年配の方を中心に親しまれている演歌。カラオケでこぶしを効かせてしっとりと歌い上げると、とても気持ちいいですよね。そこで今回は「あなたがおすすめする演歌の名曲」を教えて下さい! 歌い手の性別は問わない、歴代の人気&名曲だけを集めた最強の「演歌ランキング」を完成させましょう。もちろん、普段はあまり演歌を聴かないという方も「紅白歌合戦で見て印象的だった」という理由でもいいので、お気軽に投票してください!
最終更新日: 2020/10/17
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このランキングでは、歴代の「演歌」が投票対象です。長きに渡って演歌界で牽引し続けてきた大御所歌手から新しい風を吹かせる若手歌手まで演歌界で活躍する歴代演歌歌手の曲全てに投票OK!あなたがおすすめする演歌の楽曲に投票してください!
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1位天城越え / 石川さゆり
2位津軽海峡・冬景色 / 石川さゆり
3位川の流れのように / 美空ひばり
4位まつり / 北島三郎
5位また君に恋してる / 坂本冬美
1位天城越え / 石川さゆり
2位津軽海峡・冬景色 / 石川さゆり
3位川の流れのように / 美空ひばり
4位まつり / 北島三郎
5位また君に恋してる / 坂本冬美
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十八番
紅白歌合戦でもよく歌われます。昭和生まれなので、当時まだ青函連絡船があったのを懐かしく思います。カラオケでも歌いやすい曲で自分の中の演歌部門では十八番の曲であります。最近のヒット曲もいいんですが、演歌の場合、コンサートへ行くとお年寄りが多くて、そういった方は新曲よりなじみのある古い曲の方がお客さん達にはうけがいいです。
超有名曲!
演歌に詳しくない人でも知っているほどこの曲は超有名なので、いろんな世代が集まる場で歌っても盛り上がります。
以前は紅白歌合戦でトリの定番だったのもあり、お気に入りの一曲です。
年配の方からのウケがいいので、迷ったらコレ!という感じでいつも選曲予約します。
ストーリー性がある
名曲中の名曲です。石川さゆりさんの感情のこもった歌声が、歌詞のストーリー性と相まってとても叙情的だと思います。
そして歌声も変わらないのでとても魅力的。日本人の、王道演歌という感じがします。
絶対はずせない名曲
美空ひばりさんの名曲。
言い方が悪いですが、ほかの演歌歌手の方々とは、格が違います。
むしろ「川の流れのように」だけで語られるのは不満。
ヒット曲の数は日本人歌手のなかでも最も多いでしょう。
あまりにも偉大過ぎる芸能界の星です。
元気になれる名曲
年末になると聴きたくなる名曲。聴くだけで明るく前向きな気持ちになれます。
一度聴いたら忘れることができないメロディで、何度も頭の中でリフレインします。
カラオケでも盛り上がるので、忘年会シーズンにオススメの名曲です。
演歌と言ったらやはりこれ。
毎年紅白歌合戦の締めとして歌われることでも知られている、サブちゃんの名曲です。
日本人の遺伝子に刻まれた「まつり」への熱い思いを圧倒的な歌唱力で歌い上げる、まさに不朽の名曲。
日本の夏、日本の祭り、日本人の心
この曲を聴くと日本の夏が来たと言う感じがします。
日本中で開催されるどの祭りにも合う歌詞、北島三郎さんのこぶしの効いた声が心に深く染み渡ります。
「山の神 海の神 今年も本当に ありがとう」の部分が一番好きで、何度聴いても涙が出てきます。
デュエットもいい
久々の大ヒットを記録した曲。"いいちこ"のCMソングとしても流れていたので聞いたことがある人も多いことと思います。ビリーバンバンとのデュエットも世代的にピタッとはまりました。
何回も聞きたくなる曲
CMで初めて聴いて、いい曲だなと思ったのがきっかけで好きになりました。カラオケでも歌いたいと思ってCDも購入。
坂本冬美さんは歌がとてもうまく、聴き入ってしまいます。耳に残る曲で、何回も聴いていました。
演歌が苦手な人でも親しめる、ノリの良いナンバー!
