みんなの投票で「洋画コメディ人気ランキング」を決定!笑ってすっきりしたい時にぴったりな、コメディ映画。家族や友達、恋人など大人数で観賞するのはもちろん、1人でも楽しめる爆笑必至の名作が多数存在します。トラップの餌食になる泥棒たちの様子が笑いを誘う『ホーム・アローン』や、下ネタやブラックジョークが満載の『TED』、緑色の顔がインパクト最強な『マスク』など、ヒット作品が目白押し!あなたがおすすめする洋画コメディの名作を教えてください!
最終更新日: 2020/12/13
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、すべての洋画コメディが投票対象です。コメディ映画は見る人を笑わせる喜劇的な作品とされていますが、厳密な定義はないため主観で選んでOK!あなたがおすすめする、洋画コメディの名作に投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位ホーム・アローン
2位テッド(映画)
3位マスク(1994年)
4位ミセス・ダウト
5位天使にラブ・ソングを…
1位ホーム・アローン
2位テッド(映画)
3位マスク(1994年)
4位ミセス・ダウト
5位天使にラブ・ソングを…
条件による絞り込み:なし
下品だけど可愛いクマ
テッドの可愛さにやられます。ただし、とんでもない口の悪さです。Fワード連発、子供には見せたくないようなシーンが満載です。だけど面白くてかわいいので魅力的ですし、笑えます。自分勝手なクマですがクマだから良い笑いになるのかもしれません。
おっさんテディベア
命が宿り動いたり話すことができるようになった、テディベアのテッドのドタバタを描いた傑作映画。
タバコを吸い酒を飲み、お姉ちゃんが大好きなテッドは中身が完全におっさんで笑える。
主人公との友情も描かれており、感動できるシーンもあり。
クマのぬいぐるみがしゃべるところがかわいい
クマのテッドが下ネタを炸裂するところが超おもしろかった。映画館で思わず声を出して笑ってしまいました。ちょっとしんみりするところもあるけれど、とにかくクマのテッドがかわいい。
変幻自在のコメディー
マスクが全コメディー映画のなかでも一番のお気に入り。
最初から最後までどのシーンでも笑えますし、格好いいシーンもあり、最後はハッピーエンドで終わる最高の映画。
笑いたいときには今でも定期的に視聴。
引用元: Amazon
制作年 | 1993年 |
---|---|
上映時間 | 126分 |
原作 | アン・ファイン『マダム・ダウトファイア』 |
監督 | クリス・コロンバス |
脚本 | ランディ・メイエム・シンガー、レスリー・ディクソン |
製作 | ロビン・ウィリアムズ、マーシャ・ガーセス・ウィリアムズ、マーク・ラドクリフ |
音楽 | ハワード・ショア |
メインキャスト | ロビン・ウィリアムズ(ダニエル・ヒラード/ミセス・ダウトファイア)、サリー・フィールド(ミランダ・ヒラード)、ピアース・ブロスナン(スチュワート・ダンマイア)、ハーヴェイ・ハーヴェイ・ファイアスタイン(フランク)、ロバート・ブロスキー(ジョナサン・ランディ)ほか |
主題歌 | エアロスミス『Dude (Looks Like a Lady)』 |
公式サイト | - |
ロビン・ウィリアムズの名演に大爆笑!
離婚して養育権を失った父親(ロビン・ウィリアムズ)が、母親と暮らす子供たちに会うために、60代の家政婦に女装して家に入り、子供たちのそばにいることに成功するという話です。ロビン・ウィリアムズの演技力は言うに及ばずですが、映画の中でも声優役や家政婦の女装に挑戦し、その演技力を存分に発揮しています。最初のうちは母親と子供たちをうまく騙せているのですが、子供たちに用を足しているところを見られ、徐々にバレていきます。ロビン・ウィリアムズの多彩な演技力、変装がバレそうでバレないハラハラするところなど、抱腹絶倒のシーン満載です。ちなみに、原題は「ミセス・ダウト」ではなく「ミセス・ダウトファイア」で、変装した家政婦の名前です。意味が全然違うので、できれば原題をいじらないで欲しかったですね。
笑えて泣ける痛快コメディ
父親役ロビンウィリアムズがいい。子供たちを取り戻すために、女装して家政婦になって奮闘。ロビンが子供たちを思う気持ち、子供たちが父親に会いたい気持ちがすごく伝わる。笑えて泣ける(胸を締め付ける)最高の痛快コメディ映画です。大好きな作品の一つですください
歌が素晴らしい!!
