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【人気投票 1~22位】ジェニファー・ローレンス出演の映画ランキング!みんなのおすすめ作品は?

ハンガー・ゲーム世界にひとつのプレイブックアメリカン・ハッスル早熟のアイオワレッド・スパローパッセンジャー(2016)ウィンターズ・ボーンX-MEN:フューチャー&パストX-MEN ファースト・ジェネレーションボディ・ハント

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数22
投票参加者数17
投票数69

多彩な演技力、美貌や愛嬌を兼ね備えた「ジェニファー・ローレンス」は、今や賞レースの常連と言えるほどの実力の持ち主。そこで今回は、彼女の出演作にスポットをあて「ジェニファー・ローレンス出演の人気映画ランキング」をみんなの投票で決定します!主要キャラを務め、大ヒットを収めた『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』や『ハンガーゲーム』シリーズ、日本では公開中止となった衝撃作『マザー!』、ベストセラー小説の映画化『レッド・スパロー』など名作揃いのなか上位に君臨する作品とは!あなたのおすすめ映画に投票してください。

最終更新日: 2022/01/28

ランキングの前に

1分で分かる「ジェニファー・ローレンス」

27歳にしてハリウッドの頂点まで昇りつめた

1990年にケンタッキー州に産まれたジェニファーローレンスが女優になると決めたのは14歳のとき。事務所に入るためニューヨークに連れていくよう両親を説得し、オーディションでは未経験にも関わらず演技を絶賛され、芸能活動のため高校を2年早く卒業しました。そうして17歳からキャリアをスタートさせ、『あの日、欲望の大地で』や『ウィンターズ・ボーン』、『ハンガー・ゲーム』、『世界にひとつのプレイブック』などでの演技が高く評価され一躍注目を集めることとなりました。史上最年少で“アカデミー賞”に計4回ノミネートされた記録を持ち、“ゴールデン・グローブ賞”はすでに3度受賞しています。また、米フォーブス誌が2014年に発表した「最も興行収入の高かった俳優」では、24歳という若さで総興行収入14億ドルを稼ぎ出し、堂々の第1位となりました。

真っ直ぐな心で政治にも積極的に参加

近年、政治問題に目覚めたジェニファーは、政治腐敗を一掃することを目指した超党派の草の根組織である「Represent.Us」の役員も務めています。真面目で猪突猛進タイプの彼女は、トランプ政権に対して臆することなく反対意見を述べており、注目が集まっています。

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ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1ハンガー・ゲーム

90.0(12人が評価)
ハンガー・ゲーム

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間143分
監督ゲイリー・ロス
メインキャストジェニファー・ローレンス(カットニス・エバディーン)、ジョシュ・ハッチャーソン(ピータ・メラーク)、リアム・ヘムズワース(ゲイル・ホーソーン)、ウディ・ハレルソン(ヘイミッチ・アバナシー)、ドナルド・サザーランド(スノー大統領)、スタンリー・トゥッチ(シーザー・フリッカーマン)、レニー・クラヴィッツ(シナ)、ウィロー・シールズ(プリムローズ・エバディーン)ほか
主題歌・挿入歌Abraham's Daughter / アーケイド・ファイア
Safe&Sound / テイラー・スウィフト Feat. ザ・シヴィル・ウォーズ
公式サイト-

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ワクワクするサバイバル

映画自体のストーリーも面白いが各地から代表が選ばれて他の地区と争うという設定がワクワクする。
主演のジェニファー・ローレンスの劇中で衣装や演出がインパクトが強く凄く綺麗だった。また、サバイバル系の映画だと中だるみやストーリーが薄かったりするが続編に続くまでしっかりと構成が出来ていて、次作まで楽しみになる最高の映画です。

shun

shunさん

1位(100点)の評価

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海外版「バトル・ロワイアル」

定期的に人の不幸を提供することで、貧しい庶民の反乱を抑止するという小汚い国家のやり方が描かれたディストピア映画です。本作品では主に幼い若者らの殺人サバイバルが描かれていますが、痛々しくて観ていられません。
そんな中ジェニファー・ローレンスが演じるカットニスが思いの外強くて、意外な展開が連続するところが良いです。