1982年の細川たかしさんの大ヒット曲かつ、レコード大賞受賞曲!作詞はなかにし礼さんで、作曲は中村泰士さん。細川さんのデビュー曲『心のこり』と同じコンビだ!
「北の酒場通りには長い髪の女が似合う」とか、「今夜の恋は煙草の先に火をつけてくれた人」とか、大人の男の浪漫が凝縮されていて、なんかこういう恋にも憧れちゃうんだよね~!
ちなみに私がこの曲を知ったのは、実は「はねるのトびら」なんだよね(笑)ロバート秋山竜次さん扮する「秋山森之進」というお爺ちゃんのキャラクターが、『北酒場』に乗せてKAT-TUNのメンバーを紹介する替え歌を歌うミニコーナーがあってさ。それでこの曲を知ったんだよね(笑)
「田中の髪は短いボウズ」とか「やっぱり中丸君もおる」とか覚えてる人いない??たぶん1990年代後半生まれの世代なら、大体知ってると思うんだけどなあ(笑)
細川たかしといえば
紅白歌合戦でも洋服でも和装でもびしっと決まったスタイルです。明るいキャラクターで憎めません。演歌といえば暗い感じがしますが、この人が歌うと性格が明るいのか、曲も明るく感じます。細川たかしといえば矢切の渡しや浪速節だよ人生はなど他にもヒット曲はいっぱいありますが、やはりこの曲が一番思い浮かべると思います。
「きたーのさかばどおりにはー」が忘れられん
「きたーのさかばどおりにはー」というサビの部分を細川たかしが元気よく歌い上げる代表的な演歌の北酒場は、演歌全盛期だった子供の頃、テレビで見ていて忘れられない映像として永遠に私の記憶に残っている名曲であり、いつまでも歌い継がれていく演歌です。
秋乃進さんきっかけ
「はねるのトビラ」の名物コーナーで、ロバート・秋山さんがヤベェじじいを演じてました!その時、KAT-TUNのメンバーについて、北酒場にのせながら歌っていたのを思い出します!
演歌の枠を超えた名曲です。
カラオケの十八番で、歌うと恥ずかしながらいつも泣いてしまいます。
歌詞が自分の人生と重なり合い、しみじみとした曲が心に沁みます。
吉幾三さんの才能や情の深さを感じる演歌の枠を超えた名曲です。
音楽の教科書にも掲載!聴けば故郷が恋しくなる、叙情的で感傷的な名曲。
1977年発売。そこから1979年頃まで長――――く売れたミリオンセラー曲!
都会から故郷のことを想う歌です。ストリングスのなめらかな演奏が、まるで故郷でゆっくりと流れると時の移ろいのようで…。聴いてると温かな気持ちになります。
歌い出しは「白樺、青空、南風」。この3単語の羅列だけでも故郷の自然が浮かび上がってくるよねえ。
都会だと季節の変化が分からないだろうと故郷のおふくろが小包を届けてくれた。それを見て「あの故郷へ帰ろかな」と想いを馳せる。
「好き」とお互いに言えなかったあの子は今頃どうしているのか。親父と兄貴は一緒に酒でも飲んでいるのだろうか。
そんな想いを乗せたこの歌は、郷愁の念を高めてくれます。
この歌は色んな言語で翻訳されており、アジアでも絶大な人気があるよ!!
