みんなのランキング

ウカンダさんの「日本人プロ野球選手ランキング」

24 0
更新日: 2020/06/19

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1上原浩治

上原浩治

引用元: Amazon

上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 マネジメントはスポーツバックス。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ投手ともなった。NPB時代に20世紀最後の沢村栄治賞を受賞。投手で20世紀にプレー経験がある最後の大卒ドラフト出身選手。2018年に日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成した。2019年5月20日、引退を表明した。 実兄は北川ヒューテック代表取締役社長の北川隆明。

プロ1年目で20勝

プロ野球をテレビで見始めた時が丁度1年目の年で20勝したイメージがすごく残っています。上原選手が投げたゲームは試合展開がかなり速いイメージがあり、味方の選手が必ず点を取ってくれたり、守備でのファインプレーが出たりと、ゲーム展開が勝つ方になっていく感じが良かったです。

2佐々木主浩

佐々木主浩

引用元: Amazon

佐々木 主浩(ささき かづひろ、1968年2月22日 - )は、元プロ野球選手(投手)。現在は日本プロ野球名球会理事、野球解説者・野球評論家、タレント、馬主、レーシングチーム「D'station Racing」総監督。右投右打。

絶対的守護神

日本だけでなくメジャーでも抑えとして大活躍したイメージで、この人が出てくると絶対に点が取れない雰囲気になっていたのが凄かったと思っています。後にも先にもこの選手以上の抑えは居ないんじゃないかと思わせてくれるイメージです。

3工藤公康

工藤公康

引用元: Amazon

工藤 公康(くどう きみやす、1963年5月5日 - )は、愛知県豊明市出身の元プロ野球選手(投手)。福岡ソフトバンクホークス第20代監督(現職)。 現役時代は14度の優勝、11度の日本一を経験。西武、ダイエー、巨人の3球団で日本シリーズを制覇し、優勝請負人と呼ばれた。日本シリーズ通算最多奪三振(102奪三振)記録を保持する。また最高勝率もNPB最多タイ記録となる4回獲得している。 2012年 - 2014年の3年間、野球解説者・野球評論家として活動し、2015年からは福岡ソフトバンクホークスの監督(第20代)として指揮を執っている。 長男に俳優の工藤阿須加、長女にプロゴルファーの工藤遥加がいる。

優勝請負人

西武・ダイエー・巨人で優勝と日本一を経験していて、一時期は優勝請負人とまで言われてたのがすごく印象的です。負け試合でもボロクソに負けるイメージが無く、安定して先発の責任をまっとうしていた感じが強いです。

4古田敦也

古田敦也

引用元: Amazon

古田 敦也(ふるた あつや、1965年8月6日 - )は、兵庫県川西市出身の元プロ野球選手(捕手)・監督で、現在は野球解説者、タレント、スポーツキャスター。日本プロ野球名球会副理事長。芸能プロダクションは株式会社エーポイント所属。マネジメントは株式会社ビッグベンと業務提携。妻は元フジテレビアナウンサーの中井美穂。選手として東京ヤクルトスワローズ一筋で現役を過ごし、名捕手として一時代を築いた。史上14位タイの8度の年間打率3割達成者。 シーズン盗塁阻止率.644と通算盗塁阻止率.462は日本記録。

日本代表キャッチャー

バッターが対ピッチャーと戦うというよりも、古田選手と戦っている感じが見ていて伝わって来る感じが良かったです。日本代表の試合にも選出されているイメージが強く、どんなピッチャーとでも合わせれるのかなというイメージがあります。

5元木大介

生年月日 / 星座 / 干支1971年12月30日 / やぎ座 / 亥年
プロフィール1971年12月30日生まれ、大阪府出身の元プロ野球選手。巨人に在籍していた当時から、その明るい人柄で人気を得ていた。現役引退後は野球解説者、タレント、俳優として様々なメディアで活動。主な出演番組は、NHK『90回記念!センバツ高校野球"春の熱球"スペシャル!!』、毎日放送『戦え!スポーツ内閣〜センバツ高校野球直前SP〜「語り継ぎたい高校野球の名シーン!あの球児は今…」』、フジテレビ『ノンストップ!NONSTOP!』『HERO'S 合体SP 俺たちの侍JAPAN 今夜激突の台湾代表をザキヤマが潜入取材』『村上信五のスポーツ奇跡の瞬間アワード2017』、BSフジ『BOAT RACE ライブ 勝利へのターン』、テレビ朝日『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』『ビートたけしのスポーツ大将』など多数。そのほか出演作品に、映画『修羅の男と家なし少女』『修羅の男と家なし少女2』、著書『元木大介の1分で読めるプロ野球テッパン話88』、ムック本『田中裕二の野球部オフィシャルブック』など。
代表作品情報番組『元木商店「商売繁盛してまっか?」』レギュラー(2018~)
フジテレビ『たまッチ!』レギュラー
スポーツ『徳光和夫の週刊ジャイアンツ』準レギュラー

曲者

攻撃では、ここぞという場面では必ず結果を残すイメージで、チャンスにめちゃくちゃ強いイメージがあります。守備ではどこでも守れるイメージが強く、普通にうまいのですが、隠し玉なんかをして上手いことアウトを取るということをしていたイメージもあります。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる