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ちょっぴーさんの「女性ラッパーランキング」

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更新日: 2024/07/19

ちょっぴー

ランキング結果

1AWICH

AWICH

引用元: Amazon

女性として憧れる

突然愛する人が亡くなって、でも愛する人との宝物を守るために奮闘していく、ドラマを見ているような人生で、楽曲を聞くたびに自分も頑張ろうと背中を押されているようなところが惹き込まれる。自分を肯定してもいいんだと思わせてくれる楽曲が好き!

1ちゃんみな

プロフィール日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。幼少期よりピアノやバレエ、ダンス、歌を始める。作詞作曲のみならず、トラック制作、ダンスの振り付けなど全てをセルフ・プロデュースで行い、アーティスト活動をスタート。 高校2年生時に制作した『未成年 feat. めっし』、『Princess』が高く評価され一躍注目を集め、2017年2月に『FXXKER』でメジャー・デビュー。代表楽曲にもなった『LADY』、『CHOCOLATE』は、iTunes HIP HOP / RAPチャート1位、LINE MUSICで1位を獲得し、『CHOCOLATE』においてはYouTubeでのMVの再生回数が1,000万回を突破した。2018年9月、ワーナーミュージック・ジャパンへ移籍。同月に発売した移籍第一弾シングル『Doctor』は、LINE MUSICで最高2位を獲得し、その風刺的な歌詞と独特な振り付けで、国内外から称賛を受けた。同年11月には、自身が20歳になる直前の想いを綴った『PAIN IS BEAUTY』を発売し、LINE MUSICで最高3位を獲得。2019年に入ると、日本語、英語、韓国語での歌唱に初挑戦した『I'm a Pop』を発売し、キャリア初となる東阪Zeppツアーを行う。 同年4月、国内女性ソロアーティストとして初、『モンスターエナジー』とスポンサーシップを締結し、同年5月には、MTV Asia制作、アジア版『Yo! MTV Raps』に日本人アーティストとして初めて出演を果たす。同年8月、2ndフルアルバム『Never Grow Up』を発売すると、LINE MUSICのアルバムランキングでデイリー、ウィークリーともに1位を獲得し、iTunes、Apple Musicともに総合3位にランクインした。2年連続でROCK IN JAPAN、3年連続でSUMMER SONICへの出演を果たすなど、 国内外問わず、同年代から圧倒的な支持を受ける、今最も注目すべき若手アーティストの一人である。
代表作品DVD・Blu-ray『THE PRINCESS PROJECT』(2022)
CDアルバム『ハレンチ』(2021)
CDシングル『美人』(2021)

人生の全てを音楽活動に当ててる

楽曲の全てに自分の考えや生き方、人生が組み込まれているところが好き。
誰かに認められる前提ではなく自分が好きなものを作り上げていてそれにファンがついたような、本物の物を見せてもらっている。
ファッションも体型に関して、散々言われていたがそれを跳ね除けるほど、楽曲で対抗しているところがカッコ良すぎる。
ちゃんみなのおかげで自分のことを受け入れられるようになった人は多いと思う!

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