みんなのランキング

Kubisさんの「洋画コメディランキング」

1 0
更新日: 2020/08/22

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1お熱いのがお好き(1959)

お熱いのがお好き(1959)

引用元: Amazon

制作年1959年
上映時間120分
監督ビリー・ワイルダー
メインキャストトニー・カーティス(ジョー)、ジャック・レモン(ジェリー)、マリリン・モンロー(シュガー・ケーン・コワルチェック)、ジョージ・ラフト(スパッツ・コロンボ)、パット・オブライエン(マリガン警部)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ジャック・レモン演じるダフネが最高

マリリン・モンローのセクシーさ・かわいらしさを堪能できる内容、プラスしっかりコメディ要素がある。ジャック・レモン演じるダフネに惚れる大富豪が最高。

かっこ良さとかっこ悪さの共存

主人公ウィルのような生活がうらやましいと思う一方、そんな性格でそんな生活してたら人間的にちょっとダメよね。。。というところから始まる。最終的にはマーカスや他人のために自分を自分で変えたところ、そしてどうしても変わらないところがある。そんなところが最高。

3テッド(映画)

テッド(映画)

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間106分
監督セス・マクファーレン
メインキャストマーク・ウォールバーグ(ジョン・ベネット)、ミラ・クニス(ロリー・コリンズ)、ジョエル・マクヘイル(レックス)、ジョヴァンニ・リビシ(ドニー)、セス・マクファーレン(テッドの声)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

下品な中にも涙あり

笑いとしては下品なところが多々あるが、きちんと人間関係のようなものも描かれている点。また、何度観ても最後は必ず泣かせられる。

4テッド 2

テッド 2

引用元: Amazon

『テッド2』(原題:Ted 2)は、2015年にアメリカ合衆国で製作されたロー・ファンタジーコメディ映画。2012年に製作された映画『テッド』の続編。 前作同様にセス・マクファーレンが監督・脚本・製作を務めた。主演も前作同様にマーク・ウォールバーグとマクファーレンが務めている。

1よりもさらに子どもには見せられない

前作の内容を引き継ぎつつさらに下品な点が強化された感じだが、やはり観てしまう。おもしろい。

5ホーム・アローン(映画)

ホーム・アローン(映画)

引用元: Amazon

制作年1990年
上映時間103分
監督クリス・コロンバス
メインキャストマコーレー・カルキン(ケビン・マカリスター)、ジョー・ペシ(ハリー・ライム)、ダニエル・スターン(マーヴ・マーチャント)、ジョン・ハード(ピーター・マカリスター)、キャスリン・オハラ(ケイト・マカリスター)ほか
主題歌・挿入歌Somewhere in My Memory / ジョン・ウィリアムズ
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

子ども心に響いた記憶

ひとり旅行から取り残されてとても寂しいクリスマスホリディなはずなのに、ちょっとうらやましくもなってくる、家族で観られる名作。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング