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2位Time goes by / Every Little Thing
公式動画: Youtube
アーティスト | Every Little Thing |
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作詞・作曲 | 五十嵐充 |
リリース | 1998年2月11日『Time goes by』 |
収録アルバム | 『Every Best Single ~COMPLETE~』
『Tabitabi+Every Best Single 2 ~MORE COMPLETE~』 『Time to Destination』 『Every Best Single+3』 『Every Ballad Songs』 |
タイアップ | フジテレビ系 木曜劇場『甘い結婚 』主題歌 |
あの木梨憲武主演ドラマの主題歌!
『Time goes by』。
『For the moment』→『出逢った頃のように』→『Shapes Of Love』→『Face the change』ときて、『Time goes by』。
何が言いたいかというと、『Time goes by』はELTが人気アーティストとしての地位を確立した曲だと思うのです。ミリオン達成しているし、いまなお代表曲だし。当時はCDが全盛だったこともあって、テレビでも街中でもめちゃめちゃ流れてました。
なんかの主題歌だった記憶があったから調べたら、ドラマ『甘い結婚』に起用されていたとのこと。タイトルを聞いてもピンとこないから驚いている。主演は、とんねるず・木梨憲武と財前直見と知って、ますますピンとこないから輪をかけて驚いている。
『Time goes by』はいい曲です。
女
『Rescue me』は、ELTの15thシングルで『Smile Again』との両A面シングルでした!
なんだかわからないけど、ベストアルバムに入っていたのを車の中でリピートしてました。
「優しい男なんていっぱいいるし、イケメンなら愛想笑いで落とせるっしょ」的な歌詞。この曲を知ったときは生意気にも合コンとか行っていて、この曲で女性の本音を知った気がする。私自身、女性が繰り出すこの手の話は大好物。
4位Face the change / Every Little Thing
公式動画: Youtube
アーティスト | Every Little Thing |
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作詞・作曲 | 五十嵐充 |
リリース | 1998年1月7日『Face the change』 |
収録アルバム | 『Time to Destination』
『Every Best Single +3』 『Every Best Single 〜COMPLETE〜』 『Every Best Single 2 ~MORE COMPLETE~』 |
タイアップ | TOYOTA『HILUX SURF SSR-V』CMソング
テレビ朝日系『27時間テレビ 熱血チャレンジ宣言'97』オープニングテーマ曲 |
5位fragile / Every Little Thing
公式動画: Youtube
アーティスト | Every Little Thing |
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作詞・作曲 | 持田香織 / 菊池一仁 |
リリース | 2001年1月1日『fragile』 |
収録アルバム | 『4 FORCE』
『Every Ballad Songs』 『Every Best Single 2』ほか |
タイアップ | フジテレビ系列『あいのり』主題歌(2000年10月-2001年9月) |
9位出逢った頃のように / Every Little Thing
公式動画: Youtube
アーティスト | Every Little Thing |
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作詞・作曲 | 五十嵐充 |
リリース | 1997年8月6日『出逢った頃のように』 |
収録アルバム | 『Time to Destination』
『Every Best Single +3』 『Every Best Single 2』ほか |
タイアップ | 森永製菓『ICEC BOX』CMソング |
10位Shapes Of Love / Every Little Thing
公式動画: Youtube
アーティスト | Every Little Thing |
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作詞・作曲 | 五十嵐充 |
リリース | 1997年10月22日『Shapes Of Love』 |
収録アルバム | 『Time to Destination』
『Every Best Single +3』 『Every Best Single ~COMPLETE』ほか |
タイアップ | テレビ朝日系ドラマ『研修医なな子』主題歌 |
22年目の真実
1997年の1月にリリースされたEvery Little Thingの3rdシングル。この次に発売した『For the moment』がELT初のチャート1位を獲得したけど、この『Dear My Friend』のスマッシュヒットで勢いづいたことは間違いない。恐らく、きっと、たぶん……。
令和元年、発売から22年が経過している『Dear My Friend』。実は私にも、22年間考えていることがあります。それは、『Dear My Friend』に登場する「フレンド」は、同性なのか異性なのか……ということ。
1番の歌詞は女友達とのことを綴っている風。2番は、男なのか??と思わせる節あり……。
ググったら「男性」ってことで世間の認識は一致していることがわかりました。
ちなみに、イントロクイズで『Dear My Friend』が出題されたら、誰よりも早く答えられる自信があります。五十嵐充によるシンセサイザーがゴリゴリで。