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残酷なドラマ
障害をもっている子供を雇用している工場の話。
障害者の人達が酷い扱いを受けていて、暴力シーンやレイプシーンなど見るのが本当に辛い。
この作品が実話に基づいたものだと知ったときは衝撃を受けました。
いしだ壱成さんは、知的障害を持ったとても純粋な少年の役です。
この役がピッタリとハマっていました。
3位君といた夏
4位ひとつ屋根の下
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 実業団のマラソン選手として活躍していた26歳の柏木達也(江口洋介)は、両親の交通事故をきっかけに7年もの間離れ離れになっていた生き別れの兄妹たちへ、自身の婚約の報告をするため会いにいく。しかし、次男・柏木雅也(福山雅治)をはじめ、一癖も二癖もある兄妹たちと、達也の間に生まれた溝は深い。それでも達也と兄妹は時に衝突し、時に傷つき合いながら、少しずつ絆を深めていく。 |
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放送年 | 1993年 |
放送局 | フジテレビ |
脚本 | 野島伸司 |
メインキャスト | 江口洋介(柏木達也)、福山雅治(柏木雅也)、酒井法子(柏木小雪)、いしだ壱成(柏木和也)、大路恵美(柏木小梅)、山本耕史(柏木文也)、内田有紀(日吉利奈)、山本圭(広瀬幸夫)ほか |
主題歌・挿入歌 | サボテンの花 / 財津和夫 |
公式サイト | - |
野島伸司三部作
もう20年以上も前のドラマですが、野島伸司三部作と言われていて、大ヒットしました。
このドラマ大好きだったなぁ~
いしだ壱成はどこにでもいそうな、普通の高校生役。
それがカッコ良かった。
最終回の「デクに裁判を」のセリフが忘れられません。