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fuwaさんの「演歌ランキング」

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更新日: 2020/01/04

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ランキング結果

1津軽海峡・冬景色 / 石川さゆり

津軽海峡・冬景色 / 石川さゆり

引用元: Amazon

アーティスト石川さゆり
作詞・作曲阿久悠 / 三木たかし
リリース1977年1月1日津軽海峡・冬景色
収録アルバム『石川さゆり全曲集1/津軽海峡冬景色』
『石川さゆり スーパーベスト』
『石川さゆり大全集』ほか
タイアップ-

十八番

紅白歌合戦でもよく歌われます。昭和生まれなので、当時まだ青函連絡船があったのを懐かしく思います。カラオケでも歌いやすい曲で自分の中の演歌部門では十八番の曲であります。最近のヒット曲もいいんですが、演歌の場合、コンサートへ行くとお年寄りが多くて、そういった方は新曲よりなじみのある古い曲の方がお客さん達にはうけがいいです。

2天城越え / 石川さゆり

天城越え / 石川さゆり

引用元: Amazon

アーティスト石川さゆり
作詞・作曲吉岡治 / 弦哲也
リリース1986年7月21日『天城越え』
収録アルバム『石川さゆり全曲集2/天城越え』
『石川さゆり スーパーベスト』
『石川さゆり大全集』ほか
タイアップ-

演歌特有の迫力ある歌詞

歌詞が誰かに盗られるくらいなら あなたを殺していいですか〜 など 不倫を想像します。過剰で情念的で刺激的すぎます。迫力があり、歌っている姿も凛としてカッコイイと思います。着物姿もきれいで帯締めをななめにかけてある姿もかっこよくて、何回見てもうっとりします。

デビュー曲

「氷川きよし」のデビュー曲で、氷川きよしはジャニーズ系でもいけそうなくらいイケメンなのに、あえて演歌歌手というところがいいです。氷川きよしは明るいキャラクターで若い人からお年寄りまで人気が高いと思います。「やだねったら、やだね」と振り付けも当時まねしたくなる曲で覚えやすい曲でなじみがあると思います。生き残る演歌歌手だと思います。

細川たかしといえば

紅白歌合戦でも洋服でも和装でもびしっと決まったスタイルです。明るいキャラクターで憎めません。演歌といえば暗い感じがしますが、この人が歌うと性格が明るいのか、曲も明るく感じます。細川たかしといえば矢切の渡しや浪速節だよ人生はなど他にもヒット曲はいっぱいありますが、やはりこの曲が一番思い浮かべると思います。

レコード大賞も受賞

舟歌や他にもたくさんヒット曲があります。あめあめふれふれもっとふれ〜でふりつけしてしまいます。やはりふりつけとかが印象的な曲の方が後々印象に残ります。演歌の場合何十年たっても色あせないといいますか、あきないと思います。この曲はレコード大賞も受賞し、当時レコード大賞を見て紅白歌合戦を見るのが主流でしたので、昭和の当時を思い出します。

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