みんなの投票で「演歌歌手人気ランキング」を決定!こぶしやビブラートをきかせた歌唱法と独特な歌いまわし、抜群の歌唱力をもつ「演歌歌手」。近年では、日本のみならず海外からの注目度も高く、多くのファンを魅了しています。長きに渡り演歌一筋で活躍してきた大御所から、歌声はもちろんルックスも魅力的な美人演歌歌手や、“演歌男子”とよばれるイケメン若手歌手まで、多くの演歌歌手が活躍しています。男性・女性を問わず数々の実力派演歌歌手がいるなかで、もっとも人気のアーティストは?あなたがおすすめする演歌歌手を教えてください!
最終更新日: 2021/01/08
このお題は投票により総合ランキングが決定
このお題に投票している注目のユーザー
このランキングでは、男女問わずすべての演歌歌手に投票できます。誰もが知る演歌界の大御所から、フレッシュな風を吹かせる若手まで、演歌界で活躍する歴代アーティストに投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位氷川きよし
2位石川さゆり
3位美空ひばり
4位坂本冬美
5位丘みどり
1位氷川きよし
2位石川さゆり
3位美空ひばり
4位坂本冬美
5位丘みどり
条件による絞り込み:なし
引用元: タレントデータバンク
熊本県出身。1973年、『かくれんぼ』でデビュー。1977年に『津軽海峡・冬景色』『能登半島』が大ヒットし、日本を代表する演歌歌手の一人となる。FNS歌謡祭音楽大賞、日本有線大賞、日本レコード大賞他数多くの賞を受賞。NHK『紅白歌合戦...
力強くてかっこいい!
声の質が大好きです。べたですが、天城越えが好きで、カラオケで熱唱すると、本当に気持ち良くて、最高です。とっても美人ですし、実力もあって、いつもお着物も素敵で憧れます。力強い、かっこいい声を出されるところが特に好きです。
紅白の常連で演技も上手い!
言わずと知れた演歌の女王的存在で、毎年の締めくくりとして我が家では紅白で常連の石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」や「天城越え」を聴くのを楽しみにしていた。何度聴いても彼女の歌声は美しく、いつまでも聴いていたい気持ちになる。
大河ドラマ「麒麟がくる」にも主人公の母親役で出演中で、その演技力にも魅了されている。
小さいときからよく聞いてたので
小さいときからよく聴いていて、舞踊のときもよく石川さゆりさんの曲を使いましたね。使いやすいっていうのもあったし、昔から好きな演歌歌手さんです。
名曲もたくさんあるし、やはりこの人以外には考えられないですね!
情緒がある
天城越えを熱唱していたある日、石川さゆりの魅力に気づき始めた。気づいてからは歌を聴くたびに「いいな〜!」と唸るジジィのような心持ちになる。コブシを利かせるあたりで、さまざまな思惑が飛び交う。コブシと好き嫌いを語っているようだ。こぶしの花が咲く頃、終わりという呟きが漏れる。綺麗な花である。
何度も聴きたくなる名曲2つ
石川さゆりさんは歌声と歌唱力が素晴らしくて、私の大好きな名曲「津軽海峡冬景色」と「天城越え」、この2曲は何度聴いても飽きないですし、石川さゆりさんが歌っている姿をテレビで見るといつも見入ってしまいます。まさに演歌の女王です。
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1937年5月29日 / ふたご座 / 丑年 |
---|---|
出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1937年5月29日生まれ。1945年、地元の劇場にて美空和枝の名で初舞台を踏む。1949年、『河童ブギウギ』でレコードデビュー。デビュー以降『悲しき口笛』、『東京キッド』、『愛燦燦』、『みだれ髪』、『川の流れのように』など数々のヒットソングを世に放ち、昭和歌謡界を牽引した。一方、女優としても活躍し、生涯150本を超える作品に出演。没後には女性初となる国民栄誉賞を受賞するなど、数多くの功績を残している。 |