しずか

しずかさん

1位(100点)の評価

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どんな時でも優しさを忘れない強い女性

生き残りをかけたサバイバルゲームに、ジェニファー・ローレンス演じるカットニスが得意の弓矢で死闘を繰り広げる。

死と隣り合わせのデスゲームの最中でも、他者を労わる優しさを見せるカットニスはかっこよくもあり、麗しくもあり、気高くもある。とても素敵だ。

ほろけい

ほろけいさん

2位(94点)の評価

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2世界にひとつのプレイブック

84.5(10人が評価)
世界にひとつのプレイブック

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間122分
監督デヴィッド・O・ラッセル
メインキャストブラッドリー・クーパー(パットリック(パット)・ソリターノ・ジュニア)、ジェニファー・ローレン(ティファニー・マクスウェル)ロバート・デ・ニーロ(パトリツィオ(パット)・ソリターノ・シニア)、 ジャッキー・ウィーヴァー(ドロレス・ソリターノ)、クリス・タッカー(ダニー・マクダニエルズ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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心を病んだ時に勇気をもらえる。

ブラッドリー・クーパー演じるパットとジェニファー・ローレンス演じるティファニーがそれぞれの事情で精神を病んでしまう。どん底にいる2人が周りからは異常者に見えるがお互いが理解し合い支えようとする姿が感動した。この映画を見て精神を病む人がどれだけ辛いか周りの偏見がどれだけひどいものなのか考えさせられる映画だった。

shun

shunさん

2位(90点)の評価

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知る人ぞ知る

知る人ぞ知る映画で、そんなに有名ではないですが、わたし自身お気に入りの映画です。アメリカ合衆国で2012年に一般公開され、ローレンスが主演女優賞を受賞した作品でとても印象的な作品です。人の心の再生力を感じられる、ハートフルな内容となっているので、最後まで楽しめる作品です。

ミント

ミントさん

2位(85点)の評価

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1番好きなラブストーリー

セックス依存症のクレイジーな女性・ティファニーを演じたジェニファー・ローレンス。ブラッドリー・クーパーが演じた奥さんに浮気されたパットと、仲良くなるも度々喧嘩になる2人。元奥さんに手紙を渡すためにダンスの練習をするパットと、ダンスを教えるティファニーの段々息があっていく感じがよかったですね。

ラストは感激の嵐!爆発的に喜ぶ主演の2人にこちらまで嬉しくなってしまう!が、最後の最後で一悶着があって、ローレンスが拗ねてしまう。そこからの展開は神がかっていた!

ほろけい

ほろけいさん

1位(100点)の評価

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3アメリカン・ハッスル

82.4(4人が評価)
アメリカン・ハッスル

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間138分
監督デヴィッド・O・ラッセル
メインキャストクリスチャン・ベール(アーヴィン・ローゼンフェルド)、ブラッドリー・クーパー(リッチー・ディマーソ)、エイミー・アダムス(シドニー・プロッサー)、ジェレミー・レナー(カーマイン・ポリート)、ジェニファー・ローレンス(ロザリン・ローゼンフェルド)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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詐欺師らの頭脳バトルにどこまでも騙される!

詐欺師らの「ここまでやるか!」というほどの騙し合いバトルに、思わず見入ってしまいました。登場人物らがどこまでも嘘をついていて、次々とアラが見え始めるのが面白いです。
激しい頭脳戦の中、ジェニファーの演じるロザリンだけが悠々としたバカっぷりを発揮するのが良かったです。

しずか

しずかさん

2位(90点)の評価

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おばちゃん役がすごい

映画自体がとても面白く、実話を元に作られたフィクションで内容がとにかく面白いので好きです。ジェニファー・ローレンスもまだ実際は若いのに、豪快なおばちゃん感がしっかりでていて貫禄たっぷりに演じているのに見ごたえありました。

めこちゃん

めこちゃんさん

2位(90点)の評価

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好きな俳優ばかりが出ている!

エイミーアダムスはジェニファーローレンスの次に好きな女優さんなのだが、このふたりが共演している時点で僕にとっては大好きな映画だ。出演俳優が豪華すぎて、それがひとつの画面に収まっているときのなんともいえない華やかさと美しさがとにかく良い。

いっくん

いっくんさん

5位(75点)の評価

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4早熟のアイオワ

81.5(2人が評価)
早熟のアイオワ

引用元: Amazon

制作年2007年
上映時間93分
監督ロリ・ペティ
メインキャストジェニファー・ローレンス(アグネス)、ソフィア・ベアリー(ビー)、クロエ・グレース・モレッツ(キャミー)、ボキーム・ウッドバイン(デュバル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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デビュー作

2008年にはじまり、私が始めてみたときには良さがわからないと思っていましたが、あらためて見るとすごく深い作品。売春の家に育つ三姉妹の長女を演じ、女性でも嫌悪する役を堂々と演じきり、この年齢でこの役って…とは思いましたが、圧巻です!

