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プログレッシブハウス大好きニキさんの「EDMアーティストランキング」

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更新日: 2024/11/25

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ランキング結果

1deadmau5

deadmau5

公式動画: Youtube

プログレッシブハウスをとことん追求

AVICIIのプログレッシブハウスもすごいですけど
このお方のプログレッシブハウスも忘れてはいけないと思います
中指たてたり、喧嘩売ったり性格良くない部分ありますけど
PROFESSIONAL GURIEFERSやSTROBE などカッコいい曲たくさんあるのでいつでも聴きたくなります

2Showtek

Showtek

公式動画: Youtube

刺さる曲ばかり

Space Jungle やBouncer、Moveなどよく聴いている
どれも刺さる曲ばかりです

トランスの王様

Blah Blah BlahやTurn It Upとかが結構有名だと思います
トランス系だけでなく
Million Voices などといった結構落ち着いた感じの曲もあります

ダブステップの王様

BangarangやFirstOfTheYear(Equinox)とか結構バキバキな曲が多いです
ちょっと聴くだけで目が覚めるような気がします

トップDJ

Animalsの印象がかなり強いけど
PizzaやHigh On Lifeなどと言ったポップ調の曲もある
時代の移り変わりに応じてスタイルを変えてきているところがトップDJって感じがした

THEプログレッシブハウス

LevelsやIcouldbetheoneなどをよく聴く
TRUEのアルバムからもHeyBrotherやDearBoy(特に)などプログレッシブハウス強めな曲もある

7The Chainsmokers

The Chainsmokers

引用元: Amazon

エレクトロハウスの王様

don't let me down や#selfieとかよく聴く
#selfie はエレクトロハウス強めです

トロピカルハウスの王様

firestoneやstole the showをとよく聴きます
エモいとカッコいいの二刀流です

大御所感

titaniumとかが有名だけど個人的にはjust one last time やin my headとかが気に入ってる
雰囲気的にも大御所感がすごいです

10カルヴィン・ハリス(Calvin Harris)

カルヴィン・ハリス(Calvin Harris)

引用元: Amazon

カルヴィン・ハリス(英 : Calvin Harris)は、スコットランド出身の音楽プロデューサー、DJ、シンガーソングライターである。MySpaceで自身の楽曲をアップロードし、注目を浴びた。カイリー・ミノーグやリアーナ、ニーヨ、ケシャといったミュージシャンの楽曲をプロデュースした経験を持つ。代表曲は、2011年に発表した「Feel So Close」で、全米シングルチャートにて最高12位まで上昇した。また、リアーナのシングル「ウィー・ファウンド・ラヴ」にフィーチャーされ、8週間連続、計10週間全米一位を誇るなど、世界的に有名なDJの一人でもある。

どうしてEDMから離れたんですかね...

summerやi need your loveとかヒット曲が多数のアーティストですが17年ころからedmから離れたスタイルになったのが少し悔やまれます

音がきれい

toulouseは結構えぐい感じでしたけど harmony や novellとかになるととても音がきれいで癒されますよ

聴き飽きない

faded や sing me to sleep , aloneとか個人的には聴き飽きない曲結構多い感じがします

aloneの印象強し

とにかくaloneの印象が強すぎます
以上です

お祭り男

ライブではケーキ投げたりするなどのお祭り男です
delirious や azukitaなどがお気に入りです

当時最年少でdjmagのdjランキング1位を獲った男

2013年にdjmag のdjランキングの1位を獲った人です(当時25歳)
その後martin garrix に塗り替えられてしまいますが笑
ロッテの藤岡選手の登場曲であるfollow meやdon't stop the madness,apolloやjumperがお気に入りです

15ゼッド(Zedd)

ゼッド(Zedd)

引用元: Amazon

ゼッド(Zedd、1989年9月2日 - )は、ロシア生まれのドイツ・カイザースラウテルン育ちのDJ、音楽プロデューサー。本名はアントン・ザスラフスキー(ロシア語: Антон Заславский)。彼の演奏する音楽はエレクトロ・ハウスにジャンル分けされるが、プログレッシブ・ハウス、ダブステップ、クラシック音楽などを楽曲に取り入れている。 ゼッドが米国で知られるようになったきっかけとして、第56回グラミー賞で最優秀ダンスレコーディング賞を受賞した「Clarity」や、アリアナ・グランデのヒット曲「Break Free」にフィーチャーされたことが挙げられる。『グラミー賞』1回受賞(5回ノミネート)。

とても聴きやすいテイスト

clarityやspectrumとか結構攻めた曲もあるけどbeautiful nowやstay とか結構聴きやすいテイストの曲も多数ある

復活を一番喜びたいグループ

このグループは一度解散したけど再結成しています
don't you worry child は聴くとなんか泣けてきます
そのほかには antidote,greyhoundやsave the worldなどがお気に入りです

ごちゃまぜな曲調

なんかごちゃまぜな感じがしますけど曲はとてもいいです
rock the house や turn up the speakers がお気に入りです

avicii亡き後のスウェディッシュエレクトロの中心

タイトル通りのavicii亡き後のスウェディッシュエレクトロの中心は彼だと思います
years や david guettaとのコラボ曲であるeverychance we get we runがお気に入りです

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