代表作品 | シングル『柔』
シングル『川の流れのように』 映画『花笠道中』 映画『ひばり・チエミの弥次喜多道中』 |
ジャンルにとらわれない歌姫
本来はジャンルにとらわれない歌姫ですが、美空ひばりさんご本人が晩年「演歌のひばり」とおっしゃっていることから、この演歌歌手ランキングにも入れさせていただきました。
ひばりさんが、なぜ史上最大の歌姫なのかというと、デビューされた1949年から現在2020年まで、常に歌手の頂点として人気を集め続けているという点も挙げられます。
デビューから約70年(しかも没後30年以上も経ているのに)、カリスマ的に人気を保ち続けている歌手は、他に存在しません。
これからも永遠に「歌姫」「歌の神様」として愛され続けることでしょう。
今でも曲は生き続けている
僕の祖母が美空ひばりの大ファンだったこともあり、その影響で僕も好きになりました。毎年のように美空ひばりのスペシャル番組が放送されてるので、いまだに根強い人気なんだなと思いました。
僕の好きな美空ひばりの曲は「夾竹桃の咲くころ」や「ふるさとはいつも」などです。あまり一般的に有名ではない曲ですが、曲ごとにその世界観があり、特に美空ひばりが歌うと曲の情景が目に映るというかイメージできてしまうというか、3~4分の物語の世界にグイグイと引き込まれていってしまいます。
まだ僕の知らない美空ひばりの曲はたくさんありますので、これからも美空ひばりの世界を楽しんでいきたいと思います。
不死鳥のレジェンド
演歌界のレジェンドといえば、やはり「美空ひばり」。私が生まれた年に亡くなってしまいましたが、名曲の数々はいまも多くの人の心を魅了しています。
世代ではないですが、ひばりさんの武勇伝として受け継がれている「レコーディングは一発撮り」は、ひときわ印象に残っています。まさにレジェンドの極み。
また、コンサート映像での安定感が尋常じゃないです。
最近、AIで復活したことが話題となりました。
貫禄がある
ミソラ!と威勢のいい掛け声が上がり、貫禄のある低い声で歌う。その歌声に高校時代の友人や母親が絡み合っていた。日本の縮図のように昔は思っていたのだが、皆他界し日本や日本人が変わったのだと思う。懐かしみ思い出に浸るのである。
引用元: タレントデータバンク
1986年、NHK 勝ち抜き歌謡天国 (和歌山大会)で名人となり、猪俣公章氏に声をかけられ、内弟子となる。NHK紅白歌合戦多数出場。2006年に歌手生活20周年。主な楽曲に、『祝い酒』『火の国の女』『風に立つ』『夜桜お七』など。200...
全体の雰囲気と歌唱力が素晴らしい
お若い頃から見ていますが、年齢に応じて上手に自分を出せている方だなと思っています。そこが魅力です。歌の雰囲気を上手にまとって、さらにまだまだ力を出していく可能性が感じられて、あのように歌いたい、と聴いていて心地よい歌声です。
もう少し喋りましょう
ウィスキーがお好きでしょう?という歌がCMソングになっていたが、いつかそんなカウンターばかりの店が出せたら幸せだな!というのが子供の頃の夢である。もう少〜し喋りましょう、という歌詞がいい。ウィスキーを飲みながらゆるゆると夜は更けていくのである。
引用元: タレントデータバンク
幼い頃、人見知りが激しかった丘みどりを心配した母が、何か人前に出ることを…と考え、5歳から祖母と一緒に地元の民謡教室に通い始める。初めて出場した民謡コンクール『兵庫県日本民謡祭名人戦』で「シャンシャン馬道中唄」を歌唱し、わずか小学五年...
可愛い!