はる

はるさん

3位(70点)の評価

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5レッド・スパロー

80.7(5人が評価)
レッド・スパロー

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間140分
監督フランシス・ローレンス
メインキャストジェニファー・ローレンス(ドミニカ・エゴロワ)、ジョエル・エドガートン(ネイト・ナッシュ)、マティアス・スーナールツ(ワーニャ・エゴロフ)、シャーロット・ランプリング(監督官)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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スリル満点なスパイ映画


ボリショイシアターでバレリーナをしていた主人公のジェニファー・ローレンスが、怪我をきっかけにしてスパイの世界に引きずりこまれていく物語です。はらはらドキドキの展開が目を離せない映画です。見た後はスカッとします。

まこ

まこさん

1位(100点)の評価

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ジェニファーのセクシーさ!

スパロー。それは国家の美しい武器。とにかくジェニファーローレンスが美しい。妖艶でセクシーで、きっと男性ならこんな女スパイにになら騙されてもいいとすら思うかもしれない。映像もオシャレで観ていて飽きない。結末までハラハラすること間違いなし。

いっくん

いっくんさん

3位(90点)の評価

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サスペンス


2018年にアメリカ合衆国で製作されたスパイ映画で、見応えがあり何度も見返しました。元CIAのスパイのハニートラップの様子を見事に映像化していて、最後まで飽きずに見ることができました。また、最後に物語の真相がわかるようになっています。

ミント

ミントさん

3位(70点)の評価

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6パッセンジャー(2016)

79.6(4人が評価)
パッセンジャー(2016)

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間116分
監督モルテン・ティルドゥム
メインキャストジェニファー・ローレンス(オーロラ・レーン)、クリス・プラット(ジム・プレストン)、マイケル・シーン(アーサー)ほか
主題歌・挿入歌Levitate / イマジン・ドラゴンズ
Because of You / JUJU
公式サイトhttps://bd-dvd.sonypictures.jp/passenger/

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アロ

120年かかる道のりを冬眠装置で移動するはずが、90年も早く起きてしまい、戦艦のなか一人ぼっちで老いていく地獄みたいな物語。ジェニファーローレンスも途中で起きてしまいます。ロボットバーテンダー役が『トワイライト』のアロってのが一番気になる。

びくとりあ

ロリBBA

びくとりあさん

3位(90点)の評価

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なぜ俺だけ?なぜ私だったの?

宇宙船内にずらりと並んだ冬眠ポッドの描写が新しく感じられました。5,000人の乗客の中で、なぜか1人だけ早く目覚めてしまうという設定が目新しかったのではないでしょうか。孤独に耐えられないジムの困惑ぶりが凄かったです。さらにその巻き添えを食ってしまった作家・オーロラのキレ具合が凄まじい。ジェニファー・ローレンスの迫力のある演技には脱帽です。

しずか

しずかさん

3位(75点)の評価

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考えさせられる深い作品

ジェニファー・ローレンスが演じるオーロラという女性がとても美しく、一人の男性の過ちをめぐって葛藤する姿にとても心打たれた作品です。よくある宇宙映画とは一線を画していて、人間の本質とは何なのかとても考えさせれました。

まこ

まこさん

2位(95点)の評価

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7ウィンターズ・ボーン

79.3(3人が評価)
ウィンターズ・ボーン

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間100分
監督デブラ・グラニク
メインキャストジェニファー・ローレンス(リー・ドリー)、ジョン・ホークス(ティアドロップ・ドリー)、ケヴィン・ブレズナーン(リトル・アーサー)、デイル・ディッキー(メラブ)、ギャレット・ディラハント(シェリフ・バスキン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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困難に立ち向かう強さがすごい

ストーリーの内容が複雑で闇や問題を抱えすぎて、少し暗い気分になりますが、ジェニファー・ローレンスが演じる少女の困難を乗り越えるための行動力のすごさにびっくりしました。普通じゃ考えられない展開にもなっていきますが、少女たちの生きるための姿がずっしりと印象に残っています。

めこちゃん

めこちゃんさん

3位(75点)の評価

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有名になったきっかけ

サンダンス映画祭で公開され、アカデミー賞では主演女優賞等にノミネートされた作品です。
まだそこまで有名でなかった彼女が一躍話題になり、「目が離せない激しさと感性を伴っている」との賞賛の声が相次ぎました。

