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1位Nickelback
引用元: Amazon
ニッケルバック(Nickelback)は、カナダのロックバンドである。英語表記をカタカナ読みした和名がつけられているが、英語の発音は[ník(ə)l bˈæk]で、そのカタカナ表記はニコバックに近い。全世界で5,000万枚以上のアルバム売り上げを記録し、カナダを代表するロックバンドとして人気を博している。
2位Maroon 5
引用元: Amazon
マルーン5は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたバンド。全世界トータルセールスは1億1000万枚を記録している「世界で最も売れたアーティスト集団」の一つ。
才能豊かなロックバンド
幅広いジャンルの曲を書けるところが凄いと思います。リリースする曲はどれも売れているし、耳馴染みがいい聴きやすい曲が多いので、その才能に心惹かれます。歌詞もシンプルでまっすぐなので、心に響きます。男らしさと女々しさが上手いこと融合している歌詞が好きです。特に「Wait」がお気に入りです。
3位The Script
引用元: Amazon
ザ・スクリプト(The Script)はダニエル・オドナヒュー、マーク・シーハン、グレン・パワーの3人から成るアイルランド出身のスリーピース・バンド。2008年4月に「We Cry」でデビューし、同年10月22日には、1stアルバム『The Script』をリリースした。2009年3月17日には、アメリカデビューを果たす。 1stアルバムである「The Script」は本国アイルランドやUKチャートで1位を獲得し、これまでに世界各国でプラチナム・レコードとして認定されている。4月には来日公演を果たした。 来日の際東京公演においてはノルウェーの3ピース・バンド、Black Roomがサポート・アクトとして参加した。2ndアルバム『Science & Faith』はアイルランドで2010年9月10日に発売、3rdアルバム『#3』はアイルランドで2012年9月7日に発売、4thアルバム『No Sound Without Silence』はアイルランドで2014年9月12日に発売された。
歌詞の女々しさが好き
失恋ソングを良く手掛けるロックバンドで、とにかく歌詞の女々しさが刺さります。失恋をしても立ち直ってみせると自分を励ます歌詞を書くバンドが多い中、失恋でどん底まで落ち込む歌詞が多く、その繊細な歌詞と切ないギターの音色がたまりません。
男らしさが光る
聴きやすい曲が多く、PVも凝っていて好きです。歌詞はよくよく聴いてもよく分からなかったり、反対にシンプルすぎたりする曲もあるのですが、音楽がとにかくよいので気になりません。ギターソロが格好いいので、テンションがあがります。