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お番ですよさんの「1960年生まれの有名人ランキング」

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更新日: 2020/11/24

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ランキング結果

1黒木瞳

生年月日10月5日
出身地福岡県
プロフィール81年宝塚歌劇団に入団。娘役トップスターとして活躍後、85年退団。86年、映画『化身』(監督:東陽一)で女優デビュー。この作品で第10回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後、多数の映画作品に出演する。97年に上映された映画『失楽園』(監督:森田芳光)が話題を呼び、第21回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか多数の賞を受賞。その他、映画における代表作に、『阿修羅のごとく』『東京タワー』『怪談』『ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター』。また2016年6月公開の『嫌な女』で初監督を務める。また、テレビ作品では、『ママさんバレーでつかまえて』『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』『下流の宴』『推定有罪』などがある。その他、舞台・CMにも多数出演。代表作に、舞台『ハムレット』『取り立てやお春』、CM『田辺三菱製薬』など。また、書籍『母の言い訳』では日本文芸大賞エッセイ賞受賞、『私の場合』など出版も多数ある。
代表作品テレビ『同窓会』(2010)
テレビ『下流の宴』(2011)
テレビ『おトメさん』(2013)

60歳と思えない美しさ

60歳とは思えない美しさ・艶っぽさ・スタイルの良さ・お肌の綺麗さがとても魅力的です。学生時代に映画館で見た失楽園の演技が、今でも忘れられません。

2佐藤浩市

生年月日 / 星座 / 干支1960年12月10日 / いて座 / 子年
出身地東京都
プロフィール1960年生まれ、東京都出身の俳優。1980年にNHK『続・続事件』でデビュー。翌年出演した映画『青春の門』でブルーリボン賞新人賞を受賞。以来多くの映画やドラマに出演し、その重厚な演技は高く評価され、数多くの映画賞を受賞。一方、三谷幸喜監督『ザ・マジックアワー』、宮藤官九郎監督『少年メリケンサック』などで抜群のコメディセンスも発揮し、硬軟両様の演技を魅せ、日本の映画界・ドラマ界では欠かせない存在となっている。父は名優・三國連太郎。
代表作品映画『青春の門』
映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
TBS『LEADERS リーダーズ』

3船越英一郎

生年月日 / 星座 / 干支1960年7月21日 / かに座 / 子年
出身地神奈川県

4熊谷真実

生年月日 / 星座 / 干支1960年3月10日 / うお座 / 子年
出身地東京都
プロフィール1979年、NHK『朝の連続テレビ小説「マー姉ちゃん」』の主役に抜擢され、同年製作者協会(エランドール賞)を受賞。以後『細雪』『墨東綺譚』『怒濤』と印象深い役を好演。1998年には、ねじめ正一原作の『熊谷突撃商店』をマキノノゾミ脚本演出の一人芝居で演じた。また、YTV『キスだけじゃイヤッ!』には司会者としてレギュラー出演し、島田紳助との絶妙なコンビを見せる。1998年11月には、新潮社より『青空、ついて来い!』、2001年2月には『熊谷眞実のオリジナルビーズノート』を出版するなど多岐にわたって活躍している。
代表作品NHK『マー姉ちゃん』(1979)
日本テレビ『下町銭湯騒動記』
TBS『マイフェアボーイ』主演

5山村紅葉

生年月日 / 星座 / 干支1960年10月27日 / さそり座 / 子年
出身地京都府
プロフィール早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。在学中に、ANB『燃えた花嫁~殺しのドレスは京都行き~』で女優デビュー。以来在学中に20数本出演するが、国税庁国税専門試験に合格し、卒業後は国税局に勤務。結婚退職を機に、ふたたび女優の道へ。400近い原作を残した、亡き母・山村美紗作品を中心に『赤い霊柩車』『名探偵キャサリン』『京都祇園芸妓』『狩矢警部』などの代表シリーズに出演。また、バラエティーや舞台にも活動の幅を広げ、2006年9月、山村美紗没十年追悼『京都 都大路謎の花くらべ』(南座)や新春喜劇公演『俺はお殿さま』(新宿コマ劇場)、2010年10月『山村美紗サスペンス「京都花灯路恋の耀き」』(南座、東京、他地方公演)に出演。日本喜劇人協会理事も務める。
代表作品テレビ朝日『土曜ワイド劇場「温泉若おかみの殺人推理27」』
フジテレビ『金曜プレステージ「十津川捜査班8 十津川警部~家族」』(2014)
TBS『月曜ゴールデン「十津川警部シリーズ51」』(2014)

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