バラエティー番組に出ていてめっちゃ可愛い!と思いました。そして可愛いのに演歌もうまいのに、トークがおもしろくてそれが印象にめちゃくちゃ残って好感度が上がりました。歌声も素敵で根性ある歌声だなぁと思います。
引用元: タレントデータバンク
1963年、TBS「歌まね読本」に出演しグランドチャンピオンとなる。翌年10歳で「ウソツキ鴎」でデビュー。79年「おもいで酒」が200万枚突破の大ヒットとなる。同年、NHK「紅白歌合戦」初出場。2013年「芸能生活50周年」を迎える。...
みんなのラスボス・さっちゃん
サブカル・ネット界で爆発的人気を誇る「小林幸子」。デビュー55周年を迎えた女性演歌歌手の大御所のひとりですが、努力・行動力・生き方すべてにおいて鏡となるようなお方です。
33年連続出演していた紅白の落選や、事務所騒動でしばらく芸能界から姿を消していた時期もありますが、紆余曲折を経て演歌界の歴史に残る見事な快進撃っぷりで現在は若年層からも多くの支持を集めています。
普段は画面のなかでしか見ることがない、有名芸能人が続々とコミケに出展するようになった、きっかけをつくった人でもあり、手際の良さや神対応っぷりが話題となりました。
劇場版ポケモンの主題歌は、俄然さっちゃん推し。『スナック幸子』がおすすめ。
これからも頑張ってほしい。
演歌界の女帝!
年末の紅白のど定番の衣装対決が見ものでした。小林幸子さんは衣装も派手ですが、何より疑って上手いです。こぶしっていうのがビブラートっていうのか詳しく分かりませんが人柄も良くて、バラエティ番組でドッキリなどに出演されても一生懸命歌う姿が大好きです。
ラスボス!
一度はどん底まで落ちていった小林幸子さんですが、やはり、今まで紅白歌合戦で視聴者を魅了してきたラスボス様は歌もお上手で、決していばらず一生懸命ご活躍されている姿が素敵です。ラスボスとして確固たる地位を築かれたかっこよさがあります。
オタクの間でも人気
小林幸子さんは日本を代表する演歌歌手です。紅白歌合戦では歌はもちろんのこと派手で豪華な衣装で観客を魅了していました。人間性もとてもお茶目な一面があって、ニコニコ動画では“ラスボス"として君臨して若者にも知名度があります。
引用元: タレントデータバンク
1954年に高校を卒業と同時に歌手を目指して上京、東京声専学校に入学。夜は生活の為に流しの歌手をする。その後、恩師で作曲家の船村徹と出逢い1962年『ブンカチャ節』でデビュー。同年『なみだ船』にて第4回日本レコード大賞新人賞を受賞、翌...
ドラマで大ファンになりました
もともと北島三郎さんのことは好きでした。心に染みる歌が多く、演歌歌手の大御所的存在といってもいいでしょう。そんな北島三郎さんをさらに好きになったのは、某時代劇に出演していたときですね。役者としても凄く、またその時代劇のエンディングテーマも北島三郎さんが歌っていて凄くカッコ良く感じたんですよね。それ以来ずっと大ファンです。
演歌といえばこの人!
今の演歌歌手の最高峰は文句なしで北島三郎さんです。演歌歌手としての存在感は随一で、大御所にも関わらず親しみやすい面もあり、誰からも愛される人柄も大好きです。そして何よりもあの歌声とあのこぶし、この人の演歌を聞かないと演歌は語れません。
引用元: タレントデータバンク
北海道出身。1975年、シングル『心のこり』でデビュー。演歌歌手として多数の楽曲を発表し、日本レコード大賞、全日本有線放送大賞、日本歌謡大賞などの有名な賞を数多く受賞。NHK『紅白歌合戦』にも多数出演している。代表作に、『北酒場』『矢...