北国の春にまつわる感情がほとばしる名曲
白樺、青空、南風、コブシ咲く・・・。北の地の春の風景が瑞々しく描かれている。故郷を離れてもなお自分の生まれ育った北国を思う気持ち、春の到来を懐かしむ心情が、すごく心に響きます。個人的には、子供のころ、近所の親しかったおじいさんが地域のイベントごとに、この「北国の春」を十八番としてよく歌っていた思い出があり、その憧憬の念もあります。
揺れる女心
ハスキーボイスが魅力的な八代亜紀さんの名曲。
当時はトラック野郎のマドンナだったとか。
憎い、恋しい、憎い、恋しい
揺れる女心…
あの色っぽい八代亜紀さんが、あのハスキーで色っぽい声で情感たっぷりに歌い上げる姿には惚れ惚れとします。
レコード大賞も受賞
舟歌や他にもたくさんヒット曲があります。あめあめふれふれもっとふれ〜でふりつけしてしまいます。やはりふりつけとかが印象的な曲の方が後々印象に残ります。演歌の場合何十年たっても色あせないといいますか、あきないと思います。この曲はレコード大賞も受賞し、当時レコード大賞を見て紅白歌合戦を見るのが主流でしたので、昭和の当時を思い出します。
デビュー曲
「氷川きよし」のデビュー曲で、氷川きよしはジャニーズ系でもいけそうなくらいイケメンなのに、あえて演歌歌手というところがいいです。氷川きよしは明るいキャラクターで若い人からお年寄りまで人気が高いと思います。「やだねったら、やだね」と振り付けも当時まねしたくなる曲で覚えやすい曲でなじみがあると思います。生き残る演歌歌手だと思います。
阿久悠作詞の最高峰ともいうべき名曲
名作詞家・阿久悠の世界観がすばらしい。歌詞を聴くだけで、港の酒場の情景が、まるでその場にいるかのように見事に脳裏に思い浮かぶ。酒を片手にゆっくりと時間が流れていくシーンが連想され、とても情緒溢れる素晴らしい曲だと思います。
モノマネから
ココリコ・遠藤さんのモノマネのモノマネをしているうちになんだか、ものすごく好きになった曲です!
カラオケで歌う時は、「アメリカ〜の貨物船が」のところがキモ!入りがとにかく大事なんです!
演歌の星を背負った宿命の少女
宇多田ヒカルの母であり、1970年代を代表する歌手である藤圭子。
その藤圭子のデビュー曲であり、最大のヒット曲が「新宿の女」です。
「演歌の星を背負った宿命の少女」のキャッチフレーズで売り出されました。
森昌子と円広志の傑作
報われない恋に生きようとする若い女性の恋心を歌った曲。
作曲は円広志。
円さんの「夢想花」も名曲だけど「越冬つばめ」も名曲。
円広志は天才だなぁと思った曲です。
あの「ひゅ〜るり〜ひゅるりらら」をあんなに綺麗な声で情感たっぷりに歌えるなんて、森昌子の歌唱力は本当に素晴らしい!
心が揺さぶられる
私はテレサ・テンさんの優しくて温もりのある歌声が大好きなのですが、彼女の歌の中でも一番好きなのが「別れの予感」です。歌詞もメロディーも情熱的で心が揺さぶられます。若い時にこの曲をよくカラオケで歌っていました。
歴代の「演歌」の楽曲を集めた「演歌人気曲ランキング」!ほかにも「演歌歌手人気ランキング」や「邦楽人気曲ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひチェックしてみてください!
演歌特有の迫力ある歌詞
歌詞が誰かに盗られるくらいなら あなたを殺していいですか〜 など 不倫を想像します。過剰で情念的で刺激的すぎます。迫力があり、歌っている姿も凛としてカッコイイと思います。着物姿もきれいで帯締めをななめにかけてある姿もかっこよくて、何回見てもうっとりします。
やっぱり「天城越え」という力ず良さがよい!
石川さゆりさんの「天城越え」は力強さがあり、越えの響きが胸にズシンとくるのを実感できるので、この演歌は何度歌っても安心できるホッとする演歌です。
やはりこれは心に響くものがあるので、なかなか安心できます。
歌詞も最高
入りからは信じられないくらいにさびは抑揚が効いていて、聴いていても自分で歌うときにも気持ちがいいです。
あなたと越えたいからの天城越えの部分、ぐっと気持ちを込めることができるのが最高です。
怖い女性と見るか、愛情深い女性と見るか、この歌には演歌の良さが込められています。
ど演歌
とにかく女心をしっかりうたった演歌であることが一番の魅力です。
石川さゆりのこぶしの利いた声と歌い方、それが「女心の情念」をしっかりと表現してくれます。とにかく一緒に歌いたくなる一曲です。
素晴らしい名曲
情熱的な歌詞とメロディーと石川さゆりさんの透き通った歌声のハーモニーが素晴らしい名曲だと思います。
最後がいい
最後の「あなたと、越えたい、あまぎ~ご~え~」の歌声と音の伸びが最高です!
愛しさ故の想いが爆発している名曲
恋しい人を思う怨念ぶりが凄まじいほどです