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1位THE ROOSTERS

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ザ・ルースターズ(THE ROOSTERS、THE ROOSTERZ)は、日本のロックバンド。1979年に結成、2004年に解散。2009年頃より、不定期的に活動。
3位Hi-STANDARD

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Hi-STANDARD(ハイスタンダード)は、日本のパンク・ロックバンド。PIZZA OF DEATH RECORDS所属。略称はハイスタ。難波章浩、恒岡章、横山健を中心に結成。初ライブを、God's Guts・Scamp・bloodthirsty butchers・BEYONDSと高円寺20000Vで行う。
3位10-FEET

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プロフィール | 1997年、地元京都でTAKUMA(Gt.Vo)、NAOKI(Ba)、KOUICHI(Dr)の3人で結成。2001年4月1日、1stシングル「april fool」でCDデビュー。一月後の5月1日に2ndシングル「May i help you?」をリリースし、全国でライブを行う。2003年6月11日、4thシングル「nil?」をリリースしメジャーデビュー。2008年7月、京都の大型夏フェス「京都大作戦2008〜去年は台風でごめんな祭〜」が初開催(2007年開催予定だったが台風4号直撃で中止になった)。2015年12月31日、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。カウントダウンの大役を10年ぶりに務めた。 |
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3位THE BACK HORN

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THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。
3位THE STREET SLIDERS

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THE STREET SLIDERS(ザ・ストリート・スライダーズ)は、日本のロックンロール・バンド。結成は1980年。福生のUZUをホームに横田基地のキャンプ等でライブを重ね、「リトル・ストーンズ」と称され人気を博す。1983年にはEPICソニーからデビュー。ブルースを基調にした音楽性と、時代に媚びることのない姿勢は、2000年の解散までぶれることがなかった。なお、メンバーは20年間不動であった。
4位BLANKEY JET CITY

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BLANKEY JET CITY(ブランキー・ジェット・シティ)は、日本の3人組ロックバンド。1987年2月に結成。2000年に解散。略称はBJC、ブランキー。
5位Suchmos
5位氣志團
5位クレイジーケンバンド

引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1997年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」にて発生した東洋一のサウンド・マシーン。発足以来「音楽ジャンルからの解放」をモットーとする全方向型音楽で、中毒性のあるポップ・ウイルスが全国のクラブ・フィールドや、音楽マニアの間でジワジワと拡散を始める。メジャー配給となった2002年の4thアルバム『Gran Turismo』を機に、瞬く間にファン層を拡大し、幅広い年齢層からも人気を博す。2004年春リリースのベストアルバム『CKBB』がヒットチャートの9位にランクされ、2004年、2005年と日本武道館公演を成功させる。2005年の『SOUL PUNCH』以降、全てのアルバムをベストテンに送り込み、2009年の8月には通算11枚目のアルバム『Girl!Girl!Girl!』をリリースし、CKB史上最高位の4位にランクされるなどコンスタントな人気を獲得している。2010年2月には『クレイジーケンバンド・ベスト 鶴』(ユニバーサルシグマ)『クレイジーケンバンド・ベスト 亀』(ブルースインターアクションズ)を2枚同時発売し、CKBの代表曲や、レアなトラックが双方に収録されており、まさに入門編の皮を被ったコレクターズ・アイテムとして好評を得ている。 |
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代表作品 | アルバム『Girls!Girls!Girls!』(2009)
アルバム『ZERO』(2008) アルバム『SOUL電波』(2007) |
7位THE BLUE HEARTS

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THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。ヒット曲は「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など[1]。コード進行は3、4コードを主としたシンプルなものが多いにもかかわらず、オリジナリティ溢れる楽曲を多く作り上げた。
7位エレファントカシマシ

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プロフィール | 宮本浩次(Gt.Vo)・石森敏行(Gt)・高緑成治(Ba)・冨永義之(Dr)からなる、日本の4人組ロックバンド。圧倒的なヴォーカルと、普遍性・独自性をもった文学的詞世界、デビュー以来不動の4人が繰り出す激烈かつ叙情的なバンドグルーヴは比類無きもので圧巻。1988年のデビュー以降「ファイティングマン」、「悲しみの果て」、「今宵の月のように」、「ガストロンジャー」、「俺たちの明日」ほか、数多の名曲を生み出し続け、今までにオリジナルアルバム22枚・シングル50枚をリリース。2018年に、現在最新となる23rd ALBUM「Wake Up」をリリース。2019年7月には、前人未到の30年連続となる日比谷野外大音楽堂でのライブを開催した。2020年は、恒例の「新春ライブ 2020」にて、東京・東京国際フォーラム ホールA、大阪・フェスティバルホール 各2daysのソールドアウト公演からスタート。 |
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代表作品 | CDシングル『RESTART/今を歌え』(2017)
CDアルバム『Wake Up』(2018) CDアルバム『エレファントカシマシ カヴァーアルバム 花男 ~A Tribute To The Elephant Kashimashi~』(2018) |
7位L'Arc~en~Ciel

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プロフィール | 愛称は「ラルク」。1991年、hydeが活動していたバンドを解散したことでtetsuyaとほか2名で「L'Arc〜en〜Ciel」を結成。初のワンマンライブでは300人以上動員するなど、結成間もないインディーズバンドとしては異例だった。メンバーチェンジを経て1994年7月1日にシングル「眠りによせて」を発売し、hyde(Vo)、ken(Gt)、tetsuya(Ba)、sakura(Dr)の4人でメジャーデビュー。1997年2月に活動を休止。同年10月の活動再開直後に発売したシングル「虹」は当時の自己最高売り上げを記録。翌年1月1日にサポートドラマーのyukihiroが正式加入。2012年には香港、バンコク等10か国14都市を廻るワールドツアーを開催し計45万人を動員した。 |
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8位SUPER BEAVER

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SUPER BEAVER(スーパービーバー)は、日本の4人組ロックバンド。2005年結成。略称は「ビーバー」「SPBV」。所属レーベル兼所属事務所はmurffin discs傘下内ロックレーベル[NOiD](murffin discsがレーベル業マネジメント業を兼業している)。公式ファンクラブ名は「SUPER BEAVER友の会」。
9位SEKAI NO OWARI

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SEKAI NO OWARI(セカイ ノ オワリ)は、日本の4人組バンドである。旧称は世界の終わり、海外で活動する際はEnd of the World(エンド・オブ・ザ・ワールド)という別名義を使用する。2007年結成。所属事務所はTOKYO FANTASY。所属レコード会社およびレーベルはトイズファクトリー。公式ファンクラブは「S.N.O.W.S」と「R.A.I.N.S」。愛称は「セカオワ」。
10位Mrs. GREEN APPLE

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Mrs. GREEN APPLEは、日本の男女5人組ロックバンド。2013年結成。2015年にユニバーサルミュージック合同会社内の社内レーベルEMI Recordsからメジャーデビュー。所属事務所はテアトルアカデミー。公式ファンクラブは「Ringo Jam」。
10位Official髭男dism

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プロフィール | 愛称は「髭男(ヒゲダン)」。2012年、藤原聡(Pf.Vo)、小笹大輔(Gt)、楢﨑誠(Ba.Sax)、松浦匡希(Dr)の4人で「Official髭男dism」を結成。"髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたい"という思いが込められている。2018年4月11日、1stシングル「ノーダウト」でメジャーデビュー。公式YouTubeチャンネルでの再生回数は3000万回を超えている。同曲で最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞を受賞。2018年10月18日に発売した「Stand By You」は全国27局のFM/AM局でパワープレイを獲得、10月のオンエア回数月間1位となった。 |
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