みんなのランキング

五味さんの「北海道出身の有名人ランキング」

6 4
更新日: 2020/09/02

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1小日向文世

生年月日 / 干支1954年1月23日 / 午年
出身地北海道
プロフィール1954年生まれ、北海道出身の俳優。東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げ、映画『銀のエンゼル』で初の主役、2008年1月の連続ドラマ『あしたの、喜多義男』では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年『国民の映画』第19回読売演劇大賞「最優秀男優賞」を受賞。2012年『アウトレイジビヨンド』第86回キネマ旬報ベスト・テン「助演男優賞」を受賞。現在では、TBS『MOZU~Season1・2』、フジテレビ『HERO』、テレビ朝日『緊急取調室』等人気ドラマのレギュラーとして日本の映画界・ドラマ界に欠かせない存在となっている。
代表作品舞台『パルコ・プロデユース公演「国民の映画」』(2014)
TBS『MOZU~Season2~幻の翼~』(2014)
フジテレビ『HERO』(2014)
フジテレビ『コンフィデンスマンJP』(2018)
映画『マスカレード・ホテル』(2019)

主役も脇役もこなす演技派

人の好さそうは見た目とは裏腹に、悪役をやらせて背筋に冷や汗をかくくらい演技がうまい。
ヤクザの親分役の演技がピカイチです。

2北島三郎

生年月日 / 星座 / 干支1936年10月4日 / てんびん座 / 子年
出身地北海道
プロフィール1954年に高校を卒業と同時に歌手を目指して上京、東京声専学校に入学。夜は生活の為に流しの歌手をする。その後、恩師で作曲家の船村徹と出逢い1962年『ブンカチャ節』でデビュー。同年『なみだ船』にて第4回日本レコード大賞新人賞を受賞、翌年NHK紅白歌合戦に初出場(以後、2005年まで紅白出場42回の最多出場記録)、同年映画デビューをして以後40本の映画に主演する。歌手としての活動のほか、チャリティー活動や国際親善などその活動は多岐に渡り、幅広く活躍する。演歌ひとすじ四十余年。女シリーズ、仁侠シリーズ、一文字シリーズをはじめ、ヒット曲多数。海外公演も多く、文化人としても国際交流に貢献する。観客の拍手を勲章とし、終りなき芸道を歩み続ける。
代表作品シングル『なみだ船』(1962)
シングル『兄弟仁義』(1965)
シングル『函館の女』

3松山千春

生年月日 / 星座 / 干支1955年12月16日 / いて座 / 未年
出身地北海道
プロフィール『'75全国フォーク音楽祭』北海道大会に出場したことがきっかけとなり、1977年1月、『旅立ち』でデビュー。フォーク3世代として、ニューミュージック変革期の原動力となる活動ぶりが大いに評価される。ソング・ライターとしての才能もさることながら、その卓越した歌唱力とスケールの大きな人間性、強烈な個性で幅広い層に支持を受ける。特に、自らの活動のルーツが60年代後期の関西フォークであることを明言、数少ないメッセージ・シンガーとしての役割も大きい。年間約80本のコンサートを活動のベースに、新しい時代のフォークを提唱し続ける。『季節の中で』『』『長い夜』などのミリオンセラーのほか、数多くのヒット曲を持つ。
代表作品『季節の中で』
『恋』
『長い夜』

4大泉洋

大泉洋

引用元: Amazon

グループ名TEAM NACS
生年月日 / 星座 / 干支1973年4月3日 / おひつじ座 / 丑年
出身地北海道
プロフィール1995年、北海道テレビ「モザイクな夜V3」に出演したことがきっかけで芸能活動開始。翌年、深夜番組「水曜どうでしょう」に出演を開始する。深夜番組にも関わらず高視聴率を記録したことにより、自身の知名度も上がった。2004年、東京進出。翌年にはドラマ『救命病棟24時』で全国ネットの連続ドラマ初出演。2011年公開『探偵はBARにいる』、2015年公開『駆け込み女と駆け出し男』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した。
代表作品映画『青天の霹靂』(2014)
映画『アイアムアヒーロー』(2016)
日本テレビ『赤鼻のセンセイ』(2009)
TBS『ノーサイド・ゲーム』(2019)

5高梨沙羅

高梨沙羅

引用元: Amazon

髙梨 沙羅(たかなし さら、1996年10月8日 - )は、日本の女子スキージャンプ選手。 冬季オリンピック2大会(ソチ、平昌)日本代表。2013年世界選手権混合団体金メダリスト、個人銀メダリスト。2018年平昌オリンピック銅メダリスト。スキージャンプ・ワールドカップで男女通じて歴代最多の56勝、女子歴代最多の表彰台100度、女子歴代最多のシーズン個人総合優勝4回。2017年にはスキー界で最も権威ある賞の一つであるホルメンコーレン・メダルを受賞。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング