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1位ダンディ坂野
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1967年1月16日 / やぎ座 / 未年 |
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出身地 | 石川県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 85cm / 75cm / 85cm |
プロフィール | 1967年1月16日生まれ、石川県出身のお笑い芸人。1996年ダンディ坂野として活動開始。“GET's”(ゲッツ!!)の決めゼリフでブレイク。主な出演作は、フジテレビ『ペケ×ポン』『クイズ!ヘキサゴンⅡ』、映画『よなよなペンギン』、著書『こんなに元気です。』、J-WAVE『PLATOn』など。趣味・特技は、カラオケ、田原俊彦ファン(シングル・アルバム50枚所有)、マラソン、ボウリング、野球、料理。 |
代表作品 | フジテレビ『ペケ×ポン』
映画『よなよなペンギン』声 著書『こんなに元気です。』 |
2位HG
引用元: タレントデータバンク
コンビ・トリオ名 | レイザーラモン |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1975年12月18日 / いて座 / 卯年 |
出身地 | 兵庫県 |
プロフィール | 1975年生まれ、兵庫県出身のお笑い芸人。RGと1997年にお笑いコンビ「レイザーラモン」を結成。2002年からハードゲイキャラクターとしての活動を開始し、2005年に大ブレイク。黒いエナメルのホットパンツ、ベスト、キャップという出で立ちに身を固めて登場し、「どうもー!ハードゲイでーす!」と言いながら舞台に登場。「○○フォーー!」と叫びながら両手を高々と挙げるというもの。主な出演作は、フジテレビ『ペケ×ポン』、TBS『爆笑問題のバク天!』、日本テレビラジかるッ』などがある。 |
代表作品 | バラエティー『ペケ×ポン』
バラエティー『爆笑問題のバク天!』 バラエティー『世界笑える!ジャーナル』 |
お笑いなのに体で笑いをとった
「お笑い」=話術ではなく、腰を振るということだけで流行したからランクインさせてもらいました。芸名ならぬあそこまで真似をするのにハードな動きは唯一無二だと思います。レザージャケットも体にフィットしていたな・・・
3位テツandトモ
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | テツと、トモからなるお笑いコンビ。日大芸術学部卒業後、個々に活動し、1998年にコンビ結成。「なんでだろう~」で2003年新語・流行語大賞の年間大賞受賞。主な出演作品に、NHK『爆笑!オンエアバトル』、日本テレビ『エンタの神様』、フジテレビ『笑っていいとも!』、CM『カネボウフーズ「へんしんガムガム」』『NTTドコモ東海』『自動車盗難防止キャンペーン』など。 |
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代表作品 | NHK『日曜スタジオパーク』
フジテレビ『めちゃめちゃイケてるッ!』 CD『テツandトモのなんでだろう』(1999) |
赤と青といえば!
赤と青のジャージがまず思い浮かびます。未だに、疑問に思ったときに「なんでだろ~♪」が頭の中に流れるのはそれだけ浸透した証拠なのかなとも思いました。2人とも人が良さそうなのも、いまだに頭に残っている理由かも
4位桂三度
引用元: タレントデータバンク
何が面白かったかわからないが・・・
特に面白いとは思わなかったが、ナベアツさんの顔と「3」の声が頭に残っています。芸人だけでなく、ドラマにも出ていたし、今は落語家をしていらっしゃるようなので多彩な才能をもってらっしゃるのは間違いないかと。今後の活躍も期待できそう
もはや一発芸
あのオボン芸は真似したくでも真似できない。(女性はとくに・・・)みんながマネできるだけではないのに流行ったのはかなり珍しいのではないでしょうか。忘年会で男性の同僚が寒そうだったので、全国のいたるところで真似されていたのではないでしょうか。
誰でもおぼえられるフレーズ
「ゲッツ」という1秒以下で言えるフレーズと、誰でもできるポーズだけであれだけ流行ったのはすごいと思う。未だに地方のCMにも出ているし、何気に地元(石川県)が一緒ということもあって憎めないキャラクターかと思います。