みんなの投票で「洋画ホラー最恐ランキング」を決定!オカルト系やサイコ・スリラー、グロ・スプラッターなど、先の読めないストーリー展開でトラウマ級の恐怖が襲う「洋画ホラー」。怖いのになぜか観てしまう、中毒性のある作品が揃っています。殺人鬼の魂が宿った人形が繰り広げる惨劇『チャイルド・プレイ』や、ピエロがテーマのホラー作品『IT』、スプラッター映画の金字塔『ソウ』の脚本家であるリー・ワネルが監督・脚本を手掛けた『透明人間』など、名作から新作まで大集結!あなたが怖いと思う洋画ホラーを教えてください!
最終更新日: 2020/11/30
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1位シャイニング(1980)
2位エクソシスト(映画)
3位13日の金曜日(1980)
4位REC/レック
5位ソウ
1位シャイニング(1980)
2位エクソシスト(映画)
3位13日の金曜日(1980)
4位REC/レック
5位ソウ
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ブリッジで階段を下りる姿はまさしくこの映画の代名詞!
エクソシストは言わずと知れたホラー映画の名作でしょう。演出も素晴らしいのですが、少女に悪魔が取りついてブリッジ姿で階段を下りてくる姿を考えた人はまさしく天才だと思います。そしてエクソシスト特有のあの不気味な音楽は一度聴いたら忘れられません。ホラー描写にこの映画の音楽を流すTVも多いことから影響力がすごかったことがわかります。
顔だけがグルリとこちらを向くのはトラウマ
エクソシストというと、数多くのトラウマを私に植え付けたホラー映画。こちらに背中を向けていた少女が、頭だか180度回転してこちらを見るシーンはヤバかった。また裏返しの四つん這いで追い掛けてくるシーンとかも怖すぎ。
悪魔と神父の戦い
子供の頃見たホラー映画で一番怖かった。悪魔退治をしようと神父が闘いますが生半可な敵ではないので悪魔が出てくるシーンは特に怖かった。不気味さと怖さがめちゃくちゃ融合していて気持ち悪くなったことを思い出す。
ゾンビが
一言で言うとアクティブなゾンビ映画。走って、窓をたたき割り、シャッターを開けて、階段を駆け上って迫ってくる。全編ビデオカメラで撮影している為、逃げ惑う時は画面はブレブレになり、とにかく迫力がある。画面に不自然に空いている部分があると、そこからゾンビが飛び出してくるんじゃないかとハラハラしたり、心拍数が上がりっぱなし。初めて観たのはたまたま入った映画館だったのですが、その時はなんでこんな映画観ようと思ったんだろうと後悔する程怖かった。
恐怖をあおる、密閉空間+ゾンビ+手持ちカメラ映像
ゾンビの要素に建物に閉じ込められたシチュエーションと、テレビクルーのカメラ映像という設定で撮影された映像で、とてもドキドキした。閉鎖中の建物の中でゾンビも突然襲ってくるという演出はとても恐怖を感じさせられた。
ソウのラストの大ドンデン返しは必見
口コミでジワジワと人気の出たホラーシリーズ、本当にハラハラする。ラストの大ドンデン返しは観た後もズッシリと心を押し潰されたような気がして、その後なかなか現実に戻れないくらい怖い映画。
子供ながらの好奇心や恐怖心
子供らしさの溢れる作品。子供ながらの好奇心を持って恐怖に立ち向かいながら成長していく物語。「スタンドバイミー」や「学校の怪談」が好きな層にはたまらない。
仲間たちと出会い立ち向かう過程で心の中の苦しみや大人たちの呪縛から抜け出す。
そして、恐ろしい場面も次々に。アイコン的な存在であるアレの怖さが凄い。子供の思う潜在的な恐怖心や罪悪感などが投影されているのではないかという面白さと素晴らしさ。ホラーでもあり青春映画としても楽しめました。
未だに恐ろしいホラー最高傑作!
ITはリメイクもされたのでご存じな方も多いでしょうが、初代のITは本当にペニーワイズのピエロ姿が恐ろしい。幼少期にNHKで放送されたのを見て恐ろしくて夜に眠れなくなったばかりか大人になった今でも怖い夢には必ずペニーワイズが出てきます。子供に襲い掛かるという設定も秀逸ですし、どこからでも襲い掛かってくるペニーワイズがまさしく恐怖の象徴です。文句なしの洋画ホラー映画NO1!リメイクもされましたが、個人的にはリメイク前の初代がオススメ。
本当に怖くて眠れなくなった
子供の頃に見たのですが、フレディは眠ると夢の中で襲い掛かってくるというのは本当に秀逸です。おかげさまで子供の頃は眠れなくなりました。また、現実なのか夢なのかわからない描写もあって演出も素晴らしいと思います。いまだに怖くて見るのに躊躇する作品です。
666という数字に恐怖した
不吉を表す数字って色々ありますよね。その中の666という数字に恐怖するようになったのは、オーメンの影響。一見普通の少年に見えるダミアンですが、実は悪魔の子。ダミアン出生の謎を解いていく所はスリリングでしたし、最後はまさかあんなことになるなんて。ダミアン恐るべし!