子供の頃から何度も見ている大好きな映画。
ストーリーはわかりやすく、シスターがクラブで踊ったり、カジノで遊んだりするところも面白い。
ところどころで胸にグサッとくるようなセリフもあり。
でも、一番の良さはシスター達の素晴らしい歌声ではないでしょうか。
ふざけてる
独身最後の夜に男たちがハメを外すところまで外しきったような映画です。舞台はLAで、カジノでどんちゃん騒ぎして、翌日の部屋の荒れっぷりは、普通の酔っぱらいのそれを遥か斜め上空から突き破ってきます。面白いです!
Mr.ビーンだけじゃないローワン・アトキンソンのコメディ力
Mr.ビーンを観た後にオススメで知りなんとなく観た作品。
Mr.ビーンよりもエンターテインメント性があり派手なアクション&セットで007を面白くパロディしていて映画向きな作品で面白かった。ファミリー向けかなあ。
イカサマで敵を追い詰めていく様がスタイリッシュ!
大切な師匠を殺害された為仲間を集めてイカサマで敵討ちをするのだが、仲間の集め方や段取り、大博打を打つ場面など終始どうなるのかドキドキが止まらない。
最後にどんでん返しがあり全てが主人公の描いた筋書き通りに運んだという事が分かり、見終わった後の爽快感がたまらない。
音楽もばっちり映画に合っていてとても良い。
歴史的偉人達が面白い
ニューヨークの自然博物館に勤める事が出来たと思ったら、そこは夜になると展示物たちが大暴れするという世界。もちろんそれらは本物でないのですけど、何故か深夜になると大暴れ。それを鎮める為に主人公ラリーは悪戦苦闘するのですが、それをかいくぐるように展示物は悪さを・・この辺りが最高に面白い。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 冴えない29歳の無気力男・ショーンは、ロンドンの家電量販店に勤めており、エドとピートの3人でルームシェアをしている。ある日、ショーンは恋人のリズから振られてしまい、行きつけのパブで親友のエドに慰められていた。そんなショーンが次の日目覚めると、街はゾンビになった人間であふれていた。愛する母親と、元・恋人のリズを助けるため、無気力男・ショーンが奮闘する。 |
---|---|
制作年 | 2004年 |
上映時間 | 99分 |
原作 | ‐ |
監督 | エドガー・ライト |
脚本 | エドガー・ライト、サイモン・ペグ |
製作 | ニラ・パーク |
製作総指揮 | ‐ |
メインキャスト | サイモン・ペグ(ショーン)、ニック・フロスト(エド)、ケイト・アシュフィールド(リズ)、ディラン・モーラン(デービッド)、ルーシー・デイヴィス(ダイアン)ほか |
主題歌 | ‐ |
公式サイト | ‐ |
引用元: Amazon
制作年 | 1998年 |
---|---|
上映時間 | 119分 |
監督 | ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー |
メインキャスト | キャメロン・ディアス(メリー・ジェンセン・マシューズ)、ベン・スティラー(テッド・ストローマン)、マット・ディロン(パット・ヒーリー)、リー・エヴァンス(タッカー/ノーマン・フィップス)、クリス・エリオット(ドム・ウォガノウスキー)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | http://movies.foxjapan.com/mary/ |
笑えます
もはやスティーヴ・カレルの顔を見ただけで笑えてきます。この俳優さんは、色んな映画出ていますが本当にシュールな顔がうまいです。もう吹き出してしまいます。思い出しただけでにやにやする面白さがあります。天才ですね。それに対してアンハサウェイがクールに対応しているのも見所です。アクションシーンもかっこよくておすすめです。
アダム・サンドラーの個人的最高傑作
アダム・サンドラーが出てくる映画は大抵好きですが、中でも一番のお気に入り。wweのレスラーが面白い悪役で出てきて演技も上手くて笑える。アダム・サンドラーが演じるクォーターバックが相手の股間にボールを2度思いっきりぶつけてわざと反則を取られるシーンや、飲料に薬を盛って相手巨漢をおカマにしちゃうシーンなど、笑えるシーン満載。スカッとする展開でシナリオも面白いので多くの方にオススメしたい作品。バート・レイノルズの方(1974年)もオススメしたい。
関連するおすすめのランキング
思わず笑える
幅広い世代で楽しめるので、家族で見るのにぴったりな映画。みんなで笑えて見れるので子供の頃は楽しかった印象しかない。もちろん大人になった今でも楽しめる。