大物なのに庶民的なところもある
大物で歌もとってもお上手な方なので、近寄りがたいオーラもあると思いますが、大のキティちゃん好きで可愛い一面があったり、最近ではレイザーラモンRGがものまねをしていても快く公認のネタで見守ってくださる細川さんの心の広さも大好きです。
酒場に行きたくなる
細川たかしさんは、おそらく僕が初めて好きになった演歌歌手だと思います。
数多くの名曲がありますけど一番はやはり北酒場ですね。あの独特の出だしのイントロを聴くと、胸が高鳴ってドキドキします。YouTubeで北酒場をよく聴くんですが、若い頃よりも最近の方が、声に張りがあって歌唱力も良く、何よりも表現力が素晴らしいと思いますね。
令和の時代でもまだまだ昭和の演歌を届けてほしいです。
エンターテイナー
吉幾三さんは自身で作詞作曲をし自ら歌う演歌界のシンガー・ソングライターです。他にも作詞作曲する演歌歌手はいますが、吉幾三さん以上の方はいないと思います。
又、ユーモアある剽軽な人柄は東北人では貴重ではないでしょうか。素晴らしいエンターテイナーです。
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1938年3月30日 / おひつじ座 / 寅年 |
---|---|
出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1938年、東京都生まれ。1953年、日本音楽学校へ入学し歌謡コンクールに参加を始める。翌年、コロムビア全国歌謡コンクールで優勝し専属契約を勝ち取る。1955年、シングル『この世の花』で歌手デビュー。1957年、シングル『東京だョおっ母さん』がヒットを博し、NHK紅白歌合戦に初出場。シングルは映画化され自身も主演を務めた。その後、30年連続でNHK紅白歌合戦へ出場している。歌手生活45周年を迎えた1999年、紫綬褒章を受賞。 |
代表作品 | シングル『からたち日記』(1958)
シングル『すずらんの花』(1961) シングル『人生いろいろ』(1987) |
昭和を飾った名歌手
多くの歌手が昭和時代を彩りましたが、その中でも特に輝いていたお一人が島倉千代子さんではないでしょうか?
若い世代の方には『人生いろいろ』のヒットが馴染み深いかと思いますが、私はデビュー曲の『この世の花』をはじめ、『逢いたいなァあの人に』『青い潮』『永遠に答えず』など初期のヒット曲が忘れられません。
また歌謡曲のほかにも、地方のPRソングもたくさんレコーディングされています。
どこか切なく郷愁を感じさせる独特の節回しが特徴的で、多くの歌謡ファンの心をつかみました。
日本女性歌手の象徴
島倉千代子さんの歌唱法は日本はもとより世界中見渡しても存在しないまさに唯一無二の存在です。
そして可憐で美しく清らかで儚げな歌声はまさに日本女性を象徴する歌声と言っても過言ではありません。
島倉千代子さんのヒット曲は、数多のカバーをしている歌手でも歌いこなせない為、ヒット曲の多さに反してカバーしている歌手は極端に少ないのが特徴です。
その類い稀な歌声で古賀政男、船村徹、遠藤実、古関裕而、浜口庫之助等偉大な作曲家たちの曲を偏り無くヒットさせました。
この錚錚たる面々から大ヒットさせた歌手は他にいません。これだけでもいかに島倉さん自身に優れた才能があったかわかるはずです。
いくら才能のある歌手でも人間性が伴っていなければ台無しです。
島倉千代子さんは周知の通り大変な人生を歩まれましたが、決して腐らず驕らず、先輩を常に立て、後輩には慕われ、テレビから伝わる通りの誰からも愛された歌手です。
そんな島倉千代子さんが苦難に遭うたびに歌が救い続け、命尽きる最後の最後まで歌い続けることができました。絶唱となったからたちの小径はまさに魂そのものの歌声です。
私はこのような素晴らしい歌手は他に知りません。全歌手の鑑だと思います。
1960~70年代の「演歌の星」
「演歌」という言葉が使用されはじめた1960年代、その象徴的な存在として世間に衝撃を与えたのが、1969年に「演歌の星を背負った宿命の少女」のキャッチフレーズでデビューした藤圭子さんでした。
今では「宇多田ヒカルの母」という前置きが付くようになりましたが、昭和を代表する歌手のひとりといえます。
清純なルックスとは裏腹に、ドスのきいた錆びた声は独特の世界観を醸し出し、作家の五木寛之氏は藤圭子さんの歌を「怨歌」と表現しました。
デビュー曲の『新宿の女』、『女のブルース』『命預けます』『圭子の夢は夜ひらく』『京都から博多まで』などなど…、名曲がたくさんあります。
引用元: タレントデータバンク
江差追分を中心に北海道民謡を学び、小学6年生で「江差追分全国大会少年の部」で、当時最年少優勝を果たす。以来、数々の大会で優勝を重ね、NHKの番組に出演していたことをきっかけに、歌手・細川たかしに見出され師事する。
引用元: タレントデータバンク
1971年、「いなかっぺ大将」挿入歌『大ちゃん数え唄』で「全日本歌謡選手権」の最年少チャンピオンとなる。1972年、『風が吹く』でデビュー。その後、『道頓堀人情』が大ヒットし全日本有線大賞特別賞を受賞。1992年、第34回日本レコード...
