちになります。
実話を元にした少年たちのやるせない想い
自由を求めることがなぜそんなにいけないのか、行き場のない少年たちの気持ちがひしひしと伝わってくる映画です。
作中で繰り広げられるブレイクダンスは、まるで言葉よりも心に響くものがありました。
自由とはなにか、希望とはなにかというのがこれ以上なく伝わってきます。
バレエ×ストリートが最高!
チャニング・テイタムの出世作。チャニング・テイタムのストリートダンスがかっこいい。ジェナ・ディーワンも美しい。バレエとストリートダンス、クラシックとヒップホップの融合が最高。何度見ても楽しめる王道ストーリー。
観ているだけで心が踊る、ダンス・ダンサーを題材とした映画作品が大集結する「ダンス映画人気ランキング」!ほかにも「映画見放題サービス人気ランキング」や、各動画配信サービスのオリジナル作品人気ランキングなど、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひチェックしてみてください!
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主人公の女性が一生懸命夢に向かって走り続けて色んな困難を乗り越えていく姿に感動
私はこの映画を若い時に見たのですが、映画の中で流れる音楽がとても印象的で夢中になって見た記憶があります。ストーリーも主人公の女性が一生懸命にダンサーになる夢に向かって走り続けて、色んな困難を乗り越えていく姿に感動しましたし、そんな彼女を必死で支え続ける恋人も素敵でした。そしてラストのダンスシーンには凄く感動しました。
青春のきらめきをとらえた名作
若さがゆえに、すぐ傷ついたり、明るくなったり、やけになったりする主人公に、やきもきします。それでも応援したくなるのはこの映画の魅力だと思います。映画公開後の当時、ダンスブームが巻き起こったくらい、この映画に人生を変えられた人は多かったんだと思います。80年代の音楽がまた良いです。
最高のダンスシーン
何度観ても良い印象が変わらない一番好きなダンス映画です。ジェニファー・ビールス演じるアレックスのサクセスストリーでもあり、見応えのあるダンスシーンはもちろん、挿入曲も良く、私と同世代の人たちには今でも忘れられない作品だと思います。
この映画に刺激されてダンスやブレイクダンスを始めた人たちも多かったはず。実は私もそのひとりなのですが、テレビ放送やインターネット動画を観ると今でも身体がリズムを取り始めて無意識に動いてしまいますね。
ダンスとサントラの相乗効果!ラストが好き!
マイケル・センベロの「マニアック」や上から水バシャーも印象的ですが、やはり何といってもラストのオーディションシーン。ブレイクやアクロバティックな要素を詰め込んだダンスはいつ見ても新鮮。サントラを含め80年代の雰囲気がよく出ている名作ダンス映画。見ると元気がもらえるので大好きです。
夢を追い求めることの素晴らしさを教えてくれる映画
「ホワット・ア・フィーリング」のメロディに乗せて、華麗に踊る姿がとても印象的でした。夢に向かってひたむきに踊り続ける姿に、諦めない素晴らしさを感じました。
ジャズとブレイクダンスが融合したダンスがとても印象的でした。