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春原直太さんの「邦楽ロックバンドランキング」

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更新日: 2022/04/16

春原直太

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ランキング結果

摩訶不思議な温い中毒性

暑苦しい曲でも無ければ
鬱めいた冷たい曲でもない
只々絶妙に気持ち悪さがある
温さが光る曲が持ち味の
特に3×3×3の最初の謎の緊張感溢れる
単調なギターから中盤から後半にかけての
止めどない単調なのに派手で悍ましい
ギターとの温度差の組み合わせが
癖になる一曲
ギターだけしか言っていないが、
ベース、ドラムともに最高の
ラインとビートを奏でている。

1THE BACK HORN

THE BACK HORN

引用元: Amazon

THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。

心震える

コバルトブルーの
激しい曲の中にある悲しみとのギャップ、
罠の間奏の泣かせるメロディー、
共鳴にふさわしいバンド。

1the pillows

the pillows

引用元: Amazon

プロフィール1989年9月16日、山中さわお(Gt.Vo)、上田ケンジ(Ba)、佐藤シンイチロウ(Dr)の3人に真鍋吉明(Gt)を加えた4人で「the pillows」を結成。1991年、「雨にうたえば」でメジャーデビュー。1993年にリーダーの上田が脱退してしまう。山中さわおがリーダーを引き継ぎ1994年に活動再開する。1996年6月、「ストレンジ カメレオン」を発売し、FM局のパワープレイを獲得し支持を集める。2000年、ガイナックス製作のOVA「フリクリ」の音楽を担当。海外でも人気を集めるようになる。2014年、結成25周年を記念し、元リーダーの上田ケンジを迎え、第一期楽曲構成のライブを行う。2019年9月13日、30周年記念の映画「王様になる」が公開される。

継続は力なり

バンドとしてここまで 
続けていることがまず凄い。
それでいて、ずっと
邦ロックの前線を自分達のペースで
歩み続けている姿は格好いい。

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