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濃いめのeggモデル
とにかくeggらしい、濃いめの強いギャル化粧が特徴のモデルといえば、やっぱり石山彩花ではないでしょうか。姿だけではなく普段の振舞いや生き方もギャルそのもので、奔放で面白くて、見ているとハッピーになれる存在です。theギャルという、ある意味、貴重なキャラクターだと思います。
清純派
いかにもイケイケの黒ギャルが多いイメージのeggモデルのなかでも、かなり異色の御姫様風のモデルが伊藤桃々です。美白で清純なイメージでいながら、ギャルらしくパラパラを踊るところも、とても可愛い。情報発信もよくやっているので、インスタ・Twitterも要チェックです。
5位押切もえ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1979年12月29日 / やぎ座 / 未年 |
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出身地 | 千葉県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 82cm / 56cm / 84cm |
プロフィール | 雑誌『ポップティーン』や雑誌『egg』などの読者モデルを経て、2001年、雑誌『CanCam』の専属モデルに。蛯原友里、山田優と並んで『CanCam』のTOP3と称されるほどの人気モデルとなった。2007年4月に『CanCam』を卒業。2007年3月から雑誌『AneCan』専属モデルとして活躍。その他、CMや『東京ガールズコレクション』などのファッションショーにも多数出演し、人気を博している。その他の主な出演作品に、テレビ東京『恋するソウル!』、RKB『押切もえのかんせい』、bayfm『moe’s up』、広告『花王「クリアクリーン」』『メルシャン「メルシャン ワインアンバサダー」』など。著書に、『モデル失格』『メッセージフォトブック「心の言葉」』などがある。 |
代表作品 | 雑誌『AneCan』専属モデル(2007~)
ブランド『AOKI「AOKI meets MOE OSHIKIRI」』(2013) テレビ朝日『くりぃむクイズ ミラクル9』(準レギュラー)(2012) |
1990年代のモノホンのギャル
黒ギャル文化が最も花盛りだった時代のトップモデルといえば、やっぱり押切もえではないでしょうか。顔の可愛いのはもちろんのこと、受け答えがしっかりしていて、後にキャンキャンのモデルとなりイメージチェンジをしますね。黒ギャル史の功労者だと思います。一時期はテレビにも頻繁にでていて、モデルからタレントまで幅広くこなしたレジェンドではないでしょうか。
みんなの憧れ
長い歴史があるeggのモデルのなかでも、日々世代交代などが行われていますが、今一番の旬のモデルといえば、やはり鈴木綺麗ではないでしょうか。とにかく可愛く、若い子のカリスマ的存在です。