わっしー

わっしーさん

1位(100点)の評価

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8X-MEN:フューチャー&パスト

77.0(3人が評価)
X-MEN:フューチャー&パスト

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間131分
監督ブライアン・シンガー
メインキャストヒュー・ジャックマン(ローガン/ウルヴァリン)、ジェームズ・マカヴォイ(チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX)、マイケル・ファスベンダー(エリック・レーンシャー/マグニートー)、ジェニファー・ローレンス(レイヴン・ダークホルム/ミスティーク)、ハル・ベリー(オロロ・マンロー/ストーム)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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チートの使徒

「ファースト・ジェネレーション」ではプロフェッサーXのとこにいましたが、完全にマグニートー側についてます。ネタバレできませんが、未来と過去でいろいろやばいこと起きてるのをオールスター、頑張って止めてます。関係ないですが、ミスティーク、実は100歳を超えているらしい。

びくとりあ

ロリBBA

びくとりあさん

1位(100点)の評価

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9X-MEN ファースト・ジェネレーション

75.9(2人が評価)
X-MEN ファースト・ジェネレーション

引用元: Amazon

『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(X-Men: First Class)は、2011年公開のマシュー・ヴォーン監督、共同脚本によるアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画である。 本作の主人公はマグニートーとプロフェッサーXである。物語は1962年のキューバ危機を背景とし、後のプロフェッサーXとマグニートーが決別する過程が描かれる。 (引用元: Wikipedia)

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印象的!

正直X-MENのリメイク?というのかキャストがかわると劣化するのではと思っていましたが、これはこれでまた面白いと感じました!特にジェニファー演じるミスティークにもこんな一面があったんだと思うことばかり。演技もすごく頑張ってるなぁと思いました。

はる

はるさん

1位(100点)の評価

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10ボディ・ハント

73.4(3人が評価)
ボディ・ハント

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間101分
監督マーク・トンデライ
メインキャストジェニファー・ローレンス(エリッサ・キャシディ)、マックス・シエリオット(ライアン・ジェイコブソン)、エリザベス・シュー(サラ・キャシディ)、ギル・ベローズ(ビル・ウィーヴァー)、ノーラン・ジェラード・ファンク(タイラー・レイノルズ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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隣人の恐怖

高校生のエリッサは母と一軒家に引っ越した。そこは隣の家が昔両親を殺害した家だった。そして、その家族の兄と親しくなっていくが秘密を持っていて徐々にサスペンスホラーっぽくなっていくのが静かに恐怖が増していって良かった。ジェニファー・ローレンスがあまりホラー系に出ないだけに印象に残る作品。

shun

shunさん

3位(75点)の評価

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11ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション

72.0(1人が評価)
ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間137分
監督フランシス・ローレンス
メインキャストジェニファー・ローレンス(カットニス・エヴァディーン)、ジョシュ・ハッチャーソン(ピータ・メラーク)、リアム・ヘムズワース(ゲイル・ホーソーン)、ウディ・ハレルソン(ヘイミッチ・アバナシー)、エリザベス・バンクス(エフィー・トリンケット)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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ラストを飾る名作

ついにラストを迎えたハンガー・ゲーム。最後の最後まで見逃せないハラハラの展開もこれで見納めと思うと、寂しい気持ちだった。

エンディングには大満足。

ほろけい

ほろけいさん

3位(89点)の評価

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12ハンガー・ゲーム2

70.8(1人が評価)
ハンガー・ゲーム2

引用元: Amazon

『ハンガー・ゲーム2』(原題: The Hunger Games: Catching Fire)は、2013年のアメリカ合衆国のSFドラマ映画である。スーザン・コリンズの小説『ハンガー・ゲーム』三部作の2作目『ハンガー・ゲーム2 燃え広がる炎』を原作としており、映画シリーズとしても『ハンガー・ゲーム』に続いて2作目となる。(引用元: Wikipedia)

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13X-MEN:アポカリプス

70.6(2人が評価)
X-MEN:アポカリプス

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間144分
監督ブライアン・シンガー
メインキャストジェームズ・マカヴォイ(チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX)、マイケル・ファスベンダー(エリック・レーンシャー / マグニートー)、ジェニファー・ローレンス(レイヴン・ダークホルム / ミスティーク)、オスカー・アイザック(エン・サバ・ヌール / アルカリプス)、ニコラス・ホルト(ハンク・マッコイ / ビースト)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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黙示

なにかにつけて「アポカリプス」ってつけがちで、X-MENもそれやってます。ただかっこいい。大人の女性っぽい、戦い方を教える教育者としてのミスティークが見れます。髪型がちょいちょい変わるのもポイント。マグニートーの息子は笑った。

びくとりあ

ロリBBA

びくとりあさん

2位(95点)の評価

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14マザー!

69.7(1人が評価)
マザー!

