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2位北島三郎
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1936年10月4日 / てんびん座 / 子年 |
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出身地 | 北海道 |
プロフィール | 1954年に高校を卒業と同時に歌手を目指して上京、東京声専学校に入学。夜は生活の為に流しの歌手をする。その後、恩師で作曲家の船村徹と出逢い1962年『ブンカチャ節』でデビュー。同年『なみだ船』にて第4回日本レコード大賞新人賞を受賞、翌年NHK紅白歌合戦に初出場(以後、2005年まで紅白出場42回の最多出場記録)、同年映画デビューをして以後40本の映画に主演する。歌手としての活動のほか、チャリティー活動や国際親善などその活動は多岐に渡り、幅広く活躍する。演歌ひとすじ四十余年。女シリーズ、仁侠シリーズ、一文字シリーズをはじめ、ヒット曲多数。海外公演も多く、文化人としても国際交流に貢献する。観客の拍手を勲章とし、終りなき芸道を歩み続ける。 |
代表作品 | シングル『なみだ船』(1962)
シングル『兄弟仁義』(1965) シングル『函館の女』 |
ドラマで大ファンになりました
もともと北島三郎さんのことは好きでした。心に染みる歌が多く、演歌歌手の大御所的存在といってもいいでしょう。そんな北島三郎さんをさらに好きになったのは、某時代劇に出演していたときですね。役者としても凄く、またその時代劇のエンディングテーマも北島三郎さんが歌っていて凄くカッコ良く感じたんですよね。それ以来ずっと大ファンです。
3位長山洋子
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1968年1月13日 / やぎ座 / 申年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1984年4月、16才の時『春はSA.RA.SA.RA』でアイドルポップスシンガーとしてデビュー。1986年10月、ユーロビートに乗せたカバー『ヴィーナス』がヒット、1988年に映画『恋子の毎日』に主演するなど、歌手・女優としてキャリアを重ねる。デビュー10年目の1993年、25才で演歌歌手に転身。“演歌元年”のキャッチフレーズで『蜩(ひぐらし)』を発売、演歌界に新風を吹き込み、年末の各賞受賞はじめNHKの紅白歌合戦への初出場を果たす。その後もヒットを連発。「でもねポーズ」が話題となった『捨てられて』。将棋界の奇才・羽生善治氏をモチーフにした『たてがみ』など、「演歌の長山洋子」のスタンスをより固めていく。また、ビクター少年民謡会時代の経験を生かした津軽三味線と民謡の披露など、コンサートにも一層の磨きがかかっていく中、立ち弾き三味線で唄う『じょんから女節』が大ヒット。より深みを増した表現力で独自の世界を創出し、演歌ファンに強烈にアピールした。2005年からはタイトルに『洋子の…』と冠した3部作をリリース。2006年には作曲家・影山時則氏とのデュエット曲『絆』が大ヒットを記録。「デュエットソングの新定番」としてカラオケファンに広く支持を受けている。2012年4月11日『木曽の翌檜』発売と同時に木曽観光大使に就任。 |
代表作品 | CDシングル『木曽の翌檜』(2012)
CDアルバム『帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~』(2012) CDシングル『ほっとしてください』(2012) |
美人すぎる
長山洋子さんを好きな理由は歌唱力ももちろんですが、1番大きな影響を与えたのはその美しさです。着物姿の時は普通に美人だな~ぐらいの認識だったのですが、一度テレビで普通の洋服に出てる姿をお見かけしたんです。その時、開いた口がふさがらないほどビックリしました。誰この美人は?と。長山洋子さんの隣には普通の女性アイドルがいたんですけど、その女性アイドルがかすんでしまうほどでした。それ以来長山洋子さんのファンとなり、今も大好きです。
さわやか系演歌歌手
初めて演歌界に登場した時に感じた衝撃は凄かったですね。演歌歌手といえば年配の方ばかりなのに、若くてイケメンな演歌歌手が現れたんですから。しかも歌も凄く上手く、女性が熱狂的ファンになるという気持ちもわかりました。デビューから現在まで人気は衰えることなく、1番好きな演歌歌手です。