1分でわかる「一発屋芸人」
一発屋芸人の"その後"はテレビだけでは測れない時代に

テツandトモ
(引用元: タレントデータバンク)
「一発屋芸人」というと、かつては「新語・流行語大賞」の受賞をピークにテレビから姿を消したタレントを指す言葉でした。「パイレーツ」の"だっちゅーの"(1998年)、「テツandトモ」の"なんでだろ〜"(2003年)、「小島よしお」の"そんなの関係ねぇ!"(2007年)、「楽しんご」の"ラブ注入"(2011年)、「スギちゃん」の"ワイルドだろぉ"(2012年)、「日本エレキテル連合」の"ダメよ〜ダメダメ"(2014年)、「ブルゾンちえみ」の"35億"(2017年)。こうしたブレイクの系譜は、時代ごとの笑いのトレンドをそのまま映す鏡でした。しかしメディア環境がYouTube・企業向けイベント・地方局・海外市場へと多極化した現在、「地上波に出なくなった=消えた」という図式はもはや成立しません。一発屋芸人が獲得したギャグやキャラクターは強力な知的財産であり、それをどの市場でどう運用するかがセカンドキャリアの明暗を分けています。
息を吹き返す一発屋芸人たち
テレビ以外の"生存戦略"で存在感を増している一発屋芸人は少なくありません。ソロキャンプ動画をYouTubeで発信し続けた「ヒロシ」は登録者数100万人超のチャンネルを育て、冠番組を持つ人気タレントに"再ブレイク"しました。企業イベント市場では「ジョイマン」が年間営業本数トップの実績で3連覇を達成するなど、営業・B2B領域での需要が根強く続いています。地方や海外移住組の活躍も目立ちます。「ギター侍」でブレイクした波田陽区は福岡へ移住後、地道な営業活動から人気ローカルタレントへと立場を築き、「エロ詩吟」の天津木村も岩手に拠点を移して地域発信の顔として活躍中です。「とにかく明るい安村」は"安心して下さい、穿いてますよ。"のポーズを武器に『ブリテンズ・ゴット・タレント』でファイナリストとなり、世界的評価を経て国内で名実ともに大復活を遂げました。
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素朴な感じが好き
ヒロシです。と素朴につぶやくところが好き。自虐ネタと方言があのBGMとよく合っていた。芸人なのに人見知りだったところが一発屋で終わってしまった原因の一つかもしれないけど、今はイキイキとキャンプを楽しんでいるのでそれも応援したい。趣味で成功して第二の人生歩めるのは尊敬する。
potazooさん
2位の評価
インドア派かと思ったら意外とアウトドア
「ヒロシです……」のフレーズがとても印象的でブレイクしましたが、最近はキャンプ芸人としてもお見かけすることが多いです。
ヒロシですの自虐ネタを見ているときはインドア派なのかと思っていましたが、キャンプの動画を見てアウトドア派でとてもアクティブなんだとギャップにびっくりしました。
カピまるさん
2位の評価
哀愁溢れるメロディーに載せられた自虐ネタは今見てもおもしろい!
イタリアはナポリの歌手、ペピーノ・ガリアルディによる「Che vuole questa musica stasera」をBGMにのせて、披露される悲哀溢れる自虐ネタがたまりません。今はキャンプ芸人としてYouTubeを中心に活躍していますが、テレビでネタを披露してほしいですね。
TARSさん
3位の評価