引用元: Amazon

『マザー!』(原題:mother!)は2017年にアメリカ合衆国で公開されたサイコスリラー映画である。監督はダーレン・アロノフスキー、主演はジェニファー・ローレンスが務めた。(引用元: Wikipedia)

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15悪魔の秘め事

68.6(1人が評価)
悪魔の秘め事

引用元: Amazon

忘れ去ったはずの過去の事件が、母娘の運命を狂わせる。 レナ・オリン × ロザムンド・パイク &ジェニファー・ローレンス! 豪華女優陣共演で贈る、極上のサスペンス・スリラー! (引用元: Amazon)

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16今日、キミに会えたら

67.8(4人が評価)
今日、キミに会えたら

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間90分
監督ドレイク・ドレマス
メインキャストアントン・イェルチン(ジェイコブ・ヘルム)、フェリシティ・ジョーンズ(アンナ・ガードナー)、ジェニファー・ローレンス(サマンサ)、チャーリー・ビューリー(サイモン)、フィノラ・ヒューズ(リズ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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感動の遠距離恋愛

アメリカとイギリスでの遠距離恋愛の物語。国境を超えた恋愛は、ビザや距離などの壁があり見ていると苦しくなる。それぞれ離れた地で寂しさを埋めてみては、葛藤する姿に涙が出てしまいます。日本ではあまりピンとこない強制送還や不法滞在の恋愛に考えさせられました。

おかゆ

おかゆさん

1位(100点)の評価

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サンダンス映画祭 審査員大賞受賞

日本劇場未公開。
この映画の面白いところは、ストーリーは監督の実体験であること。
撮影は安価な一眼レフで撮影していること。
そして、演技・セリフは即興だということ。

わっしー

わっしーさん

5位(70点)の評価

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17X-MEN:ダーク・フェニックス

67.5(2人が評価)
X-MEN:ダーク・フェニックス

引用元: Amazon

『X-MEN: ダーク・フェニックス』(X-Men: Dark Phoenix)は、2019年公開のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画である。マーベル・コミックス社のアメリカン・コミック『X-MEN』の実写映画化作品。1980年のストーリー「ダーク・フェニックス・サーガ」が元になっている。映画『X-MEN』シリーズとしては通算で第7作品目。スピンオフ作品も含めると第12作品目となる。(引用元: Wikipedia)

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出演者が豪華


X-MEN:ダーク・フェニックスでは、ジェニファー・ローレンスが演じている女性は物語のわりと早い段階で亡くなってしまうので、ジェニファー・ローレンスの出演時間はそれほど多くありません。それでも、彼女の知的な一面や、友人や恋人を思う暖かい人柄が際立っていて好きな作品です。

まこ

まこさん

3位(90点)の評価

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18あの日、欲望の大地で

64.6(2人が評価)
あの日、欲望の大地で

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間106分
監督ギジェルモ・アリアガ
メインキャストシャーリーズ・セロン(シルヴィア)、ホセ・マリア・ヤスピク(カルロス)、ジョン・コーベット(ジョン)、ダニー・ピノ(サンティアゴ)、テッサ・イア(マリア)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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ヴェネツィア国際映画祭で上映

シャーリーズセロン主演映画。ですが、映画祭で賞を受賞したのは、ジェニファーでした。
3人の女性の人生が複雑に絡み合っていきます。
時制を交錯させた面白いストーリー展開に注目。

わっしー

わっしーさん

4位(85点)の評価

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19JOY

64.1(1人が評価)
JOY(映画)

引用元: Amazon

『ジョイ』(Joy)は、2015年にアメリカ合衆国で製作された伝記映画。アメリカ合衆国の女性発明家ジョイ・マンガーノの半生を描いている。監督・脚本はデヴィッド・O・ラッセル。主演はジェニファー・ローレンスで、アカデミー賞主演女優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)受賞。 (引用元: Wikipedia)

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20それでも、愛してる

62.7(3人が評価)
それでも、愛してる

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間91分
監督ジョディ・フォスター
メインキャストメル・ギブソン(ウォルター・ブラック)、ジョディ・フォスター(メレディス・ブラック)、アントン・イェルチン(ポーター・ブラック)、ジェニファー・ローレンス(ノラ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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鬱病を乗り越えるために選んだ手段

鬱病は世界でも有名な心の病気ですが、周囲の理解が乏しかったり、家族への負担や、完治への道の難しさがあるものだと改めて感じました。主人公自身の苦しみ、家族の苦しみにも共感はできますが、人形に頼るしかなかった主人公を見ていると苦しくなります。

おかゆ

おかゆさん

2位(85点)の評価

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21

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