心理描写が怖い
話として良く出来ている。主人公のクラリスを追い詰めていくレクター博士がとにかく怖すぎる。ホラーには映像な怖いものと映像自体はそこまででないが、内容が怖いものがあると思うがこちらは後者。心理描写に関しては一番怖い映画だと思う。皮を剥ぐとか、噛み付くとか細かい設定も怖い。
拷問シーンが吐き気がするほどに気持ち悪かった
映画の前半では、サイコパスが少女監禁して拷問をして楽しんでいる映画かと思ったら、死ぬ寸前に見える世界を知りたいがために、死ぬ手前のギリギリのところまで拷問をしている集団だということがわかる。そこから起こる、最後の拷問シーンがとても非現実的ではあるが生々しく、見ているこちらも辛くなってしまうほどだった。
不快感MAX😋
これは人が不快に感じるものを全てまとめました👏って感じの作品でした❗️ショッキングすぎて何年経っても忘れられない😭グロさもあるけどそれ以上に精神的にくる内容です😭軽い気持ちで見ると間違いなく後悔する映画👌苦手な人はぜったい見ちゃダメだよ👍インパクト強すぎて1位❗️
ドキュメンタリー風ホラー
監視カメラ的でドキュメンタリー的な映像のホラー作品で代表的な作品。この手の手法で作られたものは数あれど、この手の手法の初期の作品。あまり見慣れないけどリアル感のある映像の中で霊の現象のような演出がとても怖く感じた。
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
---|---|
上映時間 | 81分 |
監督 | デヴィッド・F・サンドバーグ |
メインキャスト | テリーサ・パーマー(レベッカ)、ガブリエル・ベイトマン(マーティン)、ビリー・バーク(ポール)、マリア・ベロ(ソフィー)、アレクサンダー・ディペルシア(ブレット)ほか |
公式サイト | https://warnerbros.co.jp/c/movies/lights-off/ |
暗闇の中から見えない何かに突然襲われる
作品冒頭の倉庫風な建物の中で男が残業をしていると異変が起こり始める。そして様子を見に行くと見えない何かが襲ってくる。そして明かりのあるところで突然姿を現すという突然見えたり消えてしまうが襲ってくるという演出がとても恐怖を感じた。
実話実写化
洋画ホラーの中での「実話を映画化」というふれこみに期待して観たら、期待を更に上回ってくる。
予想もしない様々な角度からの恐怖がラストまで次々と起こるのでどんどん引き込まれます。
効果音や映像でのいわゆる驚くような演出はあまり無く、それよりも圧倒的な長さの緊張感や圧迫感の持続があってこれがまた恐ろしい。
そして恐ろしさの中にあるその物語も、背景がどんどん気になってくる濃厚なヒューマンドラマとなっていて見応え抜群。個人的にはいくつものシーンでカメラワークにも感動した。
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狂気の金字塔
洋画ならではでもありとてもじっとりとした風景。閉館されるホテルという広くても閉鎖感のあるシチュエーションがまた恐怖心をあおる。そんなホテルで起こる怪異による恐ろしい展開。
じっとりと精神的にもくる絶妙な歪みと違和感。血まみれの廊下や、ドアの破れるあの瞬間、突然現れるあの子、腐乱したアレなど、記憶にかなり残る衝撃的な恐ろしいシーンも多い。
そして、やはり一番はジャック・ニコルソンのあの振り切り方。あの狂気はとにかく圧巻。そして、ホテルの内観はじめレトロで映像として面白い部分も多い。
怪談家
この映画を構成する全ての要素が恐怖に繋がる。
まず冒頭に流れる音楽からもう不穏な空気が漂う。過去に惨殺事件が起こったホテルに缶詰になったストレスと、次々に降りかかる不可思議な出来事から次第に狂気に蝕まれていく主人公にハラハラが止まらない。何回見ても新しい発見があるのも楽しい。
金字塔
ホラー映画の金字塔
キューブリック監督のこだわりの映像が素晴らしい
息苦しい
閉ざされた冬場のホテルという場所が息苦しくなる怖さたっぷり。ホテルの過去にからむ謎も、双子の霊や異型の霊たちも、MURDERの文字が判明する衝撃も、インパクト大です。ジャック・ニコルソンの怪演もすごい。
閉鎖的
大切な人が少しずつ変化していく様子と、閉鎖的な世界が息苦しくて怖い。