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タンブラーさんの「ドイツ映画ランキング」

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更新日: 2021/03/05

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ランキング結果

1ネバーエンディング・ストーリー

ネバーエンディング・ストーリー

引用元: Amazon

制作年1984年
上映時間107分
監督ウォルフガング・ペーターゼン
メインキャストバレット・オリバー(バスチアン)、ノア・ハザウェイ(アトレーユ)、タミー・ストロナッハ(幼心の君/女王)、アラン・オッペンハイマー(ファルコン/グモルク/ロックバイター)、トーマス・ヒル(カール・コンラート・コリアンダー)ほか
主題歌・挿入歌The Neverending Story / Limahl(リマール)
公式サイト-

大人も子供も楽しめるファンタジー作品

子供の頃に夢中になって何度も見た映画です。大人になった今でもたまに衝動的に見たくなるときがあります。ストーリーは然ることながら、登場するキャラクター達がとても個性的で魅力的で、可愛らしさがある一方でどことなく気持ち悪さもありました。今の映像技術に慣れている人からすればチープに映るかもしれませんが、当時の制作陣が創意工夫で作ったファンタジーの世界観がとても良かったです。子供にとっては夢や想像することの大切さを教えてくれる、大人は童心にかえることができる素晴らしい作品だと思います。

2グッバイ、レーニン!

グッバイ、レーニン!

引用元: Amazon

『グッバイ、レーニン!』(英語: Good Bye Lenin!)は、2002年製作、2003年2月に公開されたドイツの映画。監督はヴォルフガング・ベッカー、脚本はベルント・リヒテンベルクとヴォルフガング・ベッカーの共同、音楽は『アメリ』のヤン・ティルセン。 東西ドイツ統合後の庶民の身に起こった悲喜劇を家族像と共に描いた作品であり、映画公開後は本国ドイツで大ヒットし、ドイツ歴代興行記録を更新した。

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