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運命という言葉が大好きになりました!
ごく普通のラブコメディ的なドラマでしたが、主演の亀梨和也や神様役の山下智久などのイケメンがでていたことで、木村文乃さんがより一層きれいに見えました。亀梨さんの運命の人役ということで、運命という言葉が何度もドラマで使われていましたが、運命の人がこんなにきれいな人だったらどんなにうらやましいか、と心から思いました。ストーリー性に木村文乃さんがぴったりあっていたということで2位です。
弁護士役がかっこよかった!
パート1では榮倉奈々さんがヒロイン役だったので、パート2で木村文乃さんでは弱いのでは?と当初思っていましたが、彼女の美貌と独特なコメディー的な要素もあり、全くひけをとらないどころか、むしろパート2の方がおもしろかったと思います。演技がよかったという点で3位です。
4位神の舌を持つ男(ドラマ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 絶対的な感覚の舌を持つ大学院生・朝永蘭丸が、ひょんなことから古物商の女性・甕棺墓光や、宮沢賢治を愛する謎めいた人物・宮沢寛治とともに、謎の温泉芸者・ミヤビを探す旅に出る。そんなデコボコトリオが、どんなものでも舌で味わうことでその成分を言い当てるという蘭丸の能力を駆使しながら、行く先々で遭遇する事件に立ち向かっていく。 |
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放送年 | 2016年 |
放送局 | TBS |
脚本 | 櫻井武晴 |
メインキャスト | 向井理(朝永蘭丸)、木村文乃(甕棺墓光)、佐藤二朗(宮沢寛治)、火野正平(朝永平助)、宅麻伸(朝永竜助)、広末涼子(ミヤビ)ほか |
主題歌・挿入歌 | 女は抱かれて鮎になる / 坂本冬美 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/ranmaru_tbs/ |
コミカルな演技がよかった!
このドラマはストーリー的にはイマイチでした。向井理の演技もイマイチで残念でした。そんな中、オタクな役を見事に演じきった木村文乃さんが唯一の救いでした。彼女を見て何度笑ったことか。この作品を見て、さらに木村文乃さんが好きになりました。内容的にはイマイチでしたが、木村文乃さん的には4位です。
5位マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜
庶民役やらせたら日本一!
セレブ幼稚園って怖いですね。いろいろな事情を持った人がいて。そんなわけありな人たちを豪華女優がする中、紅一点、主役の庶民派を演じていた木村文乃さんの演技力や存在感が際立っていました。母親役もいいなぁということで5位です。
前髪がかわいすぎる!
木村文乃がヒロイン役、刑事役をしたドラマですが、この時の髪型がとにかくかわいかったです。全体的にはロングヘアーでしたが、前髪を短くしているところが、木村文乃の顔にぴったりで、一気に垢抜けた感じがしました。かわいらしさでいうと断トツ1位です。