ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位レッド・スパロー
引用元: Amazon
制作年 | 2017年 |
---|---|
上映時間 | 140分 |
監督 | フランシス・ローレンス |
メインキャスト | ジェニファー・ローレンス(ドミニカ・エゴロワ)、ジョエル・エドガートン(ネイト・ナッシュ)、マティアス・スーナールツ(ワーニャ・エゴロフ)、シャーロット・ランプリング(監督官)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位パッセンジャー(2016)
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
---|---|
上映時間 | 116分 |
監督 | モルテン・ティルドゥム |
メインキャスト | ジェニファー・ローレンス(オーロラ・レーン)、クリス・プラット(ジム・プレストン)、マイケル・シーン(アーサー)ほか |
主題歌・挿入歌 | Levitate / イマジン・ドラゴンズ
Because of You / JUJU |
公式サイト | https://bd-dvd.sonypictures.jp/passenger/ |
考えさせられる深い作品
ジェニファー・ローレンスが演じるオーロラという女性がとても美しく、一人の男性の過ちをめぐって葛藤する姿にとても心打たれた作品です。よくある宇宙映画とは一線を画していて、人間の本質とは何なのかとても考えさせれました。
3位X-MEN:ダーク・フェニックス
引用元: Amazon
『X-MEN: ダーク・フェニックス』(X-Men: Dark Phoenix)は、2019年公開のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画である。マーベル・コミックス社のアメリカン・コミック『X-MEN』の実写映画化作品。1980年のストーリー「ダーク・フェニックス・サーガ」が元になっている。映画『X-MEN』シリーズとしては通算で第7作品目。スピンオフ作品も含めると第12作品目となる。
出演者が豪華
X-MEN:ダーク・フェニックスでは、ジェニファー・ローレンスが演じている女性は物語のわりと早い段階で亡くなってしまうので、ジェニファー・ローレンスの出演時間はそれほど多くありません。それでも、彼女の知的な一面や、友人や恋人を思う暖かい人柄が際立っていて好きな作品です。
4位ハンガー・ゲーム
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
---|---|
上映時間 | 143分 |
監督 | ゲイリー・ロス |
メインキャスト | ジェニファー・ローレンス(カットニス・エバディーン)、ジョシュ・ハッチャーソン(ピータ・メラーク)、リアム・ヘムズワース(ゲイル・ホーソーン)、ウディ・ハレルソン(ヘイミッチ・アバナシー)、ドナルド・サザーランド(スノー大統領)、スタンリー・トゥッチ(シーザー・フリッカーマン)、レニー・クラヴィッツ(シナ)、ウィロー・シールズ(プリムローズ・エバディーン)ほか |
主題歌・挿入歌 | Abraham's Daughter / アーケイド・ファイア
Safe&Sound / テイラー・スウィフト Feat. ザ・シヴィル・ウォーズ |
公式サイト | - |
まだあどけない彼女の才能を感じた作品
私がジェニファー・ローレンスを好きになった作品です。金持ちの娯楽ともいえる、非道なハンガー・ゲームに立ち向かっていくジェニファー・ローレンスの姿はまだあどけなさが残っていますが、とても美しく、才能あふれる女優だなと確信しました。
5位世界にひとつのプレイブック
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
---|---|
上映時間 | 122分 |
監督 | デヴィッド・O・ラッセル |
メインキャスト | ブラッドリー・クーパー(パットリック(パット)・ソリターノ・ジュニア)、ジェニファー・ローレン(ティファニー・マクスウェル)ロバート・デ・ニーロ(パトリツィオ(パット)・ソリターノ・シニア)、 ジャッキー・ウィーヴァー(ドロレス・ソリターノ)、クリス・タッカー(ダニー・マクダニエルズ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
ほっこりするヒューマンドラマ
アクション女優としてのイメージがあったジェニファー・ローレンスのイメージをがらりと変えてくれた作品です。人間味あふれる登場人物達がとても愛おしく思え、何度も見てしまう映画です。涙あり、笑いあり、の豊かな作品です。
スリル満点なスパイ映画
ボリショイシアターでバレリーナをしていた主人公のジェニファー・ローレンスが、怪我をきっかけにしてスパイの世界に引きずりこまれていく物語です。はらはらドキドキの展開が目を離せない映画です。見た後はスカッとします。