圧倒的な歌唱力と人柄が魅力
天童よしみさんはまず何よりも圧倒的な歌唱力が素晴らしくて、今の現役の演歌歌手の中で一番歌が上手いと思います。そして私と同じ関西出身で、関西弁の話し方に親近感があり、人柄もすごく良くて関西演歌歌手の宝だと思います。
歌唱力バツグン
あれだけの迫力で歌える人はなかなかいないのではと思います。どんな曲でも、誰のカバー曲でも自分のものにしつつ、本人の尊厳も失わずのレベルで歌い上げることができるのは素晴らしいと思います。温かい雰囲気も好感が持てます。
抜群の歌唱力です
島津亜矢さんは抜群に上手い歌唱力で有名になった演歌歌手です。最近ではカバー曲をたくさん出していて、それが演歌の良さと最近の曲の良さをミックスしていてとても聴き応えがあります。演歌の古臭さを一掃した歌手の1人です。
外国人とは思えない日本語のうまさ
ジェロさんはアメリカ出身ながら演歌を歌うことで有名になった方です。外国人とは思えないほど日本語の発音がよく、違和感なく聴き入ることができます。彼のデビュー曲は、今でもカラオケに行ったら歌うことがあるくらい中毒性のある曲です。
引用元: タレントデータバンク
1984年4月、16才の時『春はSA.RA.SA.RA』でアイドルポップスシンガーとしてデビュー。1986年10月、ユーロビートに乗せたカバー『ヴィーナス』がヒット、1988年に映画『恋子の毎日』に主演するなど、歌手・女優としてキャリ...
美人すぎる
長山洋子さんを好きな理由は歌唱力ももちろんですが、1番大きな影響を与えたのはその美しさです。着物姿の時は普通に美人だな~ぐらいの認識だったのですが、一度テレビで普通の洋服に出てる姿をお見かけしたんです。その時、開いた口がふさがらないほどビックリしました。誰この美人は?と。長山洋子さんの隣には普通の女性アイドルがいたんですけど、その女性アイドルがかすんでしまうほどでした。それ以来長山洋子さんのファンとなり、今も大好きです。
引用元: タレントデータバンク
大阪府岸和田市出身。演歌歌手。演歌好きの祖父の唄う「北島三郎」の歌を子守唄として育ち、物心つく頃にはコブシを廻しマイクを離さぬ日々を過ごすようになる。祖父と数多くの老人ホーム等を回るうち“歌のチカラ”に目覚め「いつか人を感動させる歌手...
引用元: タレントデータバンク
詩吟揖水流(いすいりゅう)家元の長女に生まれ、4才から父の意向で詩吟を習い始める。中学時代に歌手に憧れ、上京しヴォイス・トレーニングに通い、踊りや芝居のスクールにも通い始める。上京後 2年足らずの1988年、『ホレました』でデビューを...
