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見た目と裏腹に優しい
主人公にボスって呼ばれるような強面ですが、選手一人一人と交換日記をしているように本当に選手思いの監督だと思います。そして、選手をよく見ている。一番感動したのは、主人公が2年時の夏、3年生で最後の夏に背番号をもらえなかった選手を思って限界までその部員達にノックをしてた場面は感動です。大所帯だからそういう部員が出てきてしまうのですが、そんな部員も、レギュラー、控えも区別しないで接してくれる素晴らしい監督だと思います。
本物の野球馬鹿
雷市は本格的な野球は高校から。でも、野球ができない期間のトレーニングで打力だけはすごい。主人公がエースになるために努力を惜しまないのと一緒で、雷市も野球をするために、努力を続けてきたのだと思うと、主人公に近い感じがして好感が持てます。ただ、野球以外はサッパリなようで、野球をしている姿からは想像できないくらい普段は静かで、クラスメートが野球の試合を観にきて、雷市の姿に驚いた場面は今でも印象に残ってます!
2番手にはもったいない
御幸というキャッチャーがいるので、レギュラーにはなれませんでしたが、誰にでも、特に後輩にも優しく接することができるキャッチャーです。ダイヤのAで、一番人柄が良いんじゃないでしょうか。優しいが故に、非情になれない部分もありますが、自分の役割をしっかり理解していて、裏方役も積極的に買ってでる人です。本当に良い人です。
かわいい
勝手にマネージャー枠として選びました。本当に可愛い。
漫画最初に見たときに一目惚れしてしまいました。野球の知識は素人ですが、あんなマネージャーがいたら皆意識して頑張るだろうに、金丸は吉川を好いてるようですが、あとの部員は全く意識してないという。。吉川は主人公を意識してるようなので、その思いが届いてほしいと思います。今後に期待です。
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努力家
同期に降谷というセンスの塊のような選手がいるなかで、エースを目指すという、ただ1つの目標に向かってひたむきに頑張っているところが好きです。1年の夏に自身が原因で後一歩で甲子園を逃しても諦めず、2年の春選抜で思うような結果が出なくても諦めず、2年の夏には背番号1を背負ってくれました。諦めない姿勢も好きです。速球があるわけでもないし、バッティングが良いわけではないけど、制球力とナンバーズ(動く球)を駆使して、強敵を倒していく姿を見ると、努力に勝るものはないって思わさせてくれます。