ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位ドリームハウス
家を購入するのが怖くなった
この映画は家族で幸せな時間を過ごすために郊外へ引っ越したのに、引っ越し後にその家は前の住人家族が惨殺された殺人事件の起こった家だったことが分かって家族に次々と恐ろしい事が起こって行くというストーリー。当時、家を購入するために色んな物件を見て廻っていた私はこの映画を見て家を購入するのが怖くなりました。でも必死に家族を守ろうとする主人公のウィルを演じたダニエル・クレイグはカッコ良かったです。
ひっ迫感や恐怖感が出ていて引き込まれる映画
私はアメリカのドラマ「24」が大好きでシリーズの全部を見ているのですが、このドラマの主人公ジャックバウアーを演じた俳優キーファー・サザーランドがこの映画「ミラーズ」でも主人公のベンを演じているので、見事にこの映画のひっ迫感や恐怖感が出ていて引き込まれました。そして怖さとグロさのバランスが良い映画だと思いました。
5位13日の金曜日(2009)
引用元: Amazon
『13日の金曜日』(じゅうさんにちのきんようび、Friday the 13th)は、2009年のアメリカ合衆国の映画。『13日の金曜日』シリーズの設定を一から作り直した作品(リブート/ リメイク[)。
2009年版の13日の金曜日は更に怖かった
私がホラー映画の中から一番に思い出すのが「13日の金曜日」です。なぜなら1979年の初回作が衝撃的だったからです。ですから今でも13日が金曜日の日はちょっと怖い気がします。そしてこの2009年版の13日の金曜日は更に怖かったです。
ストーリー展開が面白くて引き込まれる映画
私はスティーヴン・キングの本が原作の映画が好きで今までに色んな作品を見てきましたが、この映画「セル」は携帯電話のシグナルが原因で人々がゾンビ化するという今の時代ならではのホラー映画なので現実味があって面白かったです。流石スティーヴン・キング自らが脚本まで手掛けただけあって、ストーリー展開が面白くて引き込まれました。そしてジョン・キューザックとサミュエル・L・ジャクソンの演技も素晴らしかったです。