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中村主水シリーズの第1作
やはり、藤田まことの中村主水が必殺シリーズが顔であり、その1作目のシリーズなのでとても印象に残っている。
山崎努の念仏の鉄に、沖雅也の棺桶の錠、そして野川由美子の鉄砲玉のおきんの仕置人達が、完璧に悪者を仕置きするストーリーをわくわくしながら見ていた。
必殺仕事人シリーズの第2作
一番好きな必殺仕事人シリーズの第2作。
中村主水に、飾り職人の秀、三味線屋の勇次、仕事人の取り次ぎ役の加代、そして仕事人の元締めのおりく、この作品が必殺シリーズの中で、最も爽快に悪者達を成敗していたような気がする。
仕事人シリーズの時が一番好きだった。
新・必殺仕事人の続編だったような気がする。登場人物もほぼ同じで、変わらぬ面白さで毎日楽しく見ていた。
菅井きんの中村せんと白木万里の中村りつも絶好調で、自分も婿殿になったような気分で、本当におもしろかった。
必殺シリーズ第1作
主人公が緒形拳の仕掛け人藤枝梅安だった。他にも、林与一や中村玉緒が出演していたのを覚えている。
子供の頃の時代劇といえば、この必殺仕掛人と木枯らし紋次郎が2大双璧の面白さで、学校で皆でまねして遊んでいたことを思い出す。
必殺仕事人シリーズの第1作
必殺シリーズの15作目。中村主水が変わらぬ安定感を発揮する中で、飾り職人の秀役の三田村邦彦のクールな演技が爽快で、毎回楽しみに見ていたのを思い出す。
おとわ役の山田五十鈴も他の役者では演じきれない貫禄があり、印象に残っている。