これぞ昭和の演歌人
カラオケでよく五木ひろしさんの「よこはま・たそがれ」を歌うんですが、歌ってみると結構難易度が高い曲だと気づきます。
五木さんはこの曲を飄々と歌っていますが、五木さんのを聴いてると、やはりこぶしの技術が一級品だと感じました。この技術は真似ようにも真似ることが出来ない技術で、ここぞの場面で使用するとすごい効果的で、特に演歌で最大限の威力を発揮すると思います。
五木さんは演歌を歌うために生まれてきたんだと思いました。
フレッシュな若手から大御所まで、歴代の演歌歌手を大集結させた「演歌歌手人気ランキング」!ほかにも、「演歌人気曲ランキング」や「日本のアーティスト歌唱力ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひチェックしてみてください!
【歴代総合】好きなアーティスト人気No.1は?
最も人気がある演歌の楽曲は?
歌唱力が高い歌手ランキングはこちら!
やだねったら〜やだね!
氷川きよしさんはデビューしたときからイケメンで演歌歌手としても大好きですが、歌い方も顔もとても印象が良いです。ファンサービスも素晴らしく、マダムからの人気もやばくて優しく対応している姿がカッコ良かったです。歌声も耳に綺麗に残りますね。最高です。
変幻自在のスーパースター!
今年でデビュー20周年を迎える氷川きよしだが、そのスタイルは変芸自在で常に新しいことに挑戦し、ファンを飽きさせないところが魅力。
彼の楽曲の中で最近のお気に入りはアニメ「ドラゴンボール超」の主題歌「限界突破×サバイバー」。昨年の紅白では派手な演出と衣装の相乗効果で迫力が増し、堂々とロック歌手のように歌い上げる姿が印象的で、とても格好良かった。
どんな楽曲を歌っても歌唱力が安定しており、安心して気持ち良く聴けるところが素晴らしい。
最高!
昔から歌がうまく、氷川きよしの歌といえばすぐ思い浮かぶほどですが、最近特に限界突破されまして、さらに彼のことが好きになりました。特にドラゴンボールの主題歌を歌われた紅白歌合戦の迫力が忘れられず、歌も演出も最高です。
美しい
氷川きよしさんは最近益々美しさが増していますし、インスタグラムも面白いです。曲はパワフルでノリノリな曲もあります。心をつかまれる情熱的な歌声とオーラがあるので大好きです。今も昔も全く変わらず若々しいところも好きな理由の1つです。
生足うつくしい
長きにわたって演歌界の貴公子として君臨していた「氷川きよし」。ズンドコ節で時間が止まっている感覚ですが、実は演歌歌手としての活動は20年を超えているから驚き。最近、限界突破きーちゃんとして生まれ変わったことが話題となりました。
そんな進化が垣間見れる、『ドラゴンボール超 宇宙サバイバル編』のOP曲にも起用された「限界突破×サバイバー」。演歌×ロック×アニソンってめちゃくちゃ合うんだなーと思ったのと、クセになって何度も聞いてしまう依存性があります。
インスタでも透明感あふれる、かわいいきーちゃん写真を多くあげているのは見どころ。
これからも新しいきーちゃん炸裂で頑張ってほしいです。
ロリBBA
バリエーションの広さ
演歌にとどまらず、ジャンルの巾を広げて更に実力アップしたと思います。イメージチェンジもして見せ方も素晴らしく、見ていて聴いていて、楽しさとワクワク感があります。期待感と実力が伴ったパフォーマンスには見入ってしまいます。
さわやか系演歌歌手
初めて演歌界に登場した時に感じた衝撃は凄かったですね。演歌歌手といえば年配の方ばかりなのに、若くてイケメンな演歌歌手が現れたんですから。しかも歌も凄く上手く、女性が熱狂的ファンになるという気持ちもわかりました。デビューから現在まで人気は衰えることなく、1番好きな演歌歌手です。